![夜の街](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/154.gif)
今日のタイトルは、私が以前上司に言われて今も大切にしている言葉です。
そんな訳で・・
![先輩や上司に言われて感動した『ひとこと』教えて?](https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
本文はここから
われらがジャイアンツのボスといえばこの人
![修三郎のジャイアンツ兄さんブログ…お前が立つその場所は熱気の渦が巻く](https://stat.ameba.jp/user_images/20100128/23/shusaburou/d6/17/j/t01500180_0150018010392474051.jpg?caw=800)
傍から見れば、「理想の上司」ですが・・
選手にとって原監督ってやっぱり「雲の上の人」なのでしょうか?
いえいえ、原監督は管理職の誰もが羨むコミュニケーション能力の持ち主ですよね!
私も、かつては「管理職」にありました・・現在は外れております。だからこうして好き勝手にブログ書ける生活が出来ると言えなくもありません。収入は下がるし、勤務シフトが不規則になるという部分はありますけどね。
管理職に大切なこと・・部下にモノを伝える力、すなわち「コミュニケーション能力」これに尽きるとおもいます。
自分が何をやりたいか、自分の理想やビジョンを明確に示してくれる上司の下では仕事がやり易いし、そういう上長の部署は成績もいいものです・・って今頃になってつくづく思いますね。
そう考えると、自分はまだまだ管理職の器ではなかったな、せっかく自分を抜擢してくれた上司には申し訳なかったですが。
翻って、原監督のチーム作りを見てみれば、やっぱりビジョンが明確ですよね。
そして、そのビジョンが選手に浸透している・・「名将」と謳われている人は数多けれど、原さんはここにきて「監督としての自分の形」を身につけたと言っていいでしょうね。こんなこと、私が言うのもおこがましい話ですけど。
でも原さんの「人を惹きつける力」は本当に感銘を受けます。
2006年に原さんが監督に復帰しなかったら私は今でもジャイアンツファンでい続けていただろうか?これがまかり間違って星野さんが監督になった日には・・あ、星野さんがどうこうという意味ではありませんので誤解のないように。
その原監督のことは私が説明するより、この本を読んでいただきましょう。
![修三郎のジャイアンツ兄さんブログ…お前が立つその場所は熱気の渦が巻く-201001270059000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20100128/23/shusaburou/6d/28/j/t02200293_0240032010392554075.jpg?caw=800)
原辰徳-その素顔- 今井美紀取材・編 三修社刊
いろんな方々が、それぞれの立場で、いろんな角度から原さんについて語っています。
昨年のWBCの前に刊行されたものですが、今読み返しても充分読み応えがあります。
編者の今井美紀さんのアメブロ、私も好きでよく読まさせていただいています。
ぜひ1度、手にとってお読みいただきたい1冊です。
原監督みたいな上司・・実際はおっかないんでしょうね。
A型の上司って細かいとこ突いてくるからなぁ・・
でも、
「上司は敵ではない、むしろ味方だよ」
っていってくれそうな上司だと、勝手に想像を膨らましているワタクシであります。
そこで、今宵の1曲。
原辰徳の初代応援歌です。
・・「エイトマン」の替え歌ですけどね。2代目の応援歌も好きですけど、やっぱり私の野球の原点はこの応援歌です。
では、今宵はこの辺で。
![ペタしてね](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif)
われらがジャイアンツのボスといえばこの人
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傍から見れば、「理想の上司」ですが・・
選手にとって原監督ってやっぱり「雲の上の人」なのでしょうか?
いえいえ、原監督は管理職の誰もが羨むコミュニケーション能力の持ち主ですよね!
私も、かつては「管理職」にありました・・現在は外れております。だからこうして好き勝手にブログ書ける生活が出来ると言えなくもありません。収入は下がるし、勤務シフトが不規則になるという部分はありますけどね。
管理職に大切なこと・・部下にモノを伝える力、すなわち「コミュニケーション能力」これに尽きるとおもいます。
自分が何をやりたいか、自分の理想やビジョンを明確に示してくれる上司の下では仕事がやり易いし、そういう上長の部署は成績もいいものです・・って今頃になってつくづく思いますね。
そう考えると、自分はまだまだ管理職の器ではなかったな、せっかく自分を抜擢してくれた上司には申し訳なかったですが。
翻って、原監督のチーム作りを見てみれば、やっぱりビジョンが明確ですよね。
そして、そのビジョンが選手に浸透している・・「名将」と謳われている人は数多けれど、原さんはここにきて「監督としての自分の形」を身につけたと言っていいでしょうね。こんなこと、私が言うのもおこがましい話ですけど。
でも原さんの「人を惹きつける力」は本当に感銘を受けます。
2006年に原さんが監督に復帰しなかったら私は今でもジャイアンツファンでい続けていただろうか?これがまかり間違って星野さんが監督になった日には・・あ、星野さんがどうこうという意味ではありませんので誤解のないように。
その原監督のことは私が説明するより、この本を読んでいただきましょう。
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原辰徳-その素顔- 今井美紀取材・編 三修社刊
いろんな方々が、それぞれの立場で、いろんな角度から原さんについて語っています。
昨年のWBCの前に刊行されたものですが、今読み返しても充分読み応えがあります。
編者の今井美紀さんのアメブロ、私も好きでよく読まさせていただいています。
ぜひ1度、手にとってお読みいただきたい1冊です。
原監督みたいな上司・・実際はおっかないんでしょうね。
A型の上司って細かいとこ突いてくるからなぁ・・
でも、
「上司は敵ではない、むしろ味方だよ」
っていってくれそうな上司だと、勝手に想像を膨らましているワタクシであります。
そこで、今宵の1曲。
原辰徳の初代応援歌です。
・・「エイトマン」の替え歌ですけどね。2代目の応援歌も好きですけど、やっぱり私の野球の原点はこの応援歌です。
では、今宵はこの辺で。
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