「国の借金」って、おかしいよね?…とは、
当ブログ開設当初からテーマにしてきました。
そして、いろんなものを解明し、
「国の借金」については、ほぼ「財務省のウソ」で決着がつきました。
それでも、イルミはウソをつき続ける…ウソがばれてもつき続ける…
そして、イルミのウソを信じるゾンビたちが、国を滅ぼしていくのです。
バンパイアに血を吸われると、ゾンビになるか、眷属になるかですが…
まさに、彼らは「バンパイア」であり、この魔物は実在していたというワケです。
ゾンビやバンパイアとの「共存」は、可能でしょうか?
「喰う者」と「喰われる者」との「共存」とは、「命のやり取り」なのです。
つまり、「共存」は、可能ですが…それは、永遠の地獄を意味します。
そこから抜け出す知恵を、キリストも仏陀も唱えたというのに…
ゾンビやバンパイアには、わからないのです。
彼らの特徴は、「二択思考」であり、「あべこべ」です。
「好きか嫌いか」、「勝つか負けるか」、「支配するかされるか」しかない…
そういう野蛮な連中が「民主主義国」、「文明国」を名乗っている。
「汝自身を知れ!」
彼らは、ソクラテスの教えに戻らねばなりません。
「アチマリカム」?…
それもいいんですが、わたしのおススメは、「観音経」です。
あとは、不動尊の悪魔降伏の真言ですかね…
但し、その前に邪教から足を洗っておいてくださいよ?
禊ができていないと、自分が「悪魔」と認知され、「浄化」されます。
つまり、「免疫機能」と同じ…
みんなが、神や仏を信じなくなったのは、それが「いない」からではない…
自分たち自身が「魔物」になってしまっていて、滅ぼされるからです。
とくに、「セックス教」は、ご用心。
「右」のセックス教が、「統一」なら、「左」のセックス教は?
わかりますね?
「理趣経」というのはありますが、凡人どもがやっても成就しません。
身の程を知るべきです。
悪魔どもは、こう囁いてくる…
「そんな教えは、もう古い」…
「今は、そんな時代じゃない」…
「みんなが、やりたいことを自由にできる世の中を作ろう」…
…
考えがあまりにも浅すぎる…二歳児レベルの幼稚さ…
そうやって、悪魔と契約した者は、魂を失う。良心を失う。
富や権力が得られ、「夢」は「叶う」かもしれないけどね…
悪魔に食われた人間が、人間に戻れると思うかい?
それが、「あなた」でないことを祈ってますよ…
さて、余談が長くなりましたね~
「れいわ」や「参政党」の動画を観ていても、いまいちで…
ずいぶん、「いい線」にはきているけれども…
「桜」なんかよりは、ずっと「マトモ」だと思うんだけれども…
やはり、物事の本質…とくに、
イルミの「支配」の構造と戦略についての理解が足りない。
だから、攻めるポイントが急所からズレて、致命傷に至らない。
本質の理解ができていないから、「戦い」が効果を上げない。
いま、「財政法」というものに「行きつき」ましたよね?
でも、それで「わかった」…ではないのです。
それは「気づき」に過ぎず、「始まり」にすぎない。
そして、問題の構造は、とても複雑で多岐にわたって、かつ巨大です。
しかし、それをシンプルに表現していかねばならない…
「急所を突く」
これができなければいけません。
そして、それを可能にする「ことば」を生み出さねばならないのです。
「敵」は、いろんな「ことば」を捏造してますね?
とても「呪術」に長けてますね!
「自由」、「平等」、「多様性」、…
ほらほら…、み~んな、騙されているじゃない?
あべこべの意味で理解し、悪魔の手先に成り下がっている!!
喝!!
わたしにできるのは、ここまでです。
自分のなかに巣食っている悪魔を退治するのは、あなたの仕事です。
「国の借金」は、「国民の借金」ではない。
「国の借金」は、「国民の資産」である…
複式簿記の初歩ですよ。九九レベルの話。
それに騙されている国民って?…ほんとうに「人間」なの?
こんなの「国がわるい」んじゃないよ。
こんなので騙されるようなクズに、何の権利があるのかって話ですよ。
身の程を知れ!!
かくして、竹中平蔵は悠々自適に生きられる…バカは宝!!
ありがとうございます~
さて、それで、もう「消費税」の話をしましょうね…
これって、「益税」があって、輸出企業に「補助金」払ってるカンジなんだよね?
ここに、「搾取」の仕組みがあるわけじゃん?
人民が「搾取」され、「儲かる」のは?…グローバル企業…ですね?
そして、「クラウド」などのサービスで、日本は貿易赤字を作り…
カネも情報も彼らにダダモレでわたしているわけ…
そして、「円安」も進む…
でも、「円安」はよいことです。
物価の安い国の方が、幸福度も高いでしょ?
ダメですよ。カネで判断したら…
この10年で、何が起こったか、わかってる?
「関税撤廃、自由貿易でみなが豊かになる!」
金融出身と思しきブロガーが、そんなことを言ってましたね?
工作員ですよ。アメブロにもいましたね!!
しかし、関税撤廃では、国内産業がやられてしまって、育ちません。
そんなの常識なのに、反論するどころか、同調する輩が多数いた。
ハイ、名前を挙げてみましょう…そいつらが、国賊なのです。
さらに、彼らは「関税ゼロ」では、満足できず、「消費税」まで入れた。
「税の公平化、フラット化」だなどと言ってね…
あの…わかってくると、片っ端からギロチンにかけたくなってきますよ?
