山崎のブログ -14ページ目

かわいそう。

は、まえに介護施設で働いてた時におばあちゃんに言われた一言。

“今の子は一生懸命生きてる時代に産まれてこれなくて可哀想。戦後は何もなかったけど、今ほど恵まれてなかったけど、いい時代だった。”

衝撃だった。

戦後は凄く苦しい時で耐えて耐え抜いた時代だと思ってた。なんて傲慢で、勝手な認識。

物質的に貧しくても心は富んでいた時代と、物質的に豊かでも心が貧しい時代。対極の時代。


いまを生きてるわたしたちは甘やかされ過ぎてるのかもね。
安全を守ってもらえる環境で、人の痛みには鈍感で。そのくせ自分の痛みには過剰反応をおこす。

忘れないように、間違えないように。

そんなこと考えながら不真面目に仕事してます。

なんか、もう眠い!帰りたい!(いろいろと台無し)せめて、あと3時間後ぐらいには帰れたらいいな´`

“来世でまた、会おう”

たいせつな人を亡くすいたみの大きさを、改めてしった。

ああ、ほんとに。

大きすぎて抱えられない。
頭では分かってるのにな。こころが追いつかない。
ひとの痛みに敏感で、ひとのことばかりで自分をもっともっと大切にしてほしかった。そう、みんなが口をそろえて云ってるよ。きこえてる?

まだ、まだ。
話したいことがあったのに。聞きたいことも、教えてもらいたいことも。
それに、どんなにあなたに感謝してたのか伝えてないよ。

後悔しか、のこらない。悔しいけどね。

もらった沢山の想いを、これから返していくよ。
もう見えなくなったけど、声も聞こえなくなったけど。ただ、それだけ。
カラダというイレモノからあなたという魂が離れただけ。だから、いなくなった、なんて思わないよ。


来世でまた、会いたい。

たましいのこえ。

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黒染めしました。まっくろ。しかも画像は通勤途中。
明日はコケてはいけないお仕事。あはは。困ったな、(最近のお気に入りな口癖)

この間、すごく魂揺さぶられる文章に出会えました。今、地球上の全ての人間がそう望めるならこの世界は必ずかわる。すごい。そんな強くてつよくて、きれいな文章。うっかり載せてしまいます!(笑)



危険から守り給えと祈るのではなく、
危険と勇敢に立ち向かえますように。

痛みが鎮まることを乞うのではなく、
痛みに打ち克つ心を乞えますように。

人生という戦場で味方をさがすのではなく、
自分自身の力を見いだせますように。

不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、
自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。

成功のなかにのみあなたの恵みを感じるような
卑怯者ではなく、失意のときにこそ、
あなたの御手に握られていることに気づけますように。


(ラビンドナート・ダゴール『果物採集』より 石川拓治訳)

信念なく生きてることに恥じてしまう自分がいたよ。