こんにちは。愛理です。


マヤ暦でいうところの 9月24日から始まる宇宙と繋がる不思議な4日間は、本当にすごいパワーですね。私だけではなく、彼の方にも気付きがあったと思いますニコニコ


今回は、前回書けなかった続きから書きます。

だいたいライオンズゲイトが開いた8月の出来事です。


今度は、強力チャネラーさんがすごい勢いで繋がってきました。
「彼とは江戸時代に一緒だったの。日本で貴女がお城のお姫様。彼は、お城に出入りして、取り引きをする民だった。身分の違いから一緒にいられない過去世。
また、彼が息子で、貴女が母親で引き離された過去世がある。
一緒にいたいけど、いれなかったお互い魂が惹かれ合う関係。彼は貴女に甘えたい。私の事、何で好きかわからないけど、好きは好き。
 彼じゃないと愛が伝わらない。
愛の学びの人。
2人は、お互い幸せになる為に出会わないと鍵開けができない。
本当のツインレイは旦那さんでは?「旦那と離れちゃいけないよ」とメッセージをもらいました。
ある日、心臓が止まり心臓の手術をした父が夢で、私に「ごめんね」と電話で謝り、途切れる夢を見た。
ツインソウルの美容師の男性にその話しをした。
「何で謝ってたの?」
「小さい頃、父の暴力がひどくて、父親の愛情をわからず育ってしまったの。」

「小さい頃、夜寝てると酒を飲んで帰ってきた父がいきなり私を叩いたの。」
『寒い中、外で俺がどんな思いをして仕事をしているのかわかってるのか!電気をつけっぱなしで寝やがって!』
キャー」という声を聞きつけて 私の変わりに殴られる母。『ごめんね。本当は、誰もいない暗い部屋に帰るのは寂しいんじゃないかと思って、父が寂しくないように電気をつけてたの。』言えない私。
私の愛情を暴力で返す父。
私の変わりに母が「ごめんなさい。」と謝り殴られる。

泣きながら、その様子を見る事しかできない私。

ツインソウルの男性
「僕も小さい頃虐待を受けてたんだ」と言った。
「僕は、殺したいほど許せないんだ。」
「夜、眠れないほど、その時の事を思い出すんだ」
「僕は、知らない間に高い洋服が買ってあったり、食べ物を買ってきたりする」
彼は、彼を守る為に違う人格を彼の中に作ってしまうほどの深い闇を持っていた。

ある日、生まれた日も病院も同じ、仲の良い同じ高校の同級生のツインソウルの女友達が8年ぶりに連絡してきて会った。

どんなに年月が経っても変わらない。
統合前、色んなソウルメイトがサポートにくる。
楽しく過ごした後、彼女が言った。
「よく、グレずに真っ直ぐ育ったよね」
「?」
「高校の時、家にあった黒電話をお父さんに顔にぶつけられて、顔にけっこうな傷が残って学校にきてたよ。でも、笑って何でもないように、その話しをしてたの。」
「えっ!?」
記憶にない。
涙がポロポロポロポロ流れた。
笑って話しをしないと生きていけなかった事を思い出した。

だけど、もう物心ついてるはずなのに、黒電話を顔にぶつけられた記憶が全くない!
命の危険性があることを記憶から消し去ったのだ!
私もツインソウルの男性と同じだった。
記憶のない人格を作ってたのだ。
ツインソウルが傷ついていたインナーチャイルドを思い出させてくれた。
本来の自分に戻るために。

職場で理不尽な事があり、普段怒らない私は久しぶりに怒った。
自分がどうして怒ったのか?
ノートに書いて、自分の気持ちを見つめてみた。
私の自由な時間を奪った事に怒ったのだ!
生まれる前の規制させた過去世にも繋がった。
ライオンズゲートに入ったばかりだった。
心の揺さぶりがとまらない。内側にあるいらない感情が全部出てくる。

ある日、職場の上司に言われた。
「無意識のうちに、人に嫌な事してるよ」
えっ、嫌な事をされてるのは、私じゃなかったの?
「あなた、自己愛パーソナリティ症候群じゃない?」
「えっ?何それ、聞いた事がない。」
毒親に育てられ、人に無意識に嫌な事をするんだ。愛情に満たされてないから。」
その日の夜、スピリチュアルな方に言われた。
心の中に、
「どうせ私は愛されない」
「どうせ私は信用されない」
「心の中に誰か入ろうとするとインナーチャイルドが泣きながら、「入ってこないで!」って叫んでるよ」


「旦那にもツインの彼にも無意識に嫌われるような事してるよ」
「えっ、私が嫌な事されてるんじゃなくて、私がしてるの?」
「ツインの彼も1人になりたいって潜在意識で思ってるよ」
「えっ!?、私、彼にもう1年以上も話てないし、彼の事 見ないようにしてるよ。」
彼女が言った。
『「私を見て!」そう思ってるよね。
「えっ、現実に追いかけてなくても、心の中で思う事もだめなの!?」
たしかに、私は彼に
「私を見て!」と思っていた。

でも、本当に見てほしいのは、
傷ついた小さい私が私に言っていた。
「私を見て!」

ごめんね、私。
ちゃんと気持ちを聞いてあげられなくて。
ごめんね、私。
信じてあげられなくて。
ごめんね、私。
私は、私をいじめてた。
だから、周りにも思わぬ事を言われてた。
ごめんね、私。
愛してあげられなくて。
ごめんね、私。
顔の老化、体の老化、自信がない自分、全部嫌ってた。そして、罪悪感にまみれてた。


気がつくと、私はいつも何かに怯えて生きてきた。
誰かに何かを言われるんじゃないかといつもビクビク生きてきた。


たとえ、職場の社長に何か言われたとしても、たとえ国の偉い人が何かを言ってきたとしても それが全て正しいわけではない。
私は、私の味方になる!
私は私の1番の味方になる!
私は彼の1番の味方になりたかった。
でも、本当は、そうじゃなかった。鏡の彼を見て感じてた事。
私が私の1番の味方になってほしかったんだ!

自分が自分を好きになる!


もう、揺さぶられない!
私の価値は、私が決める!
人に決めさせない!
誰よりも大事にする!

最近、僕を見てくれなくて、正直 寂しいです。でも。わかってます。今は、時期じゃないって事を。僕もまだ、整ってない。だから、お願い。「もう少し待ってて🙏」

大丈夫。私もまだ、整ってない。貴方を見ると、まだ少し怖い気持ちが残ってる。本当は、貴方を見てニッコリ笑いたいの。だけど、かたまってしまう自分がいるの。自分の中で何かがまだ戦ってる。私に私を満たす時間をください🙏
大丈夫。きっと、わかり会えるよ照れ