けさの読売は「つばさの党」を取り上げ、「歪む選挙」ですww
歪んでるのは、まず読売よ、おまえらだろ?
国賊勢力が、何を考えどうしたいのかが、よくわかる新聞だ。
直近、また毒梅干しオンリーになって困ってるが…
「健康にいい」と思っていると、とんでもないよ。
政府の言う「安全」とは、「基準値以下」ってことでしかない。
このことは、国民は「常識」として覚えておかねばならない。
だから、公式には「ワクチンは安全」なのである。
そして、困ったことに「基準値以下=安全」という「お約束」のため…
基準値以下なのに「危険」と発言すると「風評」とされることである。
体制側が「風評」だというのは、そういうことだと知っておくべきである。
ただ、医療現場では、もっと副作用の強いクスリが使われている。
それを医者がようすをみながら使っているのである。
このように危険でも毒でも「安全に(?)」運用されている。
そのことについて国民は、無知ゆえにであっても「合意」しているのである。
(自由社会においては「不服」を主張しないかぎり「同意」とみなされる)
「反わく」みたいな騒ぎ方が世間に通用するのは…
「闇の勢力がやらせている」ことと、
「国民があまりにも世間知らずである」…がゆえである。
「スマホで、なんでもわかる」と思ってる?
「チャットGPTで、なんでもわかる」と思ってる?
いま、どんどん「仕事」自体がなくなっていっている。
企業の寿命は、いまや「10年」とか言われているので、
どんなに「よさげ」な企業や仕事についても「先の保証」はない。
いつか必ず失業するのである。
⇒ ※止まらない増税と失業…※これに気づけない奴から食えなくなります
そして、この「止まらない失業」の背後にあるのが、「ロビー活動」である。
コロナやワクチンについての情報が、やたらと遮断されるのもそうである。
軍需産業1.24億ドルに対し、医療健康関連は7.25億ドル。
それに続くのが、金融・保険・不動産の6.09億ドル。
各種事業5.59億ドル、通信電子5.42億ドルである。
日本でも、「カード決済に控除」なんて話が出ている。
「天下り先」を提供してくれるところに財務省も靡く…
「原発ムラ」の問題とまったく同じ。
「日本スゴイ」プロパガンダも、
いったいどこがやっている?だれがスポンサーだ?
そういうものが流行るほど…
税金と移民と規制が増え…自由と所得と仕事・居所がなくなっていく…
そこで岸田は憲法改正を急いで総理居座りを狙い…
「ビンタとケツバット」の理不尽極まりない軍隊へ国民をぶち込むのだ。
「不正選挙はある」と言っていた門田隆将も原発ムラを全力で擁護。
ホリエモンだって
「日本スゴイ」プロパガンダと「安全」プロパガンダに与している。
み~んな…
カネカネカネカネカネ…だ…
アメリカのトップ200社についての調査によると…
58億ドル議員にばら撒けば、補助金・支援金が4兆ドルになる…
リターン690倍なのである。
これを可能にしているのも、
アメリカ版「政治資金規正法」である「ロビイスト規正法」なのである。
ちょこっと一部を「開示」すれば、贈収賄がやり放題の金権政治奨励法である。
これにより中小企業は、片っ端から潰されていく。
規模が小さいだけでなく、お互いに利害が錯綜するのでまとまれず…
意見もカネもまとまったものを用意できない。
だから、「裏金が~」とか「脱税だ~」とか、問題は、そこじゃない。
「政治資金規正法」があるがゆえの…
中小企業の苦境であり、就職難と移民の増大であり、増税なのである。
「仕事がない」のも「居場所がない」のも…情報統制も…
社会構造からみれば…
「政治資金規正法」に行きつくのである。
さて、ファウチが何を言おうが言うまいがカンケーないが…それでも…
そのやりとりのなかで出てきた「事実(?)」が問題である。
犯人逮捕に十分な証拠の積み上げが必要であるように…
出てきた「事実」が、何を物語っているのかが重要なのである。
国会議員の間での「ひそひそ話」を、マイクが拾ってしまった…
「反わく」のような「低リテ」連中は「自分と同じ判断」かどうかに注目する。
だから、「生物兵器」という言葉に反応する。んで、思考停止してしまうのだ。
当ブログの姿勢はいつも…
「おまえの考えは聞いてない。興味はない。
何を見たか聞いたか、事実だけを言え」
…である。
そして、得られた「事実」から、
どんな可能性、判断が導けるかを、いくとおりも考える。
「低リテ」は、ひとつの可能性や判断に「全乗り」する。
だから、こける。
それは、1銘柄に全資金を突っ込むバカ投資家と同じ行動なのだ。
「高リテ」は、「下がる」と思っても「上がる」方に一部資金を投じる。
だから、「反対意見」にもかなり注視する。結論が出るまでは…
上の動画での重要事実は「四のロット」が一定数存在するということである。
それの「死亡率」も、紛れた数も、明らかにされていない。
この「事実」が「秘密」にされていることって、どうなの?
