アメリカという歴史の終わり【マックスは、かく語りき】 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

 

 

マックス・フォン・シュラーさんの本から…

 

『アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史』

 

【普及版刊行に寄せて】(※部分は秋水)

 

この本を最初に書いた7年前以来、世界は大きく変わりました。

 

アメリカや欧米諸国全般が急速に衰退していることは明らかです。

 

※(--)b グローバル化+通貨高政策の結果ですよ?※

 

 

明治時代、日本は欧米列強の侵略から自国を守るため、独立の道を歩みました。

 

これらの国々(=欧米侵略国※)はいま、失敗しています。

 

基本的に、彼らは

 

あまりにも傲慢になり、あまりにも怠惰になり、そして、

 

あまりにも権利を感じすぎるようになりました。

 

※(--)「自由」とは、相手の自由意思を尊重することなので、

つまりは、「相手は自分の自由にはならない」って意味なのに、

連中はあべこべに「理解」した※

 

※ちなみに、「あべこべ」は、彼らが意図的にやっている

 

 

アメリカで生まれたわたしは、アメリカについてコメントできます。

 

日本に住んでいた49年間、日本人は私に

 

「自由の国から来た」と言いましたが、アメリカはけっして自由ではなかった。

 

政治的にはそうでも、社会的にはそうではありませんでした。

 

 

新移民は常に社会での居場所を求めて戦わなければならないです。

 

しかし、懸命に働けば、アメリカで経済的成功をおさめることができるのは、事実でした。

 

そして、それとともに、基本的な社会的受容も得られるのです。

 

 

実際、わたしはアメリカよりも社会的に日本人にずっと受け入れられていると感じています。

 

この49年間、日本で実際に偏見を感じたことは、ほとんどありません。

 

 

しかし、この50年間で多くのアメリカ人は変わりました。

 

彼らは、権利を与えられたと感じています。

 

生れただけで成功するはずだと、信じています。

 

 

彼らは寛容な社会で育ち、何をやっても許されると感じています。

 

学校は弱くなり、生まれただけで素晴らしいと教えるようになりました。

 

 

そしていま…

 

被害者文化が台頭しています。

 

だからこそ、トランスジェンダー運動が、ここまで爆発しました。

 

 

人種的、民族的マイノリティーは、過去に厳しい偏見を経験しました。

 

しかし、黒人の奴隷制度は158年前に終わりました。

 

たしかに偏見は残っていましたが、

 

いまのアメリカは、むかしのアメリカではありません。

 

 

アメリカの衰退は、「ロシアや中国の計画」の結果などではなく、

 

完全にアメリカ人自身が作り出したものです。Maid in USA です。

 

アメリカの共産主義者やその他の深層サヨクは、

 

フランクフルト学派のハーバート・マルクーゼに倣い、

 

※(--)b 「死の血盟団」の流れをくむ…※

 

性的マイノリティーや人種的マイノリティーを利用して

 

アメリカに共産革命を起こそうと決めました。大成功でした。

 

※(--)b 日本でも「被差別者」や「在日」が利用される※

 

 

わたしが米海兵隊員だった1975年、わたしは海軍情報部の潜入捜査官として、

 

岩国にあるアメリカ共産主義者のスパイ組織に潜入していました。

 

彼らは米海兵隊員の妻をターゲットにし、「性的搾取を受けている」と言っていた。

 

 

共産主義者はトランスジェンダー運動も起こし、

 

声高で暴力的な性的マイノリティーを作り上げました。

 

※(--) やっぱり、彼らは侵略勢力だったんだね~※

 

彼らは多くのアメリカ黒人に、奴隷制度があるから補償を受ける権利があるとし、

 

暴動や略奪、その他の犯罪はかまわないという運動を作り上げました。

 

 

伝統的な保守右派は、ようやく何が起きているかに、目覚め始めています。

 

学校は子どもたちにトランスジェンダーになるよう奨励しており、

 

そのようなところで行われる性教育に反発が生じています。

 

 

