予定通り、事故の概要を書こうと思います
令和3年1月20日
午前10時頃
非常に見通しの良いT字路で
当方原付バイク(仕事中の会社の名義)にて直進通過
相手は対抗から右折時に衝突した事故
こう書くと一般的な判例の85:15でと思うだろうけど
後日に書くけど争う余地がある状況です
運が良いのか悪いのか
衝突後10-20秒後位にたまたま、すぐ近くで取り締まりをしていた警察官数名がすぐ来て、警察官が救急車を呼んでくれて
めっちゃ早く(体感で5分もかかってない)救急車に乗ってました(笑)
悪運の強さで生きて来た男は健在(笑)
会社に轢かれたと連絡したけどあまりの痛さに婦人警官にあとお願いしますって携帯渡して
そのまま救急車にすぐ乗せられマニュアル通りの手順で対応してくれました
搬送する病院探す時に、怪我の状態を伝えたらすぐ受けいれしてくれてほんとラッキーだった
コロナの影響で、重症とか重体とかだと無理だったかも(笑)
空いていたERのベット2つみたいだったし
搬送時の症状は
首〜左肩の激通(捻挫みたいな痛さ)
腰痛
左ひざ擦り傷
くらいでした
頭部は、ジェット型のヘルメットだった為
車と衝突時、アスファルト衝突時共に護らて無傷だったのが幸いし
腰、肩のレントゲンにより骨折はなく
診断書は、全治5日程度とされた
ただ、細かい骨折はあるかもしれないから
整形外科で見てもらった方が良いかもって言われました→なんのためにレントゲン撮ったんだよと思う(笑)
待合室みたいな所に移動して口頭で説明されて診断書貰ったんだけど
膝の擦り傷が完全に放置されていたのでズボンと擦れて痛いので絆創膏くださいと言ったら消毒して貼ってくれた
その後
うちの奴には救急車の中で轢かれて救急車乗って病院行く、たいしたことはないから心配しなくていい、また連絡すると言ってあったので
車で病院に来てもらい、37000円を払い帰宅
(これは直ぐに全額戻ってきますが)
長くなったのでひとまずここで切ります
次回も概要でこの続きを書きたいと思います