「反わく」イルミが「３回目で死ぬ」と大騒ぎしてますね。
一般人と同じで彼らは全く学ばない。
３回目接種した人はかなりの数になります。その人たちがみな死んだら？
もう「３分の１」になっていなければおかしいですよ？
ほとんどの人は接種後もピンピンしてますよ。
だから、数値を示さなければいけない。
こういう仮定で計算すると死亡率は〇％になる…みたいにね…
なぜ、そういう基本的な科学的な記述をしないのよ。
まさに典型的デマ記事の書き方でしょーが。
それで削除されるのは当たり前です。
被害者ズラしてんじゃねえ！！
…っとに、ネットは
この手の成長できないバカが…（ってか工作員？）ばかりですね。
さて、きょうの本題は、またまた、とても重要です。
空腹で健康になる…
何人か、そういうことを言っているお医者さんたちがいます。
⇒ ときどき絶食したら「がん」が・・・がんに対する間欠的な絶食の効果
日本人の９割が癌になる生活を、憑かれたように頑なに続けています。
だから、
こういう人たちはアドバイスも聞かない。
また、いろいろズレていて、できていない…
コロナの感染予防だって、９割の人は正確にできていない。
だから、「エビデンス」に出てこないのです。
つまり…
「９割の人に効果がない」と言われても…それだけではわからない。
よく効く治療法を、国民の９割が理解も実践もできていないのだから。
本当は、「むずかしいこと」でもないのにね…
「できない」というより、「しない」のよ。
舐めてるわけ…怠けているわけ…
だから、医者の側としても「対症療法」で誤魔化すしかない。
そもそも患者が「治したい」と思っていない。
都合よく症状だけ取ってくれと願う…
神様も医者も結局それで言うことを聞いてしまう…
だから、患者の自業自得なんだよね～
ご愁傷様！！！
それで、きょうはかなり「決定版」的な動画を紹介…
「スマートシティ」？…アホか！…なんですよ。
便利になる＝自然から乖離する＝不健康・不健全になる
⇒ 魔女も権力者も「野草」で人を操った｜山下智道（ハーブ王子）× 川嶋政輝
⇒ 【がん予防】血液検査の読み方～数値の意味を理解してがんや病気を未然に防ごう！
政府は癌対策も的外れ！税金の無駄遣い…
最後に、前回でも言いましたが…
「０か１００か」の思考を止めましょう。
「からだによい」食べ物でも「注意点」がありますよ。
たとえば、「適量」というのがある…
あるいは、「ニセモノ注意」というのがある…
「小麦や甘いものが腸内環境を破壊する」…というので…
「糖質ゼロ」とか「グルテンフリー」とかを選ぶと、もっと悲惨…
…といったようなところまで、ちゃんと知っている必要があります。
玄米、野菜、果物には「農薬」の問題がありまして…
そこを考えずにバクバク食べていると、却って体を壊したりします。
サバ缶も「ニセモノ」や「毒サバ缶」がありますし…
しかも、ひと缶まるまる食べてしまうと「食べ過ぎ」になる…
また、ちょくちょく動画紹介していきますし、各自でも研究してみてください。
毒だらけにされているこの国では、まさに…
バカから順番に死んでいく…優生政策が行われているのです。
⇒
「反わく」がポリシーになっている恥ずかしい人たちもいますよね～