国破れて山河あり
城春にして草木深し
…むかしは、このように…
王朝や国家は滅んでも、国土や人民はそのままだった…
しかし、今回の国譲りでは、国家のシステムはそのままで…
国土や人民がそっくり入れ替わることになる…
すでに、国家システムの方は「日本滅亡」レベルで変えられてしまっている。
もはや、日本人自身に「祖国」は存在せず、
われわれは「ディアスポラ」となったのだ。
政情は、「いつか来た道」を辿っているのが、ますます明白である。
インフレと飢餓に苛まれ、軍国主義のなか官憲に追いかけられ…
人民は、守られず、裏切られ…いや…そもそも「お上」こそが「敵」だった。
いま、ウシガエルが啼いているが…「食用ガエル」と言われた。
ザリガニもいっしょに日本に入ってきた…
これさえも「いつか来た道」で、繰り返されている。
ただ、カエルではなく…人造肉やゲノム、コオロギやゴキブリである…
「都市伝説」界隈で、
「宇宙人」だの「トカゲ」だの「カエル」だのと言われている。
彼らが、これからの「日本国民」であるならば、そりゃ~昆虫食だろうね?
「都市伝説」のままであってほしいが…
日本の劣化が止まらない…
東京都民に、さらなる「大天罰」が下ろうとしている。
真に審判が下るのは「有権者」の側なのだ。
ただ、とくに二番目の動画からわかるが、「体制側」は、蓮舫を嫌っている。
「一番不都合な候補者」ということである。
よって、あちこちから総攻撃を受けており、結果、「緑のタヌキ」を援護している。
岸田政権にとって、「緑のタヌキ」が直近の「最後の砦」だから。
こうもハッキリと、体制側が「一番嫌な選択」を明らかにしている以上、
「死票」を避けて、「岸田にNO」というのなら、「蓮舫一択」であろう。
宮崎駿が「(批判票なら)共産党一択だ」としていたのと理屈は同じだ。
もちろん、「未来のない都政」という現実は変わらないが、
「一矢報いる」ことにはなるだろう。
それにしても…
東京都政…噂には聞いていたが…このとおりだとすると…
まるで「旧日本軍」だったんですね~?
⇒ 【東京都知事選】※東京都最大のタブーを大暴露※日本が終わる前に見てください
(-∇-)b 「トルコ風呂」の名称変更など機敏に動いた若き小池百合子…
イケイケ百合子だった彼女がいまや…闇の女王に…
(クルド人問題も生じているし…)
なんで、こうなった?
何度でも国民は問わねばなりません…
◆「中東は階級社会」
◆「カネとコネ」で虚偽もまかり通る…
中東についても、あまり「夢を見る」のは、よくないようですね…
まあ、いずれにせよ、
マスコミに「権力の監視」を期待するのは愚である。
そういう「甘い考え」でいるうちは、「勝てる戦」すら落とすことになろう。
じゃあ、ここからは「オマケ」というか、ある意味「きょうの本題」なのだが…
わるいけど…
当ブログは、「国家神道の復活」なんぞ、まったく求めていない。
日月の神が、「神代まで戻す」と言っているだろう?
「草の根」たちも、「国家神道」には否定的だった。
うつみんが「クソだ」というように…日本の宗教も堕落していた。
「坊主丸儲け」で、「統一教会」とも「五十歩百歩」だった。
ゆえに、イルミによる侵略は、そうしたものをも一掃する。
「わるいこと」ばかりじゃないんだよね~
ただ、最終的には、悪魔教を打倒し、完全に滅ぼす。
「支配(人民家畜化)のための宗教」を、すべて殲滅する。
⇒ 【驚愕】グローバリストによる世界支配計画の全貌|及川幸久
次は、削除の危険のある問題動画…
たしかに…左派は…ワクチンでもPCR検査でも「なぜ、もっとやらない?」と騒いだ。
第三次世界大戦は…核戦争ではなく…バイオ戦争、電磁戦争が主になる…
いや…なっている…