選挙絡みということもあろうが、アクセス数に操作?…
ま…こまるのは、
「みえていない」ポンコツ国民どもであって、当ブログではない。
復活した日本軍国主義にゾンビ国民が次々に取り込まれている。
こいつらが「救われる」ことは未来永劫ないのである。
災いあれ!天罰あれ!神の裁きあれ!
畜民どもへの裁きは神に任せるとして…
日月の神民に、きょうの本題のまえに、お徳な紹介動画を…
(みなさまの開運、運気向上にご活用ください。)
それから、「死票を避けるなら蓮舫」と前回書いたが、その蓮舫も失速…
「小池都政だけは防ぐ」というのなら、「二番手に投票」ということ。
そして、きょうの本題…
英国から帰ってきてから岸田の売国は加速!
あの…陛下も当地に行かれましたよね?
停戦しかけていた「う」と「ろ」に割って入ったのがイギリスだった。
…ってことは?
現在の第三次世界大戦の黒幕もしくは司令塔はイギリスということになり…
そこに赴いて、その流れが加速しているのだとすれば?
あの…「一味」だと疑われてしまいますよ?
ま…結論を出すのは、まだはやい。
わたしは、自分の守護神様にしたがうだけです。
アメーバがガチで嫌う話題、その② 【英国の秘密】
けさの黄泉売りは、「優生保護法違憲判決」…
民主国家ヅラするためのプロパガンダ判決でしょうな?
日本も米英に負けず劣らずダブスタの「例外主義」の国。
「法に従う(法の支配)」ではなく、「法で従わせる(法の武器化)」の国である。
まあ、ひとことでいえば…「ナチス」…ですかな?
⇒ 【驚愕】グローバリストによる世界支配計画の全貌|及川幸久
当ブログは、「うつみん一択」なのであるが、今後のことを考えると、
彼のスタイルにも危惧を覚えるところが、やはり、いくつかある。
まずは、自分の直感で決めつけて相手を裁いてしまうこと。
これ、日本人にあるあるのわるいクセなんですがね…
本人は「真実を言っているからBANされる」とか思ってるよね?
そこは、勘違い。
たとえば、ワクチンの是非と利権の問題は分けて考えるべき。
まず科学的にほぼほぼ結論が確定してから…
「この歪みに利権構造がこんな感じで作用した」と議論できる。
つまり、うつみんの主張は現時点では
「事実」ではなく「疑い」の段階ばかりである。
本人は「事実だけを伝えている」つもりかもしれないが「印象操作」になっている。
これ、マスコミとおなじことをやっていることになる。
医者に嫌われるのも学術の場でつけるべき決着を
「場外乱闘のプロレスで決めようとしている」
…とみなされているからではないか?
「声の大きさで決めたがる」…これ、戦後サヨクあるあるの態度だからね!!
このような「過ち」はきちんとただすべき。
「守りを固める」のは、これ兵法の基本でもある。
その点、コヤスタは「攻め」つつも、「守り」が固いよね…
それでも「薄氷を踏む」思いでやられていることだろう。
選挙法違反が相次いでいるが「つばさの党」だけが標的にされ、あとは野放し…
まあ、便乗詐偽もあるので摘発がむずかしいのかもしれないが…
「警察のひいき」で「小池に有利になった」との声も出ているらしい。
日本のオワリ具合がぱねえというのは、「動かぬ事実」?
蓮舫の失速も、「ワク」問題と関連がある。
…とはいえ…
前回記事でも再び触れたが、
米国資本で世界中に研究所が建てられている。
「アジア人(非白人)を選択的に標的にする」ものが開発されているという。
ところが?
実際は、白人の方が圧倒的に「感染四」が多い。
欧米で裁判頻発の原因に、この点は関係していないか?
欧米では、「ドライブスルー」とか「薬局で接種」とか
やりかたがずさんだったし…
「ソーシャル・ディスタンス」もガチ「強制」で厳罰主義だった。
それでありながらファウチの「根拠はなかった」だから…
そりゃ~騒ぎになるわいな…
感染四もワク四も、そもそも日本は「少な目」だ。
科学の命題に決着は、そうそうすぐにつくものではない。
そこは、ちゃんと精密にやってほしい。