こんにちは。愛理です。


春分の日以降の揺さぶりは、けっこう大変ですね。


よくツインレイが出会って統合に向かう時には、ソウルグループのサポートが入るって言いますよね。



今日は、ツインソウルのサポートについて書きたいと思います。


私がツインソウルの男性に出会ったのは、ちょうどツインレイの彼に出会って1年後くらいの頃。



その頃はもうサイレントになっていて、彼とは話せなくなってました。


そして、誰にも話せなくすごく傷ついてました。


ちょうどその頃、いつも行きつけの美容室に20年ほど通ってましたが、担当の美容師さんとはタイミングが合わなくなり、ネットで美容室を探してました。



そして行きついたのが、ツインソウルの男性の美容室でした。



初めて出会った時の印象は、中性的な印象で、歳は10歳も私より若いのに落ち着いて、とてもこだわりのある方でした。



初めて会ったのに

「スマホよく見てますか?デジタルデトックスした方がいいですよ。頭皮に表れてますよ。」

「すごく人に気を使うので、疲れませんか?呼吸の数とか瞬きの数でわかりますよ。」

と瞬時で私の生活背景、性格を読み取ってる方でした。後から聞くとチャネリングしてわかったようです。

その方は、素粒子や量子力学、スピリチュアル、宇宙意識にとても詳しい方でした。



職場で彼と噂になり、広められて話しができなくなり、噂や人の目がツラくて職場に行きにくいという話しをすると

「心がキレイな人なんですね」

「心がキレイな人がいると周りは、嫉妬して、ヒガミでそうなった。気にする事はない。僕はその子の事は知らない。ただ、僕はあなたが幸せになってくれればいいと思ってる」

「まるで昔の僕を見てるようだ」


と言ってくれました。当時旦那にも相談できなかった

私は、唯一わかってくれる人がいてくれてホッとしました。


どうしてツインソウルだとわかったかというと、

私にはツインレイに出会った頃から相談に乗って頂いてる親愛なるツインレイカウンセラーの方がいて



その方が「ツインソウルがそばにいます。ハサミを持って髪を切ってるのが見える」



「そのツインソウルがサポートしてくれてるよ」と教えてくれたからです。


ツインソウルと聞くと、恋愛を思い浮かべてましたが、私もその美容師さんも一切恋愛感情はないです。

ただ、魂の仲間だという感じはします。

「僕の家族だから」

「瞳が気になる」とよく言ってくれました。

旦那も一緒に髪を切りに行って、旦那とも話しが弾みます。

そして、よく過去のブログでも出てきますが、ものすごくサポートしてくれます。


そして、小さい時に親から傷つけられて闇があるのも一緒でした。


出会ってから1年後の先日、そのツインソウルの美容師さんに、初めて

「私とツインソウルかもしれない」事、伝えてみました。


3次元の男性に、魂の話し「私のツインソウルです。」という話しをして引かれるのではないかと思いながらも、こわいので頭を洗ってもらってる時


に恐る、恐る「私とツインソウルなんですって。見える人が言ってました。ハサミを持ってるのが見えたんですって」と伝えると

「僕じゃん。体型とか僕と似てますもんね」

と受け止めてくれました。

そして、前に相談した彼はツインレイで、初めて彼のオーラを見た時からすべてが始まった事を伝えました。 


美容師さんは、
「そういう魂の繋がりのある人と、会う事あるよね。
どんなオーラだった?」
と聞いてくれて、相談にのってくれました。
いつ彼にツインレイだと伝えたらいいか?も聞いてみました。

「今はまだタイミングじゃない。
今、無理に話すと、彼も壊れちゃう。
周りは光輝いてるあなたををねたんだ。


まだ、彼は若いから魂の話をすると精神崩壊するかも。
自分だったら、自殺するかも。

愛情が1桁違うね。

彼を癒やしたいようで自分を癒やしたい時もある。

もし地球が壊れるとして、彼1人と他の人達どっちを生かしたいか聞かれたら、どっちにしたい?


