さとうみつろうさんが「3月20日」にねがいごとをかなえる…とやってますね…
いろいろとこむずかしいことを言ってますが…要するに…こういうこと(↓)
キリストの言う「信じる者は救われる」というのも、こういうこと。
つよく、まざまざとイメージすること…
とんでもない「防御魔法」がかかっているものでもユーベルは切ることができる。
小難しく考えなくていい…最後の最後は…気合だ、信念だ…
3月20日にする「ねがいごと」は、「かなうもの」なんだよ。
だから、現在の日本を苦しめているものの消滅をつよくねがったっていい!!
よりポジティヴ、より具体的な方が、あべこべに発動することなく、
効果的に呪術が発動するから、ごちゃごちゃいろいろあるんだけれど…
わかんないなりにでも、とにかく「やる」ことが大事だ。
みんなは、ユーベルのようにはできないかもしれない。
でも、「棒ほど願って、針ほどかなう」というではないか…
わたしとて、「ねがう」ほどの「ねがいごと」もない。
あるとすれば、いまあるからだの不調をことごとく治してもらえることかな~
ある意味、たいていの「ねがいごと」は、もうかなってるから…
「鬼畜国家の滅亡」という「ねがい」すら、ある意味、すでに成就している。
いまや「666の世」であるが…それこそが「369の世」の始まりだ。
パンデミックで、経験したばかりだよね?
ウィルスが蔓延し、それが極まったとき…それは「終息」に向かう…
ただ、それはなまやさしいものではない。
日本の歴史を見るならば、
100年に1回程度で、深刻な疫病流行が繰り返している。
パンデミックの予測も地震の予測と大差ない。天気の予測と大差ない。
ながい、ながい…人類の歴史において「日常茶飯事」なことなのだ。
ただ、みなが無知だっただけなのだ。
さて、きょう本日の南中時…経度によって時刻は変わる…
アメブロにも、経度差から自国を計算する方法が書いてある…
⇒
明石が日本の基準で、統計135°だ。
札幌だと約東経141°なので、141-135=6°の分を補正する。
一日24時間なので…360°=24時間…360÷24=15°
つまり、1時間で15°だね…
6°なら、およそ3分の1時間ということで、20分程度早くなる。
こんな感じで計算しよう。
国土地理院の地図で、自分のところを探すと経度と緯度が表示されている…
さて…それでもやり方がわからない人は、お経を唱えよう。
なんで、お経で「家門繁栄」「無病息災」「大願成就」「吉縁招来」等々…
「おねがいごと」をするのか、今回の件で腹に落ちましたね。
みんな、ちゃんと内容を理解し、まざまざとイメージできれば「かなう」のです。
この春分の日、お経や聖書の勉強を始めるのに、とてもいいですね。
そもそも、みんながねがうことなんて、相場が決まってるし…
それを踏まえて、苦しみの原因や自分が改めるべきことをお経は述べている。
みんなが無知で無節操だから、病気になる食べ物をせっせと食べ、
自業自得で医者に掛かり、そこでも
「ラクに治してほしい」と都合のよい願いを言って「対症療法」にすがる。
でも、それは「治った」のではない。「症状を抑えている」だけである。
また、「治らない」ものだってたくさんあるしね…
だから、きょうから「おつとめ」を始めて日々学び、実践していくこと。
それがいまの「鬼畜の世」を「仏の世」に変えていくことになる。
それから、ちょっと「ネタバレ」になるけれど…
「世界平和」も大事だけれどって話がなされる…
自分を幸せにしてくれたのはヒンメルの「ちいさな親切」だったんだと…
フリーレンの「思い出をたどる旅」は、日本人にとっても「思い出す旅」である…
こせこせと考え、いきることで、おおらかさを失ってしまった。
大事なものが「くだらないもの」に…
くだらないものが「大事なもの」にされているのだ。
イルミズム、サタニズムに汚染されたせいだ!!!
「花畑を出す魔法」をゼーリエは、「くだらない」と切り捨てた。
でも、その魔法がフリーレンを魔族討伐の旅へと導いた…
自分ひとりではできなかったであろう「魔王討伐」を仲間とともに果たすことができた!!
あなたが出会うべき人と出会わせてくれるものとは、「くだらないもの」なんだよね。
戦うことしか知らない魔法使い、ゼーリエとその弟子たち…
その武骨さだけでは、「うるおい」がない。
ただ単に「つよい」だけでは、魔道に墜ちる…
だから…
大そうな「ねがい」でなくてもいい…
「くだらないねがい」でいい…
「くだらないねがい」ほど大事かもしれない。
みんなに、バカにされ、笑われるようなものほど「世界を変える」かも。
この日、その時刻に、みんなが、じぶんが、
ただ「ほっこりする」ってだけでもいいんじゃないか?