日本の滅亡が止まらない【防げなかったバイオテロ】 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

けさの読売は「つばさの党」を取り上げ、「歪む選挙」ですww

 

歪んでるのは、まず読売よ、おまえらだろ?

 

国賊勢力が、何を考えどうしたいのかが、よくわかる新聞だ。

 

 

直近、また毒梅干しオンリーになって困ってるが…

 

「健康にいい」と思っていると、とんでもないよ。

 

政府の言う「安全」とは、「基準値以下」ってことでしかない。

 

このことは、国民は「常識」として覚えておかねばならない。

 

だから、公式には「ワクチンは安全」なのである。

 

そして、困ったことに「基準値以下=安全」という「お約束」のため…

 

基準値以下なのに「危険」と発言すると「風評」とされることである。

 

体制側が「風評」だというのは、そういうことだと知っておくべきである。

 

 

ただ、医療現場では、もっと副作用の強いクスリが使われている

 

それを医者がようすをみながら使っているのである。

 

このように危険でも毒でも「安全に(?)」運用されている。

 

そのことについて国民は、無知ゆえにであっても「合意」しているのである。

 

(自由社会においては「不服」を主張しないかぎり「同意」とみなされる)

 

 

「反わく」みたいな騒ぎ方が世間に通用するのは…

 

「闇の勢力がやらせている」ことと、

 

「国民があまりにも世間知らずである」…がゆえである。

 

 

「スマホで、なんでもわかる」と思ってる?

 

「チャットGPTで、なんでもわかる」と思ってる?

 

 

いま、どんどん「仕事」自体がなくなっていっている。

 

企業の寿命は、いまや「10年」とか言われているので、

 

どんなに「よさげ」な企業や仕事についても「先の保証」はない

 

いつか必ず失業するのである。

 

⇒ ※止まらない増税と失業…※これに気づけない奴から食えなくなります

 

 

 

 

そして、この「止まらない失業」の背後にあるのが、「ロビー活動」である。

 

コロナやワクチンについての情報が、やたらと遮断されるのもそうである。

 

 

軍需産業1.24億ドルに対し、医療健康関連は7.25億ドル。

 

それに続くのが、金融・保険・不動産の6.09億ドル。

 

各種事業5.59億ドル、通信電子5.42億ドルである。

 

日本でも、「カード決済に控除」なんて話が出ている。

 

「天下り先」を提供してくれるところに財務省も靡く…

 

「原発ムラ」の問題とまったく同じ。

 

 

「日本スゴイ」プロパガンダも、

 

いったいどこがやっている?だれがスポンサーだ?

 

 

そういうものが流行るほど…

 

税金と移民と規制が増え…自由と所得と仕事・居所がなくなっていく…

 

 

そこで岸田は憲法改正を急いで総理居座りを狙い…

 

「ビンタとケツバット」の理不尽極まりない軍隊へ国民をぶち込むのだ。

 

 

「不正選挙はある」と言っていた門田隆将も原発ムラを全力で擁護。

 

ホリエモンだって

 

「日本スゴイ」プロパガンダと「安全」プロパガンダに与している。

 

み~んな…

 

カネカネカネカネカネ…だ…

 

 

アメリカのトップ200社についての調査によると…

 

58億ドル議員にばら撒けば、補助金・支援金が4兆ドルになる…

 

リターン690倍なのである。

 

これを可能にしているのも、

 

アメリカ版「政治資金規正法」である「ロビイスト規正法」なのである。

 

ちょこっと一部を「開示」すれば、贈収賄がやり放題の金権政治奨励法である。

 

 

これにより中小企業は、片っ端から潰されていく。

 

規模が小さいだけでなく、お互いに利害が錯綜するのでまとまれず…

 

意見もカネもまとまったものを用意できない。

 

 

だから、「裏金が~」とか「脱税だ~」とか、問題は、そこじゃない。

 

「政治資金規正法」があるがゆえの…

 

中小企業の苦境であり、就職難と移民の増大であり、増税なのである。

 

 

「仕事がない」のも「居場所がない」のも…情報統制も…

 

社会構造からみれば…

 

「政治資金規正法」に行きつくのである。

 

 

さて、ファウチが何を言おうが言うまいがカンケーないが…それでも…

 

そのやりとりのなかで出てきた「事実(?)」が問題である。

 

 

犯人逮捕に十分な証拠の積み上げが必要であるように…

 

出てきた「事実」が、何を物語っているのかが重要なのである。

 

⇒ 消される前に見てください。

 

 

 

 

国会議員の間での「ひそひそ話」を、マイクが拾ってしまった…

 