だが、政治も、報道も、「秘密」にしたままである。
この共謀共犯勢力は、ともにウソをつき、ともに秘密を貫いている。
日本の政治も報道も「秘密結社」と化しているのだ。きわめて危険だ。
さて、上の動画では
直近までの記事で書いてきたことも取り上げられている。
つまり、
世界中に生物兵器研究所が米国マネーで作られており…
武漢研究所も、そのひとつであったということである。
ちなみに、研究所の近辺では、怪しい感染症が何度も発生しているという。
増田悦佐さんによると、実績もほとんどないバイオ企業が受注しているという。
>ウクライナに設立された多くの生物兵器研究所周辺からは、
A型肝炎、B3型麻疹、エボラ熱、クリミア・コンゴ出血熱、出血性肺炎、
豚インフルエンザ、炭疽…と言った先進国ではめったにない感染症が続出していた。
(--)b こうなると、ウクライナ戦争で臓器市場に流れているという噂も…
だから、「台湾有事」も危ない。
戦争で死んだことにされて、どこへ売られるか、わかったもんじゃない。
いまの国会議員、カスミが関官僚、大企業なら、平然とニコニコとやるだろう…
>ウクライナ侵攻後、アメリカは、
ロシア軍に制圧される危険の大きかったミコラーイフやドニプロ、ハルキフなど、
生物兵器研究所を証拠隠滅のために、
かなりあわてて解体し、危険物の除去を行っていたようだ。
また、2003年に中国を中心にかなり広域で感染が確認されたSARS、
これから10年後に中東と韓国で流行したMERS(死亡率30~40%)は、
一時深刻なパニックを引き起こした。
(--)b これらも米国マネーで作られた研究所から漏れたものらしい。
そう考えると…将来のパンデミックに向けて、
ワクチンを開発する必要がある…ってことで、今回の実験が行われた?
さらに、別の研究所では、
ロシア人、中国人のDNAを、かなり大量に集めているらしい。
>ゲノム解析によってロシア人・中国人に対して大きな殺傷力のある
ウィルス埵最近を開発している気配が、濃厚だ。
(--)b ここで、コヤミナティーの動画に戻るが…
ファウチとビル・ゲイツはつながっているらしいということである。
「陰謀論」とされた「ビル・ゲイツの正体」も「事実」の可能性が高まった。
奇しくも「生物兵器」発言は「UFO議連」の中で起きた。
さあ、ここで、注意しなければならないのは
「宇宙人」の話をしている「スピ」である。
「シリウスからやってきた」とか「巨大隕石が落ちてくる」とか
「臨死体験でキリストに会ってきた」とか「奇跡の水」とか…
やたら、NASAとか、ビル・ゲイツにつながる人たちがいるという事実だ。
すくなくとも彼らの周辺で「生物兵器開発」が行われていた…
あるいは、そのカネの流れの中に、彼らも位置づけられる可能性があるということ。
そして、これらのことから…
COVIT-19 は、人工物
…ということが、日に日に人々に信じられるようになりつつあり…
そのことについて、政治も報道も沈黙しているという事実である。
疑いがほんとうであれば、これは…
世界規模でのバイオ・テロだったことになる。
そうなれば、この巨大テロを、公安も八咫烏も、まったく防げなかった…
…ってことにはならないか?