ねがいごとをかなえよう | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

さとうみつろうさんが「3月20日」にねがいごとをかなえる…とやってますね…

 

いろいろとこむずかしいことを言ってますが…要するに…こういうこと(↓)

 

 

キリストの言う「信じる者は救われる」というのも、こういうこと。

 

つよく、まざまざとイメージすること…

 

 

とんでもない「防御魔法」がかかっているものでもユーベルは切ることができる。

 

小難しく考えなくていい…最後の最後は…気合だ、信念だ…

 

 

3月20日にする「ねがいごと」は、「かなうもの」なんだよ。

 

 

だから、現在の日本を苦しめているものの消滅をつよくねがったっていい!!

 

⇒ 日本最大のタブー。日米合◯委◯会の実態に唖然…

 

 

 
 
よりポジティヴ、より具体的な方が、あべこべに発動することなく、
 
効果的に呪術が発動するから、ごちゃごちゃいろいろあるんだけれど…
 
わかんないなりにでも、とにかく「やる」ことが大事だ。
 
 
みんなは、ユーベルのようにはできないかもしれない。
 
でも、「棒ほど願って、針ほどかなう」というではないか…
 
 
わたしとて、「ねがう」ほどの「ねがいごと」もない。
 
あるとすれば、いまあるからだの不調をことごとく治してもらえることかな~
 
 
ある意味、たいていの「ねがいごと」は、もうかなってるから…
 
「鬼畜国家の滅亡」という「ねがい」すら、ある意味、すでに成就している。
 
 
いまや「666の世」であるが…それこそが「369の世」の始まりだ。
 
パンデミックで、経験したばかりだよね?
 
ウィルスが蔓延し、それが極まったとき…それは「終息」に向かう…
 
ただ、それはなまやさしいものではない。
 
 
日本の歴史を見るならば、
 
100年に1回程度で、深刻な疫病流行が繰り返している。
 
 
パンデミックの予測も地震の予測と大差ない。天気の予測と大差ない。
 
 
ながい、ながい…人類の歴史において「日常茶飯事」なことなのだ。
 
ただ、みなが無知だっただけなのだ。
 
 
さて、きょう本日の南中時…経度によって時刻は変わる…
 
アメブロにも、経度差から自国を計算する方法が書いてある…
 
⇒ 

 

 

 

明石が日本の基準で、統計135°だ。

 

札幌だと約東経141°なので、141-135=6°の分を補正する。

 

一日24時間なので…360°=24時間…360÷24=15°

 

つまり、1時間で15°だね…

 

6°なら、およそ3分の1時間ということで、20分程度早くなる。

 

こんな感じで計算しよう。

 

 

国土地理院の地図で、自分のところを探すと経度と緯度が表示されている…

 

⇒ 国土地理院日本地図

 

 

 

 
さて…それでもやり方がわからない人は、お経を唱えよう。
 
なんで、お経で「家門繁栄」「無病息災」「大願成就」「吉縁招来」等々…
 
「おねがいごと」をするのか、今回の件で腹に落ちましたね。
 
 
みんな、ちゃんと内容を理解し、まざまざとイメージできれば「かなう」のです。
 
この春分の日、お経や聖書の勉強を始めるのに、とてもいいですね。
 
 
そもそも、みんながねがうことなんて、相場が決まってるし…
 
それを踏まえて、苦しみの原因や自分が改めるべきことをお経は述べている。
 
 
みんなが無知で無節操だから、病気になる食べ物をせっせと食べ、
 
自業自得で医者に掛かり、そこでも
 
「ラクに治してほしい」と都合のよい願いを言って「対症療法」にすがる。
 
でも、それは「治った」のではない。「症状を抑えている」だけである。
 
 
また、「治らない」ものだってたくさんあるしね…
 
 
だから、きょうから「おつとめ」を始めて日々学び、実践していくこと。
 
それがいまの「鬼畜の世」を「仏の世」に変えていくことになる。
 
 
それから、ちょっと「ネタバレ」になるけれど…
 
 
「世界平和」も大事だけれどって話がなされる…
 
自分を幸せにしてくれたのはヒンメルの「ちいさな親切」だったんだと…
 
 
 
 
フリーレンの「思い出をたどる旅」は、日本人にとっても「思い出す旅」である…
 
こせこせと考え、いきることで、おおらかさを失ってしまった。
 
大事なものが「くだらないもの」に…
 
くだらないものが「大事なもの」にされているのだ。
 
イルミズム、サタニズムに汚染されたせいだ!!!
 
 
「花畑を出す魔法」をゼーリエは、「くだらない」と切り捨てた。
 
でも、その魔法がフリーレンを魔族討伐の旅へと導いた…
 
自分ひとりではできなかったであろう「魔王討伐」を仲間とともに果たすことができた!!
 
 
あなたが出会うべき人と出会わせてくれるものとは、「くだらないもの」なんだよね。
 
戦うことしか知らない魔法使い、ゼーリエとその弟子たち…
 
その武骨さだけでは、「うるおい」がない。
 
ただ単に「つよい」だけでは、魔道に墜ちる…
 
 
だから…
 
大そうな「ねがい」でなくてもいい…
 
「くだらないねがい」でいい…
 
「くだらないねがい」ほど大事かもしれない。
 
 
みんなに、バカにされ、笑われるようなものほど「世界を変える」かも。
 
 
この日、その時刻に、みんなが、じぶんが、
 
ただ「ほっこりする」ってだけでもいいんじゃないか?