【シンガポール生活】母の日と反抗期 | 家族でシンガポール移住

家族でシンガポール移住

2023年、家族でシンガポールへ移住しました。

 

 

2023年10月、家族でシンガポールに移住しました!

 

シンガポールでの奮闘記を綴っています。

 

 

 

 

 

 

 

  母の日のプレゼント

 

もうすぐ母の日ですね気づき

 

私自身も「母」ではありますが、まだまだ 母の日というと 祝う日、感謝する日、プレゼントを贈る日というイメージです

 

そんな母の日を目前に、今年は 少し早めにお花を手配しました

 

 

イベントバナー

 

 

ちょうど楽天では、

 

*お買い物マラソン

*0のつく日(10日)

 

ということで、ポイントが多くつくので タイミングとしては今日が良さそう

 

私は事前に手配し、もうすでに届いたよという連絡もありましたが・・・驚き

 

母の日、実家の母は 毎年

 

「何も要らないよ、美味しいご飯でも食べに行こうね」

 

というタイプなので、モノはあげず 孫との思い出をプレゼントしています

 

可愛い孫たちの顔を見ながら、美味しいご飯を食べるのが一番嬉しいそう

 

一方、義母は 結婚する前から 夫が毎年お花をあげていたようなので そのまま継続、名前だけ夫で私が毎年 手配しています

 

「これが欲しい」

 

と事前に具体的なモノを指定された年もありましたが、ラッピングどうするとか、色とか形の指定とか モノはモノで色々面倒な(間違えちゃいけないという神経を使う)ので、事前のリクエストをこちらから聞くことはありません

 

自分の母親だったら、間違えても

 

「ごめーん!」

 

で済むけれど、義母となると

 

「すみません💦 返品して交換しますね」

 

とか事後処理にも気を遣いそうで、最初から お花と決めています

 

義母は 鉢植えのお花をあげても 長持ちさせるのがとても上手なので、あげる方も 気が楽なのです(実母は間違いなく枯らすライプ)

 

皆さん、母の日のプレゼント どうしているんだろう??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  12歳の反抗期

 

一方、母としては 12歳になったばかりの上の子が 徐々に 反抗期?ガーン と思われる言動が出てきて 驚愕しています・・・

 

だいたい、学校から帰ってきての 夕方-夜にかけての時間が 一番 態度が チクチクしているというか、多分、1日学校で過ごしての疲れもあるんでしょうね

 

でも 私に当たられたり、下の子に当たったりするので(今のところ、言葉だけですが・・・)、これが今後、エスカレートするのか 戦々恐々としています

 

しかも、自分で

 

「反抗期の入り口に入ってるんだからね!」

 

って宣言しているのです、、、

 

反抗期は、その子がそうなんじゃなくて 成長ホルモンがそうさせている、この言動は ホルモンによるモノなんだ、と頭では理解しようとするものの、短期な母(私)は どうしても売り言葉にかい言葉で 同じレベルでブチギレてしまうという・・・ダッシュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年中、30度前後で 暑いシンガポールですが 室内ではエアコンの中にいることも多いため、意外と温かい飲み物を飲むことのほうが多いです