メーヤウ……初めてその名を聞いたのはいつだったか、尊敬する葉加瀬太郎さんが週七日朝昼晩と通い詰めた店だという話、私のカレートップ1をゆくピキヌーのオーナーが修業した店だという話、それらの理由が回を重ねるごとに明白になってきました。
結局、メーヤウは抜群に美味いんです!
なかなか地味なビルの地下、うらぶれたバーのような入口、店内もなかなかの殺伐さ、それでも、美味いカレーを求めた人々が次から次に来店し、後を絶ちません。
あまり愛想の良くない方(タイ料理店は愛想のよい方が多いと思います)のタイ人の店員さんに、有無を言わせない勢いでカウンターへ座るように促され、メニューを眺めれば、タイ料理店のタイ語で彩られたメニューとは一線を画す、全てが日本語で表現されたカジュアルさ。
・メーヤウカレー(大辛)730円
骨付き鶏肉・ジャガイモ・ゆで卵
・レッドタイカレー(辛口)730円
鶏肉・大根・ゆで卵
・グリーンタイカレー(甘口)730円
豚肉・竹の子・大根・ゆで卵 などなど
常連さんたちのオーダーを聞くと、「大辛!」「辛口!」という具合。なるほど。ということで店員さんにどれほどの辛さなのかを(答え難いのは分かっていますが)聞いてみますと、
「どれも大体同じ辛さです」
とのこと。意味不明でありながら、何となく分かるような、たぶんココナッツミルクの甘さが立っているか立っていないかの違いということだろうと勝手に判断し、メーヤウカレーをオーダーしました。
メーヤウカレー730円 ライス大+100円
シンプルですね~。大きな鶏肉がごろり、その隣には大きなジャガイモがごろり。そして小脇にゆで卵。
カレーは塩気が強め、ココナッツミルクの甘みは全く感じません。
鶏肉はホロホロ、ジャガイモはホクホク。しっかり辛く、美味い!
また、ライスが美味いですね~。タイ米のようなパラパラさはありませんが、ねばねばしていません。
タイ米ブレンドかと思ったのですが、長粒種はどこにも見当たりませんでした。どこのお米なのだろう?
あっという間に完食し、ごちそうさまでした!
ココナッツの風味をもっと感じたかった点は残念でしたが、十分に美味いカレーでした。
★★★★☆
♪♪♪♪♪♪♪♪
なんてのも束の間、翌々日にはまた来店してしまいました!ツボにはまりましたね。
本日はレッドカレー(辛口)です。
レッドタイカレー(辛口)730円 ライス大+100円
メーヤウカレーに比べれば、あまり赤くないですね。
具はこま切れにされた鶏肉、千切りタケノコ、そしてダイス状の大根にゆで卵。
鶏肉は煮込まれ過ぎの硬さが目立ったものの、大根って美味いっすね~。
以前、大根を具に加えたタイカレーを作った時に妻からダメ出しをされたことがあったのですが、それはサイズの問題だったのかもと気付かされました。
どんっっと具の入ったメーヤウカレーと比べてしまうと、ちょっと物足りなさを感じますが、満足できる逸品でした。ごちです!
★★★☆☆
♪♪♪♪♪♪♪♪
カオマンガイ
東南アジアで広く食されている海南鶏飯のタイ版ですね。
メーヤウの海南鶏飯はしょうが風味のタレ一本勝負で、味にパンチがなく、さっぱり食べたい向きには良くても、濃い味付けを期待していた方には全く物足りません。(食べ比べ記事を書いてますので、ご興味のある方はこちらをhttp://ameblo.jp/sigma7/entry-11280383014.html
)
ただし、ここで忘れてはならないのがチリ漬けナンプラーの存在!この劇薬は何物をも美味く仕上げてしまうのです!
これを一かけすれば、「うまーい!」 ※要注意!激辛です。
結局、舌をピリピリ、唇をピリピリさせながらも、うまうま言いながらあっという間に完食してしまいました。
★★★☆☆
♪♪♪♪♪♪♪♪
カオ・カー・ムー
激ウマの予感がして、どうしても食べたくなってしまいました。
予想通り、激うま!!
日本の角煮から甘みを抜いたような味付けで、強めの塩気がご飯を進ませます。
また、付け合わせの煮野菜(大根・ピーマンなど)がさっぱりと〆てくれて、申し分ありません。
付属のスイートチリソースの存在理由が分かりませんが、メーヤウカレーと共にリピート必至の逸品です。ご賞味あれ!
★★★★★
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