しかし、このプロセスは、非常に暴力的なものになるでしょう。

 

基本的に、農村の人々と都会の人々との戦いになります。

 

アメリカの大都市の郊外で戦われることになります。

 

そして、それはすでに始まっています。

 

 

アメリカのすべての大都市で左翼政権が誕生し、左翼的な政策により、

 

犯罪、ホームレス、薬物使用が大幅に増加しています。

 

※p(--) 日本でも急増中!侵略サヨクの陰謀に用心!※

 

 

(--)b 「性の自由化」を掲げて高校生のフリーセックス権を主張した流れの先、

 

こんどは、「多様性」などと言いだして、

 

「性分化の国家管理」を進めるナチズム&コミュニズム。人民家畜化政策!

 

男女交際は禁止もしくは、抑圧して、同性愛を奨励する…

 

 

商店街は大都市を見捨て、都市部の暴力団はすでに郊外の小売店を襲っています。

 

警察は、左翼自治体によって大幅に削減され、状況をコントロールできません。

 

 

しかし、地方や郊外には右翼の民兵が存在します。その数も多い。

 

アメリカの戦いは、これからです。

 

 

ときどき日本人に、アメリカを助けるために何ができるかと聞かれます。

 

しかし、私の答えは「何もない」です。

 

 

私たちは、日本を救わなければならないです。

 

アメリカ人は、他国に自分たちの考えを受け入れさせたい願望が深いです。

 

現在のアメリカ大使を含む多くの左翼活動家が、

 

日本にサヨク的な性風俗を広めようと懸命に働いています。

 

 

我々は、これに抵抗しなければなりません。

 

実際、アメリカの性政治に関する考え方がなければ、

 

日本は地球上で最も自由で開放された国です。

 

 

アメリカの政策は社会に混乱を起こすように設計されています。

 

私たちは日本をアメリカから救わなければなりません

 

 

この本を書いている時点で、

 

日本政府は欧米との関係を深めようとしています。

 

多くの外国人を日本に呼び込もうとしています。

 

しかし、これは間違いです。

 

 

(°д°)b SDGsを理由に「禁輸」。自分たちで戦争を仕組んで「制裁」。

 

もはや、中国より高リスク!!(翌週からの株価の動きは要注意)

 

 

日本が大東亜共栄圏を作り上げた精神を復活させるべきです。

 

強く、断乎として欧米と決別しなければ、日本は滅びてしまいます。

 

 

欧米は破滅する運命を選びました。

 

 

我々は、その運命を共有するのではなく、

 

自らの運命を切り開くべきです。

 

 

⇒ 日本の危機が目の前に迫っているかもしれません【 都市伝説 シェルター】

 

 

 

 

 

日本の戦後の高度成長は「焼野原にされた」から可能だった。

 

アメリカもネイティヴを「浄化」して「無人の地」にしたから「成長」した。

 

ハワイのマウイ島は、シティが再開発を計画していたし…

 

ガザも、国際資本が「再開発」を狙っている。もちろん、ウクライナもだ…

 

そして…次は、日本…

 

 

 

東経135度、アクエリアン文明を

 

日本人を滅ぼしてミロク(666)が「支配」する計画…なのでは?

 

⇒ 駐日パレスチナ大使に聞く 「停戦に向けたプレッシャーを」と日本に期待 戦闘いつまで?【大石が聞く】

 

 

 

 

p(--) こうやって、「被害者」をもちだして、シレっと生命操作を正当化。

 

マッドサイエンスは知的財産権独占で、儲かる。

 

 

アメブロにも記事が、いくつもある…

 

⇒ 

 

 

 

⇒ 【西田昌司議員】 財務省あんたら そもそも正しいと思ってんの? 言ってる事嘘だよなぁ?

 

 

 

(-∇-)b だって、G7で財務省中央銀行が呼ばれているじゃない?

 

「国際機関」(=イルミナティの寄生機関)の下に彼らはいるから…

 

 

これって、共産党の学生自治会支配のやり方とまったく同じ。