1月1日は地震…3月20日は台風並みの強風…
龍神降臨をつよく感じる日でしたね…
わたしの「ねがいごと」は、すべてお経に書いてある…
さらに「悪魔退散」の真言も載っている…
ネットには…「イルミのプロパガンダ」を疑わせるスピ動画…
中途半端な知識は「あべこべ」を発動させます。
いまや、
薬物だの電磁波だのによる麻薬効果も支配層には自由自在…
占い師は、話術で相手に「あてられた」と思わせますし、
手品師も、タネがわからぬように「奇跡」を起こして見せます。
マスコミのウソも見抜けないあなた…
もしも、そんなあなたならば、
あなたは「よいカモ」にしかなりません。
いまは、「666の世」、「鬼畜の世」です。
何も信じてはいけません…
「信じる」「信仰心」の真の意味を捉えちがえてはいけないのです。
さて、春分点を越えてのきょうのお話…
カール・マルクスが「資本論」を書いたころのイギリスでは、
紅茶一杯(砂糖スプーン一杯分)で一日中はたらかされ、労働者の寿命も短かった…
いまの日本人もおなじでは?
日本だけが先進国中で癌が増えている…
「ワクチンが原因」であるならば、他の国でも癌が増えるよね?
他の国と日本、何が違う?…
食品の安全基準がかなり緩いということ…が、まずある…
食料が輸入頼みで、けっこうヤバイものが入ってきている。
これらは、これまでの「デフレ政策」の一環でもあった。
財界の重鎮はグローバリストだからね~
つまり…
安く作って輸出するために、
賃金も安く…労働者に食べさせるものも安く…
だが、
中国産も北欧産、南米産も、非常に問題のあるものが多い。
「家畜のエサ」同然の安いものを、
いかにおいしく、よろこんで日本人に食べてもらうかで
グローバリスト(多国籍鬼畜企業)は知恵をめぐらしてきたのです。
それで、おそらく…
脳がやられていることを、前向きに捉えさせてわからなくするために、
連中は、「次元上昇」がどうだの、「宇宙エネルギー」がどうだのと、
あれこれ、動画を作っているのだと、わたしは思います。
中国も日本も、すでにイルミに乗っ取られている…のではないですか?
米英は、もう「用済み」になったので、「リセット」するのでは?
そして、次に日本…次に中国…と…リセット、リセット、リセット…
戦争は、そのための手段なのでしょうね~
(--)b 鳥山明さんも心疾患でお亡くなりになりました…
コヤスタ諸氏も、お菓子をバリバリ食べているとのことなので…
…いいのかな?…
(ホリエモンは、人生暇つぶしなので、わかってて食べるんだろうけどね)
震災備蓄の分以外では、そもそもお菓子は買わない方がよいのでは?
金津里佳さんの本によれば、最近は「健康食」が危ないのだと…
品種改良や遺伝子組み換えによって、人間が消化できないものになっている。
上の動画で、コンビニのサラダは「加工食品」のため、栄養価がほぼゼロで、
かわりに添加物が入っている分だけ「からだにわるい」のだと。
いっとき「おいしんぼ」バッシングが盛んでしたが、
そのバッシングこそが間違っていたのです。
そうしたプロパガンダで警戒心がなくなり、
それで、おそらくは…
現在の「超過死亡」へとつながっているのです。
わたしのからだの不調も、コロナ前からですからね!
だから、もうほんとにグローバリストを日本からBANしたい。
イルミは出て行け!!
マジ、そう思う…
「からだによい」ものが、ことごとくあべこべだと…
「乳酸菌が腸にいい」と乳製品を摂ると?
そもそも乳製品がよくない、品種改良でさらによくない。
おまけに加糖してあって、添加物が含まれている。
「糖質カット」で「からだによい」かと言えば、実は真逆。
自分たちは「健康食」で「次元上昇」しているつもりでも、実は真逆。
あたまもからだも、騙されている…
「お米は太る」といって、パンを食べる…と?
もっと太る…みたいですね…
ただ、金津里佳さんの本にもありますが、「体質はひとそれぞれ」…
自分がそうだから、自分以外もそう…とはならないし…
さらには、自分のその日の体調で
「よい食べ物」も「わるい食べ物」にかわります。
まあ、ひとつの学問をやるようなもので、奥が深い。
そもそも食事にも料理にも時間をかけないというライフスタイルが大きな問題。
効率主義の最大の弊害といえるでしょう。
その行きついた先が「ジェンダーの平等」です。