う～ん、これ私も
やっちゃいそう…
新幹線に駆け込み乗車したら
修学旅行専用車で
（そんなんあるんだ
）
中学生に見られて気まずい思い…
焦っている時は
やってしまいそうだよね
失敗をしてしまう。
本来乗るべき電車と
乗り間違えるとかね
心の余裕
がないと間違いを
よくやってしまう
心の余裕とは何か
お金に余裕がなくなったり、
時間に余裕がなくなったりすると
心の余裕がなくなり、焦る
焦ると失敗をしてしまい、
その失敗を取り返そうと
動いてしまうので、
また失敗してしまう…
悪循環
なんとか心の余裕を
作りたいところだ。
だけど、心の余裕って
どうやったら作れるのだろうか
お金はいくらあれば余裕
2000万円1億円
3000億円あっても余裕などない
そう言う人だっているだろう。
でも、お金がなくなっても
社会の中で生活できる
そう思えれば多少貯蓄が
少なくても安心できる。
結局心の余裕を持つためには
社会や組織への
信頼が大事だろう。
焦って失敗を
繰り返さないように
結局大事なことは
心理的安全性
が必要なのかもしれないね。
まあ、この新幹線のように
直前時間になったら、
流石に心の余裕が
なくなりそうだが…
組織の「心の余裕」
これは作ることができる
のではないだろうか
組織全体で
心の余裕
これを持てる状況を
作っていきましょう
もちろん、時間ギリギリに
ならない、時間の余裕
これも大事だよ
最後まで読んでくれてありがとう
ｖol.1988
経理情報から始める
企業改革インストラクター
FSAコンサルティング株式会社
代表取締役 谷川俊太郎
まずは経理情報を経営の羅針盤情報に
そして経営をシンプルに考えられる理論
・佐藤義典先生の戦略BASiCS
・MG（マネジメントゲーム）
・TOC
この3つのシンプル経営理論を駆使し
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