もし彼だったとしたら、そっちを選んでもいいけど、他の人達だったらあまり深入りしない方がいい。

鏡のような人だから、好きという感情もあるけど、憎しみもある。
愛憎という言葉があるように、そこに憎しみの感情があるなら本物だね。
人生にはそういう人に3人くらい出会う事がある。」
「でも旦那とは別れるつもりはない。添い遂げると決めて結婚した。別れる選択肢はない」

「愛理さんはポリアモリー(同時に2人愛せる人)かも?
僕は同時に2人と付き合った事がある。
誰と付き合っても満たされない。
僕からエネルギーを取るばかりで、満たされない。
でも、他の人と付き合ってもいいというから、嫉妬しないのかな?と思ったけど、やっぱり大変だったよ。」

「私もそうだったら(同時に2人愛せたら)、楽だと思うんだけど。」

「年の差は関係ない。
魂の事だから。
あなたは彼とどうしたいの?」
「私、必要とされたいのかな」
「彼だけに必要とされたいの?
それとも、みんなに必要とされたいの?」

私は、答えられなかった。

「僕は最初っから言ってるように、その子の事はどうでもいい。ただ、あなたが幸せになってくれたらそれでいいと思ってる」と言ってくれました。


前回の愛の波動に包まれた時

「最近幸せで、もう息を吸うだけでも有り難くて、涙が出てきそうなほどなんだよね」と伝えてみました。


「そういう時は、なにか自分でも気付かない感情が隠れている時。自分の感情をよく見てみて」とアドバイスをもらいました。


それから、2、3日後、答えはやってきました。


今まであまりなかった彼と2人になる時間。

それは、突然やってきました。

いつもは周りに誰かいるのに、2人だけになった。

私は、職場で

「『あの子が休憩中に話しかけないで』って言ってたよ」と言われた言葉を思い出した。そして、職場の上司に「話しかけるな。見るな。」と言われたのを思い出しました。

いつ人がくるかわからない。話しかけられない。

気まずい時間が2人の間に流れました。


そして、こんな事になったのは、私が『彼の孤独なオーラを見て彼を救いたくて、食事に誘った事がみんなに広まった』から。

私の心の中の奥にしまった感情、それは罪悪感が出てきて、一気に気持ちが落ちてしまったのです。

それは、彼も同じでした。彼の表情を見ると、私と同じ罪悪感の表情でした。彼は、『私に迷惑をかけてしまった』と思ってると感じました。

話しかけたいけど、話しかけられない。

お互いの存在が罪悪感を引き出してました。

次回は、罪悪感からの脱却を書きたいと思います。


僕を避けないで。

僕を無視しないで。

僕をまっすぐ見て

僕を暖かい大きな愛で包んで。

僕はその世界を待っている。

遠くから、まっすぐあなたを見ている。

貴女がいつ変わったか、すぐわかるように。

貴女の困った時に、貴女に「頑張れっ」て応援のエネルギーが届くように。

僕を嫌わないで。

僕を愛して。

僕は愛がほしいです。



私はあなたに感謝の気持ちでいっぱい。

あなたにされたひどいと思ってた事は、私の執着をはずす為に仕方がなかった。

そうまでされないと私はあなたに対する執着をはずせなかった。

私は本当は、もっと早く目覚める予定だった。

だけど、目覚めなかった。

あなたが私を目覚めさせてくれた。

私はあなたに感謝しかない。

私を目覚めさせてくれてありがとう。

私はあなたの幸せを祈る事ができる。

あなたの後ろ姿に幸せのエネルギーを送る事ができる。

そんな自分が幸せ。

あなたと出会えて幸せ。

あなたの幸せを祈る

あなたに出会えただけで私、幸せ。

でも、怖いのよ。

ごめんね。怖いの。

何が怖いのか、自分に向き合ってみる。

私の事、待たなくていいから、貴方は貴方の仕事をしてね。