修三郎のジャイアンツ兄さんブログ

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ライデル・マルティネス投手、NPB250セーブ達成おめでとうございます!

キューバから育成契約でドラゴンズに入団、来日2年目で支配下登録、3年目からチームのクローザーを任され、以来7年連続20セーブ以上、5年連続30セーブ以上を達成し続けて現在も継続中。

そして、昨年ジャイアンツに移籍、1年目からキャリアハイの46セーブ、そして今年も通算4度目のセーブ王に向けて邁進中だ。

ライテルの強みは何といっても、大きな故障をしないこと・・大記録の前に、健康な身体の持ち主というのが一番、「無事是名馬」こそが彼の活躍の源だ。

そして自分の調子のピークをシーズン中終盤に持っていける自己管理力、これはもっと評価されていいはずだ。

(だって、春先のライデルって少なからず「え、なんか全然球速出てないけど、ホントに大丈夫?」って思わせるところがあるからね)

そんな彼は努力家で謙虚・・そりゃあ彼のことを悪く言う人なんて居ないのは頷けるよね。ヒーローインタビューに多くのドラファンが残っていたのが何よりの証拠だ。

出来ればドラゴンズ相手に達成したくはなかった・・それはチームは変わってもドラゴンズに感謝の気持ちを忘れない彼の人柄が為せる発言だったのだろう。

節目の記録を達成した今、もう後はチームの逆転優勝に向けて存分に腕を振ってもらいたい。優勝するためにジャイアンツに来たんだろ?ならばやってやろうじゃないか!残り試合、フル回転で頼んだよ!

・・そんな折に天へ召された張本勲さん、今日だけはライデルに天国から「あっぱれ!」って言ってあげて下さいませ。

そして、ジャイアンツも残り試合を張本さんに「喝!」って言われないように戦ってもらいたい。












今季、大野雄大を打ちあぐねていたジャイアンツ打線が、今日は大野を捉えて昨日の雪辱を果たした。

先発のブライアン・マタが肘の違和感を訴えて緊急降板したものの、先制点が取れたことで優位に試合を進め、後続の6人の投手リレーでドラを振り切った。

2番キャベッジ3番ダルベック4番大城卓三・・これが大野攻略の最適解かと言えば、まぁこれで結果が出た訳だから、それで良かったんだろう。

ようやくキャビーが自分を取り戻し、ボビーの顔色も良くなり(←w)、大城がそれに呼応して、丸佳浩が後ろに控える・・これが機能すれば、残り試合まだまだ楽しめる。

何が起きても泰然自若の固定オーダーで戦うような、横綱相撲的な戦いは、もはやウチには望むべくもない。

ならば如何にして相手の泰然自若を崩すか、それが橋上野球の目指すところなのかどうかは何とも言えないけれど、少なくともそういうスタイルで戦っていることは事実だ。

実は、ジャイアンツが伝統的に目指していた野球とも違う方向性なのかもしれない。

「橋上が監督なんて冗談じゃない」などと宣う大御所OBがいるようだが、恐らくは、その伝統とやらを軽んじているように見えるのを危惧しての発言なのだろう。

伝統とは、守らなければならないものもある一方で、打ち破る必要もあるものもある。そして新たに作り上げるものもまた、伝統ではなかろうか。

今季残り17試合、もしかしたら今までの伝統を打ち破る事が起こるかもしれない。果たしてそれが、新たな伝統の始まりになる、歴史の1ページになるかどうか、しっかり見届けていきたい。










やれやれ、今年のジャイアンツは「この試合に勝てれば〇〇・・」みたいな試合に勝った試しがない(苦笑)

戸郷翔征7回3失点自責点0・・申し訳ないけど、他のピッチャーならいざ知らず、戸郷レベルになったらこれで自分の役割を全うしたと思ってもらっては困る。

まぁそれは本人が一番分かっていることだろうから、これ以上はもう言うまい。だがね、やっぱり石塚裕惺がエラーした流れで岡林勇希に3ラン被弾は、戸郷が全力で抑えなきゃダメな場面だったんだよ。

