カルロス・
ガーネットさんも
ベンベ・
セグエさんも
エンディア・
ダベンポートさんも
無事日本到着！
ホント
お騒がせしました。
残る海外勢は、
JAZZANOVAの
ユルゲン・クノブラウチを残すのみ。
この
カウントダウン・ブログも
残す所
あと
２日。
出演者の紹介を
通して
イベントを盛り上げる
つもりで始めたものの
途中から
相次ぐ
ハプニングで
なんか
ドキュメンタリーに
なってましたけど（笑）。
なんとか
なりそうですね。
実は、
今も
新たなトラブルが
進行中なんですが、
それは、
イベントが終わった後に
笑い話として
紹介したいと思います。
来日できるか
どうか！？
って事に比べれば
大した事ないです。
お金で解決できるなら（苦笑）。
あと一日残ってますが、
明日はさすがに前日って事なんで
ひょっとしてひょっとすると
更新できないかもしれないので
今日、
The Beetle Presents
TOKYO
CROSSOVER/
JAZZ
FESTIVAL
2012
の
見所をまとめておきたいと思います。
まずは、
今年のTCJFは
レジェンドと
若手の
クロスオーバー
であるという事。
ジャズのレジェンド、
カルロス・ガーネット、
アシッド・ジャズのレジェンド、
エンディア・ダベンポート、
ブロークン・ビーツのレジェンド、
ベンベ・セグエ、
フューチャー・ジャズのレゲンド、
ジャザノヴァ、
テクノ／ハウスのレジェンド、
井上薫、
レア・グルーヴのレジェンド
黒田大介・・・。
方や
若手（もはや若手ではなく
重鎮と呼ぶべき人もいますが）は、
ヒップ・ホップのMITSU THE BEATS、
ハウスのDJ KAWASAKI、
ファンクのモカキリ、
テクノ／ハウスのBRISA、
レア・グルーヴの
RYUHEI THE MAN、
冨永陽介、
OIBON、
大塚広子・・・。
異なる世代が
同じ時代に
交錯し、
どんな夜を
彩るのか？
そして、
踊れるジャズと
ジャズに
影響を受けた
ダンス・ミュージックの
現在（いま）が
アーティスト達の
共演／
競演／
饗宴によって
どのような
サウンドとして
奏でらるのか？
楽しみじゃないですか？
それは、
祭り。
でも、
単なる祭りじゃない。
実験にして検証。
そして、
未来を占う為の
音楽
の
冒険・・・。
あれ、
真面目過ぎて
面白くない？
じゃ、
これは？
カルロス・
ジャパンと
モカキリの
壮絶な
潰し合いに
注目（笑）。
ちなみに、
今年は、
初めての
試みも色々あります。
カルロス・
ジャパンの
演奏曲は、
僕、
沖野修也のセレクト。
つまり、
今年は、
レジェンドの
ライブを、
SELECTED BY
SHUYA OKINO
として行なう
その
第一弾。
この後、
セルジオ・メンデスや
マッコイ・タイナー、
果ては
スティービー・ワンダーまで
やれるといいかなぁという
僕の野望の
皮切りで
もあるんです。
そして、
開場直後に始まる
INTER FMの
公開放送も
TCJF初の試み。
ゲストは
なんと
野宮真貴さん。
大人の夜遊びを提案する
TCJFがブッキングする
トーク・ゲストは
この方
しかいないでしょう。
沖野修也
と
野宮真貴さん。
果たして
二人のファッションは!?
18:00~19:00の間だけ
ですからね。
お見逃しないように。
それから、
今年も
フードが充実してます。
MODERN TIMES!
http://www.tokyocrossoverjazzfestival.jp/2012/news_20120909_1.html
フェス飯の
常識を
変えるべく、
TCJFが信頼を寄せる
主宰、
メグさんの
華麗なる
メニューを
ご堪能下さい。
伝えたい想いは
もっと色々あるのですが、
今日は、
某航空会社に大クレーム
↓
雑誌の撮影
↓
カルロス・ジャパンと
チームDJKのリハを
並行チェック
↓
某ブランドのオープニング・パーティー
↓
海外ゲストとディナー
なので
もう
時間がないんです。
なんか
尻切れトンボになっちゃいましたが、
後、5分で今いる場所を出ないといけないので・・・。
明日、
更新できなかったごめんなさい。
この一ヶ月の
ブログを読み返して
盛り上がって下さいね。
ちなみに、
今、
カルロスさんの指導の下、
日本代表が
しごかれてます（笑）。