G 6-10 DB M7 | 修三郎のジャイアンツ兄さんブログ

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2024年、俺も「新風」を吹かせるぞ!



5-0からまさかの逆転負け・・我がジャイアンツは結果的に独走している状況だけど、一試合一試合は常に紙一重で戦ってるって事だよ。

5点を守れなかったリリーフ陣を誰が責められようか。今までが鉄壁すぎた・・これが野球の恐さであり、1球の恐ろしさって事だよ。

誰にやり場のない怒りを向けたらいいのか?・・原監督でいいじゃないか。氏は「勝てば選手の手柄、負けたら監督の責任」というところでは絶対にぶれない。

「監督よ、あんたが下手こいたから負けたんだ!」そう言って気が済むなら言っておけばいい。原さんはどんな批判も受け入れるだろう。「強い選手」を求める以上、原監督も「強い監督」を演じているのだ、その「強い監督」を誰よりも演じきれるから、チームを勝たせられる。そうじゃないのか?

その監督が自分のミスを潔く認めた・・監督が自分のミスを認めたとなれば、選手たちはどうする。仮にも優勝を目指すチームの一員ならば「監督にこんな事を言わせてしまった、こんな事でいいのか?」と思わなければならない。畠以下、昨日の投手陣の更なる奮起を期待する。

また切り替えて次の試合。

頑張れ、ジャイアンツ。