エラーした石塚のためにも、戸郷に求められているのは、そういうところなんだからね。

ただでさえ、相手に先に点を取られると苦戦必至なのに、それが3点ビハインドは相当キツイよ。

それに加えて、再三のチャンスをモノに出来なかった打線もなぁ・・柳裕也はそんなにいい出来だとは思わなかったけどね。でも気がつけば要所を締められてしまっていたよ。

それと、やっぱり6回裏の代打ダルベックは無理ゲーだったよ。明らかに体調が戻ってなさそうだったもの。かといって6回で坂本勇人のカードは切れなかったってところだけどね。

一方で、今日から一軍復帰のキャベッジが、今度は復調してきたんじゃなかろうか。今度こそ彼に期待したいところだけど、どうだろう。

さ、今日はここまで。負けた事をウジウジ言っていても仕方がない。

また切り替えて明日。






間違いない、今季最大の補強はウナガッツこと小笠原慎之介である。

前日のブルペン総動員の10人リレーを踏まえ、本人曰く「何かのメッセージだと思った」・・そのメッセージとは言うまでもなく、「出来れば1人で9回投げきれ」って事だよな(笑)

それはともかく、出来るだけイニングを食う事を念頭に、カープ打線にほぼほぼ突け入るスキを与えずに、結局はそのまま1人で投げ切っての完封勝利!

ピッチャー返しの打球が足元を襲った時以外は、ホントにピンチらしいピンチも無く、「これぞ小笠原慎之介」という圧巻の内容だったね。

NPB通算1000投球回達成でNPB50勝目となった今夜のマウンド、これからもジャイアンツのために思う存分腕を振ってもらいたい。 

それにしても、小笠原のバッティングフォームって、もはや完全に小笠原道大さんそのものだよな(笑)

来季からのセ・リーグDH制採用で、これが見られなくなるのはちょっともったいない気もする(苦笑)

まぁこれでカープには予定通り(?)の3連戦スイープ(簡単に言うなかれ、いくらカープの弱体化は否めないとはいえ、これまで何度も苦汁を舐めてきたマツダが舞台だ)、トラがベイに2連戦連敗で再び2.5ゲーム差・・まだまだ不利な状況には変わりないが、もう少し楽しめそうだ。

そのためにも、目の前の試合を一戦必勝で戦っていこうぜ!










ここまでの消耗戦もなかなかないけど、とにかく勝ててよかったよ。

終わってみれば延長11回でウチのチームは先発の田中将大からベンチ入りのリリーフ9人を全員投入、5点差開いてセーブ場面でなくてもライデル・マルティネスが行くしかなく、しまいにはライデルに不測の事態があった時のために、なんと小林誠司がブルペン待機していたという。

まぁ中川皓太が、アレは打った佐々木泰を褒めるしかない痛恨の一発を浴びた時点でほぼ負け確・・例年の「鬼門」マツダなら、もうそこから先は試合が動く要素に乏しく試合終了だったんだけど、昨日はウチが執念見せたよ。

9回表二死1塁で、浦田俊輔が盗塁決めて泉口友汰が同点タイムリー・・これが出来るのが今年のジャイアンツの大きな特徴だよね。

そして延長11回表、先頭打者は途中出場の甲斐拓也・・もうお見事と言う他はないんだけど、半分ガチャみたいな勝ち越しホームラン!

(今季2安打しか打ってないのに、それが2本ともホームランで、しかも試合を決める決勝打って何なのよ・・って甲斐の執念以外に説明がつかんなw)

これで相手は戦意喪失・・あとの4点の追加点は完全に「死体蹴り」だったわな、ちょっと調子に乗りすぎてライデルのセーブ場面奪ったのは御愛嬌(笑)

お互いにひとつ上の順位を目指すならば、この試合は負けられなかった。では、どっちがその気持ちが強かったのか?試合を決めたのはそこだったんじゃないのかな。

一昨年も9月のマツダでカープに3連戦スイープ達成でリーグ優勝をこの手に引き寄せた。そう考えたら今日の試合は昨日以上に負けられない試合だ。

昨夜はキチンと睡眠取ったか?
しっかり朝飯食ったか?

さぁ行ってこい!