君は 血が出るまで好きな事をしているか? | 沖野修也オフィシャルブログ Powered by Ameba

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Kyoto Jazz Massive 沖野修也 Official Blog

先週
とある男が
血を流しながらDJをしていた。

何でも、
レコード・バッグに手を入れる時に
指を切りまくったらしい。

アナログ盤を
選ぶ時間に
限りがあった。
だから、
止血したり治療する事もなく、
痛みに耐えながら一晩乗り切ったとか。

でも、
血が出るまでDJやれるってのは
大したもんだと思う。

普通の人は
そこまでやんないよ。

それこそが才能ってもんじゃないだろうか?