でも、こう言われるまで気づかなかったほど、あなたがバカだった
…ってことが事の原因なのです。
いやいや、私自身、なぜ、いままでここに気づかなかったか…というか…
「マイナス関税」ということばが出てこなかったのかと、思います。
さらに、通貨高で、日本もそれ以外の「先進国」も国内産業が潰れていきました。
フランスでは、マスクも中国から輸入するしかなかった。
日本はそのフランスにPCR検査機を契約分出荷するまで国内分を製造できなかった。
マスクもない、自動検査機もないなか、人海戦術で「コロナ対策」をやるほかなかった。
それだけ製造業がボロボロの状態で、戦争をやっているんですよ?
関税撤廃と消費税は、
まさにグローバル企業が各国の産業システムを潰して乗っ取るための仕組みだった。
これに「通貨高政策」が加わるわけです。
これも国内産業を衰退させ、「地産地消」の「循環」を破壊し、結果…
環境を破壊しますよね?
ぜ~んぶ、このように「自作自演」…
イルミのやることは、ことごとく、しつこいくらいに「自作自演」なのですよ。
でも、なんで気がつかないんでしょうね?
すでに、「人間ではない」からですよ。
「日本を取り戻す」?
いやいや、まず「人間を取り戻す」でしょ?
「次は日本文明の時代」などといいますが、このように
オワリすぎています。
3分の2が粛清された、残り3分の1なら、もうちょっと
マシになるのでしょうか?
ついでに、言いますが「最弱通貨」というのも、間違いですよ。
「国の借金」という呼称が呪術効果をもって人々に勘違いさせるように、
「国民の資産・対国家融資」とかいえばよいのにね…
「借金」ってことばで「思考停止」…ってか…
そもそも「思考」なんてしてないよね?
「左脳の使い過ぎ」とかいうけど、そもそも「使ってない」じゃん?
「日本人の考え、休みに似たり」って言うでしょ?え、言わない?
五条悟が伏黒恵に「やってない、というより、できてないんだよ」って
教えるシーンがありますが、あれですよ。
日本人は「考える」ということが「できてない」…
エネルギーは使っているけど「カラまわり」で、成果がない…
そりゃ、消耗するでしょ~
いま、「通貨高」にする簡単な方法がありますね?
金利を上げると、金利がもらえるので、みな買ってきます。
商品でも、「オマケ」や「ポイント」をくれるとなりゃ、買う人が増えます。
しかし、「オマケ」をつけるとかは、「値引き」といっしょですよ?
それで「通貨高」とか、「強い通貨」とか、表現がおかしくね?
金利がもらえなくても、みんなが買うのなら「強い通貨」でしょう。
みんな、アホすぎて、金融も為替も、まったく理解していない。
だから、イルミのトリックを見破れない。
だから、いいカモだよね?
だからさ…
まず賢くなろうよ。
バカが何人束になって、わーわーやろうと、
犬や猫が吠えたり、啼いてるのと同じだよ。
⇒ 【アメリカを中心に見る世界情勢②】大手メディアでは報道されない民主党の闇|伊藤貫
>売電と息子のハンターは、
鵜暗い菜と中獄、さらにルウ・マニアだったか…から、
少なくとも60億円、Y露を取っているんです。
多く見る人は100億とも言っています。
これはもう、あのラップトップに全部証拠がある…
でも、FBIは、その証拠を1年以上持って、放置していた…
その事実がバレたのが、2022年の10月なんです。
11月って、大統領選ですので、その1か月前ですね。
そのFBIのサボタージュがポロッと出た途端に…
大手マスコミもユーチューブも、FBも、当時のツイッターも…
言論封鎖を行った。
有権者にアンケートをとったところ、7割が、
「売電親子のY露の件を知っていたら、投票行動を変えたかもしれない」
…回答。
いま、国務長官をやっているブリンケンは、
売電のケツにくっついて上がってきたクチですが、彼が「すごいこと」をやった。
このラップトップ事件を、「ロシアの情報工作」ということに仕立て上げた。
当時の51人の元CIA長官(5人)やFBI長官、そして…
国務省の高官、ペンタゴンの将軍を集め、署名させた。
(--)b これが、アメリカ!「裏金」隠蔽どころじゃない。
このような国は「法治国家」ですか?「民主主義国」ですか?「自由の国」ですか?
>ヒラリーにくっついていたサリバンも、2016年以降、トランプ当選以降、
「トランプとプーチンが共謀している」というデマを拡散した。
「ロシア疑惑」は、ヒラリーが部下たちにやらせたでっちあげです。
それを「レポート」にして、イギリスのMI6のクリストファー・スティールに、
「これを、あなたが書いたことにしてほしい」と、もっていった。
クリストファーは当時お金に困っていたから、
2400万だか2500万だかわたしてね…
そして、その「お墨付き」のついたレポートを国務省やFBIに配って歩いた。
…で、こういう汚い、どうしようもない連中が、戦争をやらせてるんですよ。
ちなみに、売電は
田舎の州立大学デラウェアの法学科を、ほとんどビリで卒業してます。
こんなレベルの人たちが、世界のスーパーパワーであるアメリカの
軍事と外交を決めている…もう、勘弁してよ~なんです!!
そして、敗色濃厚の米国デーモンクラティックは…
「ここまでやるか!」という「異例」を重ねに重ねているところです。
⇒ 「死ぬまで全く病気にならず、ポックリ死ねた人達は全員、あの極うま神食品を食べていた」
⇒ 「70歳を超えても全くボケず死ぬまで若い人は、毎日意外なものを飲んでました!!」