【4年ぶりの海外】食事と物価 | 家族でシンガポール移住

家族でシンガポール移住

2023年、家族でシンガポールへ移住しました。

商用機の上の雲のご利用 - 飛行機 空 ストックフォトと画像

 

コロナショック以降の2020年4月から本格的に株式投資を始めました!

 

資格も何もない普通の主婦の資産形成blogです。

 

現在は、毎月18万円のインデックス投資に加え、個別株で資産形成中。

 

当面の目標は、金融資産5000万円でアッパーマス層脱出!

 

 

お買い物マラソン中です🎵

 

 

イベントバナー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物価について

 

シンガポール滞在数日、これまでに感じたことをつらつらと書いてみます

 

まず、物価について

 

物価は、大体のものが 日本と同じが少し高いです

 

分かりやすく言えば、マクドナルドのセット価格が大体、1,000-1,200円くらい

 

コンビニで買うお水のペットボトルが 500mlで 200円/本 くらい

 

MRTという電車に乗ったのですが、こちらは大人料金で100円-250円くらい。

乗り換えしても最高で250円くらいです。

 

 

 

 

物価は高め、モノによる

 

シンガポールで数日、過ごしてみて 感じることは 「物価は日本より、比較的高い」ということです

 

モノにもよるのですが、日本食や日本の雑貨などを スーパーなどで買おうと思ったら、日本で買う価格の2-3倍が相場という感じです

 

日本のものは結構、簡単に手に入りやすく、ユニクロ、ドンキ、無印良品などは 大きめのショッピングモールでは何度も見かけました

 

ドンキは日本のドンキとはかなり違っていて、どちらかというと日系スーパーに近い感じ

店舗にもよりますが、刺身やお寿司も売っている店舗もあります(リトルインディアのドンキにはお刺身、お寿司もありました)

 

 

image

 

 

 

食事事情

 

ホテル、レストランなどでとる食事の価格は 日本より高いと感じています

(量も多いですが・・・)

 

毎日のようにレストランに行くわけにはいかないので、基本的に Fair Priceというスーパーに行ってホテルのお部屋で食べたり、フードコートで食べたり

 

私は中華系でお気に入りのお店ができて、そこは何度か通っています

 

下の写真、ご飯(チャーハン)と2品で880円ほど

食べきれず、後で持ち帰り用の箱を買って 持ち帰るくらいの量です

持ち帰り用のパックは 50円弱

 

image

 

 

こんな感じで、数種類のおかずが並んでおり、指差してお皿によそってもらいます

 

 

image

 

 

 

リトルインディアはお祭りの最中

 

現在、リトルインディアでは  11月10日のヒンドゥー教徒のお祭り(祝日)までの1ヶ月間ほど、きらびやかなイルミネーション中

 

image

 

 

ディババリというヒンドゥー教のお祭りで、観光客も一緒に楽しめる行事の一つだそう

 
広場に大きなテントが張られ、サリーなどインドの衣装がたくさん売られていたり、インド系のおやつの屋台が出ていたりと みて回るだけでも 楽しいです
 
活気があり、異国に来た!というのを感じられるのが リトルインディアの良さかなと思います
 
せっかくリトルインディアに来たので、マンゴーラッシーを飲んだり、サモサを食べたりしています