100歳の誕生日
皆様、こんばんは。今日は雛祭りですね。私は、雛祭り=祖母の誕生日というのがありまして。お祝いに行ってきました。あ、祖母の誕生日は3月4日なんですけどね。でも、毎年祖母の誕生日ケーキはお雛様ケーキなのです。もちろん!今年も。100歳になりました。祖母は、よく「100まで生きる」が口癖でした。祖母は、小さい頃に両親を亡くし、それに加え自分の子供2人も。夫は戦死。だから、その人達の分まで生きたいんだと言っていたんです。おばあちゃん、目標が叶って良かったね。普段 口にしていることは、実現するんだなぁって思いました。祖母は、意外と厳しい人で私はよく手をピシッと叩かれました。食事の時に行儀が悪かったり、食べ方が悪いとピシッとね。玄関の靴も、きちんと揃えないと叱られたり(当たり前ですが)とにかく、常識的なマナーを厳しく教えてくれました。子どもの頃は、正直、うるさいなーーって思っていたんですけどね。そんな祖母でしたが、私が本当に困っているといつも助けてくれました。それは、中学校の家庭科の授業でパジャマを作らなければならなく、文化祭に間に合わなくて焦って夜中ミシンで縫っていたんです。ミシンがとても苦手で、ミシンのボビンが糸でメチャクチャに絡まり、ミシンが動かなくなって半泣きの私。どうしよう、、と思っていたら寝たはずの祖母が起きてきて、ミシンを直してくれてずっとパジャマ作りに付き合ってくれたのです。今日は、そんな想い出が蘇ってきました。ありがとう、おばあちゃん。おめでとう、おばあちゃん。シエスタ