ニュースのキーワードに、語学、専門性、教養。 | 鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

鳥取県米子市 ソフィア英語教室 mpi松香フォニックス式フォニックス学習で英語が読めて書ける小学生になろう!

低学年では歌や英語の絵本の読み聞かせを通して、中学年~高学年さんは文字と音のルールであるフォニックス学習を体系的に学ぼう! 小学生時代に通っていて良かったと実感する保護者の方、卒業生(中学生)の声が毎春届きます♪

ブログご訪問いただきありがとうございます。

 

mpi認定フォニックス指導者の英語教室、

 

鳥取県米子市両三柳のソフィア英語教室です。

 

 

 

今世紀は

 

変化の速い時代になると言われ続けてきましたが、

 

就職活動のルールまで2021年から変化しようとしていて、

 

経団連の会長が、語学と専門性、教養を兼ね備えた学生を

 

これから育成していくことが重要だという見方を発表しました。

 

(NHKニュースウェブ 2018年10月9日 『就活ルール廃止 背景に人材めぐる危機感』)

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181009/k10011665141000.html

 

 

 

こういうニュースを見ると、

 

思い出すのが、学生時代に 英語科の私とクラスメイトたちが、

You need to have English plus something else.  と教師から

言われ続けていたこと。

 

つまり、英語と何かほかの専門を持ちなさい、ということなのですが、

英語だってかなり高いレベル(英検1級や準1級とかTOEIC・TOEFL高得点)を

目指すなら、

かなり時間がかかります。

 

 

 

そして、語学の次に専門性ということですが、専門分野を学ぶのにも

時間が必要ですし、

何が自分に向いているかは、若い時は、困ったことに

自分自身がいちばんよく分からないえーんアセアセ

 

 

 

 

そして、教養に関しては、

日本の温泉のおみやげ屋さんには、

と、人生訓が書いてあるてぬぐいがおいてありがち。

そして、『ありそうでなさそうなのが教養』などと

書いてあったりして、なるほど、それは真理だなぁと思わされます。

 

 

 

 

語学と専門性、教養、これからの若者に身に着けてほしいと

さらりと3つにまとめて言ってしまっても、

そのどれもが長い時間をかけて身に着けるものであることを、

早いうちから知っておいても良さそうです。

 

 

 

 

『語学』について英語が2020年に小学校で必修化になりますが、

 

英語学習を英語教室で小学校低学年からスタートするのには、

長い語学学習を、歌や遊びで楽しみ、徐々に読み書きに

移行することができるといううえで、

大きなメリットがあると私は思います。

 

時間が沢山あるということは、子どもの発達段階・習熟度に沿った学習が

行いやすくなります。

 

 

高学年で読み書きのスタートをするお子さんは

運筆能力が高い、

文法理解が早いなど

その年齢ならではの得意なところがたくさんあります。

 

高学年はほかの教科も難しくなり、

テスト勉強もあり、忙しいと思いますが、

高学年でスタートする場合、

英語の勉強時間をしっかり確保することを意識することが

重要だと思います。

 

 

ソフィア英語教室の高学年クラスは

非常に集中力があり、レッスンマナーも申し分なく、

宿題もいつもばっちりで感心です。

 

週1のレッスン、しっかり頑張りましょうルンルン音符

 

090-1350-1200

 

鳥取県米子市両三柳

 

ソフィア英語教室