サイン　オフィシャルブログ

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

僕のステップアップ計画☆Part 27（明るい未来を想像して動こう）

八幡様：「新年あけまして、おめでとうございます」

僕：「2025年！　あけまして、おめでとうございます！　今年もよろしくお願いいたします。早速ですが、今日からサインブログの新規更新も開始しました！」

八幡様：「いいですね。では、これから、サインブログも含めたまとめをして参りましょう。壮大なまとめです」

僕：「壮大ですか・・・。新年早々あれなんですが、八幡様のスケールの大きさに、僕は正直ついていくことができません。なんというか、イメージが湧いてこないのが現実です」

八幡様：「順序よく進めばわかりますよ。サインブログの最後、アニキの表現論では、結局何を伝えたかったのですか？」

僕：「僕が伝えたかったことは、皆様の発する表現こそが、この宇宙の喜ぶことである、というシンプルな結論です」

八幡様：「アニキはこれから、宇宙が喜ぶ表現を、その波の力を使って世界に発信していくわけでしょう？」

僕：「は、はい。でも僕は、全部中途半端で、ダメダメ人間だから、頑張って発信したとしても途中で落ちていくかもしれませんが・・・」

八幡様：「ダメなことは悪いことでしたか？」

僕：「え？」

八幡様：「アニキは、自分がダメだとわかっている。だからこそ良いと話しませんでしたか？」

僕：「あ、えっと、どこだったかな・・・。はい。どこか記事の中で八幡様に言われましたね。自分をダメだとわかっているからこそ、いただける学びを捨てないって話」

八幡様：「そうです。人は、ダメであることをつまり、悪と捉えます。自分のことをダメな人間だと思いたくありません。アニキのように、ダメな自分だと明確に確認することで、それを自分で認めることで、できない自分を慰めるのではなく、むしろ前向きに励ましていると話したと思います」

僕：「その意味、今はよくわかるんです。僕の歌声って、人から褒められたことがないんですよ。自分でも苦手意識があって、僕は歌がダメなんですと人には言い続けてきました。でも、今回のステップアップ記事の波の話を聞いて、僕も歌っていいということがわかり、本当に楽になったんです。皆様に前向きに励まされて、八幡様に背中を押されて、下手でもいいから歌うことを選びました。だからきっと、これなんですね」

僕のステップアップ計画☆Part 24（ぼくのゆめ）｜おりられオジさん（くまちゃん）＜事業計画、募集中です！＞ぼくのゆめ僕：「おはようございます。最近は、1週間に1回ペースの記事アップに慣れてきました。いろんな企画も毎日のように上がってきているので、面白いです！」八幡様：「良いことです。心に余裕があれば、今進めているテキスト作りも集中できますしね。どうですか？　今は全てが楽しいでしょう」僕：「はい、そうなんです。ご支援…

note.com

八幡様：「よく気づきました。宇宙が喜ぶシンプルな方法は、ダメでもいいから自分らしく気持ちよく表現し、それをたくさんの人（地球の細胞たち）に聴かせて、その姿を見せ続けていくことです」

僕：「見せ続ける・・・」

八幡様：「そうです。想像してご覧なさい。未来を。明るい未来を。アニキは不安ばかりが先にたち、すぐにマイナスに考えてしまいます。悪いことではありませんが、それが過ぎるとだんだん辛くなっていきます。以前お話ししましたが、アニキはミッションと称して人々の小さな幸せを護るお仕事をしています」

【おりられコラム】体の痛み・心のモヤモヤへの対処方法（僕のミッションのこと）｜おりられオジさん（くまちゃん）みなさま、いつもありがとうございます。お久しぶりのコラム記事ですが、お元気に過ごしていらっしゃいますか？僕はというと、おかげさまで元気です！でも、季節の変わり目ということもあるのか、知り合いの何人かがちょっと体調を崩されていたりして、気になっています。「病気のプロ」とまで言われた僕ですから、その道には詳しいつもりです。体の不調や、心の不調…

note.com

僕：「はい。お役に立てているかどうかは正直わかりませんが、八幡様から任命されたことは全部やろうと思ってやってます」

八幡様：「繰り返しになりますが、アニキの生き方を私から言わせていただくと、

10年後の未来のため、
100年後の子ども達のためにと、
周囲の信頼できる方々にも協力してもらい、
未来を変えてしまわないように全てを言わず、
自分の責任として汚名もかぶり、
ときにはとてつもない馬鹿を演じ、
ときには自分の魂を削ってまで人の命を伸ばし、
ときには病気になってでも人々の癒しを選び、
お金がなくなっても命をなげうっていく。

これは、とても時間がかかり、人間として生きているアニキにとってはストレスでしかないものであり、これを繰り返してくれたことに関して言うならば、感謝しかありません」

僕：「いえいえ。感謝しているのは僕のほうです。不甲斐ない僕を信じ、支えてきてくれて、本当にありがとうございます」

八幡様：「先程の記事にも書いてありますが、良い想像をすることで、アニキは耐え抜いています。たとえ一瞬マイナスに感情が動いたとしても、すぐに切り替えてプラスに想像していきます。いまだに、アニキにミッションを頼むと明らかに嫌な顔で悪態をつきますよね」

僕：「・・・すいません。でも、だって、八幡様がひどいイメージを送ってくるからじゃないですか。そんな未来を見せられたらイヤな気持ちになるのは当たり前です。そりゃ毎回腹が立ちますよ」

八幡様：「それをアニキの想像力で変換し、明るい未来に変えていき、実際にそうなっていくきっかけを作っています。それを、この世の全ての人間ができるとすれば？」

僕：「そうなれば、人が人を殺し合うことも、自分が自分を殺すこともなくなると思います」

八幡様：「その通りです。こんなダメダメな人間ができるのに、他の人にできないわけがありませんよね」

僕：「だ！　ダメダメって言っちゃってますよ！」

八幡様：「最下層、かつ悪魔以下の人間ができるのに、他の素敵な人間たちができないわけがありません」

僕：「で、できないわけない！　はい、間違いないと思います！」

八幡様：「良い未来を想像して動くこと。プラスに心を切り替えて、目の前の人をハッピーにすることに集中すること。自分の魂の役割に気づいて、全力で動くこと。命が潰えて消える際、自分がどんな生き方をしてきたかを顧みて笑えるならば、それで良いのです」

僕：「はい。そう生きていきたいです」

八幡様：「さあ、今日も作曲のご依頼が舞い込んでますね」

僕：「本当に本当にありがたいです。このおかげで、僕のストレスが激減しますので」

八幡様：「その歌を、いつかステージで歌いましょう。アニキだけのストレス発散が、万人のストレスを軽減させることになります」

僕：「はい。歌います。やっぱり自信はないけれど、歌の波動の凄さは一途で証明済みですものね」

八幡様：「そうですよ。想像力と、歌で、世界を優しく包み込みましょう。そこで、これまでも何回かご紹介してまいりましたが、すでに鬼籍に入られたゾンビさっちゃんが遺してくださったブログをご紹介しましょう。次の記事をアップするまで1週間は時間がありますので、これを読んでお待ちいただければと思います。病床で書くブログの最高峰だと思います」

僕：「同感です。一途の音楽を独自の視点で論じてくださっています」

八幡様：「本当に、素晴らしい文章です」

☆　一途論　1〜4話

一途論カテゴリーの記事一覧 2ページ目 - ゾンビさっちゃんのラブ全開！もうすぐ70歳になる余命宣告を受けたがんサバイバー。病室でブログを開設！

sachiko1375.hatenablog.com