「反わく」のような「低リテ」連中は「自分と同じ判断」かどうかに注目する。

 

だから、「生物兵器」という言葉に反応する。んで、思考停止してしまうのだ。

 

 

当ブログの姿勢はいつも…

 

「おまえの考えは聞いてない。興味はない。

 

何を見たか聞いたか、事実だけを言え

 

…である。

 

そして、得られた「事実」から、

 

どんな可能性、判断が導けるかを、いくとおりも考える。

 

 

「低リテ」は、ひとつの可能性や判断に「全乗り」する。

 

だから、こける。

 

それは、1銘柄に全資金を突っ込むバカ投資家と同じ行動なのだ。

 

 

「高リテ」は、「下がる」と思っても「上がる」方に一部資金を投じる。

 

だから、「反対意見」にもかなり注視する。結論が出るまでは…

 

 

上の動画での重要事実は「四のロット」が一定数存在するということである。

 

それの「死亡率」も、紛れた数も、明らかにされていない。

 

 

この「事実」が「秘密」にされていることって、どうなの?

 

 

だが、政治も、報道も、「秘密」にしたままである。

 

この共謀共犯勢力は、ともにウソをつき、ともに秘密を貫いている。

 

日本の政治も報道も「秘密結社」と化しているのだ。きわめて危険だ。

 

 

さて、上の動画では

 

直近までの記事で書いてきたことも取り上げられている。

 

つまり、

 

世界中に生物兵器研究所が米国マネーで作られており…

 

武漢研究所も、そのひとつであったということである。

 

 

ちなみに、研究所の近辺では、怪しい感染症が何度も発生しているという。

 

 

増田悦佐さんによると、実績もほとんどないバイオ企業が受注しているという。

 

ウクライナに設立された多くの生物兵器研究所周辺からは、

 

A型肝炎、B3型麻疹、エボラ熱、クリミア・コンゴ出血熱、出血性肺炎、

 

豚インフルエンザ、炭疽…と言った先進国ではめったにない感染症が続出していた。

 

 

(--)b こうなると、ウクライナ戦争で臓器市場に流れているという噂も…

 

だから、「台湾有事」も危ない。

 

戦争で死んだことにされて、どこへ売られるか、わかったもんじゃない。

 

いまの国会議員、カスミが関官僚、大企業なら、平然とニコニコとやるだろう…

 

 

ウクライナ侵攻後、アメリカは、

 

ロシア軍に制圧される危険の大きかったミコラーイフやドニプロ、ハルキフなど、

 

生物兵器研究所を証拠隠滅のために、

 

かなりあわてて解体し、危険物の除去を行っていたようだ。

 

また、2003年に中国を中心にかなり広域で感染が確認されたSARS、

 

これから10年後に中東と韓国で流行したMERS(死亡率30~40%)は、

 

一時深刻なパニックを引き起こした。

 

 

(--)b これらも米国マネーで作られた研究所から漏れたものらしい。

 

そう考えると…将来のパンデミックに向けて、

 

ワクチンを開発する必要がある…ってことで、今回の実験が行われた?

 

 

さらに、別の研究所では、

 

ロシア人、中国人のDNAを、かなり大量に集めているらしい。

 

 

ゲノム解析によってロシア人・中国人に対して大きな殺傷力のある

 

ウィルス埵最近を開発している気配が、濃厚だ。

 

 

(--)b ここで、コヤミナティーの動画に戻るが…

 

ファウチとビル・ゲイツはつながっているらしいということである。

 

「陰謀論」とされた「ビル・ゲイツの正体」も「事実」の可能性が高まった。

 

 

奇しくも「生物兵器」発言は「UFO議連」の中で起きた。

 

さあ、ここで、注意しなければならないのは

 

「宇宙人」の話をしている「スピ」である。

 

 

「シリウスからやってきた」とか「巨大隕石が落ちてくる」とか

 

「臨死体験でキリストに会ってきた」とか「奇跡の水」とか…

 

やたら、NASAとか、ビル・ゲイツにつながる人たちがいるという事実だ。

 

 

すくなくとも彼らの周辺で「生物兵器開発」が行われていた…

 

あるいは、そのカネの流れの中に、彼らも位置づけられる可能性があるということ。

 

 

そして、これらのことから…

 

COVIT-19 は、人工物

 

…ということが、日に日に人々に信じられるようになりつつあり…

 

そのことについて、政治も報道も沈黙しているという事実である。

 

 

疑いがほんとうであれば、これは…

 

世界規模でのバイオ・テロだったことになる。

 

 

そうなれば、この巨大テロを、公安も八咫烏も、まったく防げなかった…

 

…ってことにはならないか?