AutoHotKeyのインストール方法
前回、AutoHotKeyというオープンソースのソフトを紹介しましたが、説明がいささか雑なので、もう少し詳しく説明します。
まずは、インストールの仕方です。
(1) インストーラをダウンロードします。
ここからインストーラーをダウンロードします。
とりあえず赤枠の物をダウンロードします。
Installer for AutoHotKey Basicでもいいですが、Installer for AutoHotKey_Lほうが機能は多いので後々のことを考えるとこちらをおすすめします。

↓これがダウンロードしたインストーラです。

(2) ダウンロードしたインストーラをダブルクリックします。
以下の画面が表示されるので、[Next]をクリックします。

(3) [I Agree]をクリックします。

(4) モードの選択をします。
既定では『Unicode (32-bit):・・・』が選択されています。英単語のオートコレクト機能だけなら、この設定でもいいですが、その他の便利な機能も使うのであれば青丸の設定をお勧めします。

もし、既定の設定でインストールしているのであれば、青丸を選択して再インストールすれば上書きされます。
(5) [Next]をクリックします。

(6) インストール先を選択します。
青枠の部分に特にこだわりがなければ、このままで[Next]をクリックします。

(7) スタートアップ登録名を設定します。
ここも、青丸の部分に特にこだわりがなければ[Install]をクリックします。インストールが開始されます。

(8) [Finish]をクリックして終了します。

以上でインストール完了です。
インストールしただけでは、一見なんの変化も有りません。別にアイコンが作られるということも有りません。
前回の記事でも紹介したように、AutoHotKey Scriptというものを作成します。
まずは、インストールの仕方です。
(1) インストーラをダウンロードします。
ここからインストーラーをダウンロードします。
とりあえず赤枠の物をダウンロードします。
Installer for AutoHotKey Basicでもいいですが、Installer for AutoHotKey_Lほうが機能は多いので後々のことを考えるとこちらをおすすめします。

↓これがダウンロードしたインストーラです。

(2) ダウンロードしたインストーラをダブルクリックします。
以下の画面が表示されるので、[Next]をクリックします。

(3) [I Agree]をクリックします。

(4) モードの選択をします。
既定では『Unicode (32-bit):・・・』が選択されています。英単語のオートコレクト機能だけなら、この設定でもいいですが、その他の便利な機能も使うのであれば青丸の設定をお勧めします。

もし、既定の設定でインストールしているのであれば、青丸を選択して再インストールすれば上書きされます。
(5) [Next]をクリックします。

(6) インストール先を選択します。
青枠の部分に特にこだわりがなければ、このままで[Next]をクリックします。

(7) スタートアップ登録名を設定します。
ここも、青丸の部分に特にこだわりがなければ[Install]をクリックします。インストールが開始されます。

(8) [Finish]をクリックして終了します。

以上でインストール完了です。
インストールしただけでは、一見なんの変化も有りません。別にアイコンが作られるということも有りません。
前回の記事でも紹介したように、AutoHotKey Scriptというものを作成します。