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我楽苦多通信

なんやかんやつらつらと。

 先日、「ぼくの大林宣彦クロニクル」という本を読んだんだが。大林宣彦氏は映画監督の大林氏、といっても、本人は映画監督ではなくえいが 先日、「ぼくの大林宣彦クロニクル」という本を読んだんだが。大林宣彦氏は映画監督として知られる大林氏。尾道三部作なんかを撮った人で、著者は監督の娘婿、森泉岳土氏。この人は漫画家。

 で、この本はすごく面白くて、監督としか知らなかったんだけど、映画を撮る前はCMデレクターとしてすごく活躍した人なんだと知った。そんで、何でも出来る人だった。

 それはさておき、監督の作品の中に「ふたり」という尾道新三部作の一作があるんだけれど、原作が赤川次郎氏でその続編「いもうと」があるという話が書かれていた。そういえばそんなのあった気がするなぁと思い出して、なおかつ読んでいないことも思い出して、ついポチッとしてしまったというわけ。「いもうと」だけでもよかったんだけど、続編だけ読むのもなんだか違う気がして、「ふたり」のほうも購入してしまった。

 先日、松重豊氏の「たべるノヲト」を買ったばかりだというのに。

 

 長い前置きだけど、昨日の夕飯。

 

 ・赤魚の煮付け。

 ・春巻き。

 ・ローストビーフ。

 ・お味噌汁。

 

 赤魚ってどうしてくるりんって丸まってしまうんだろう。焼いてもそうだけど、くるりんって反ってしまうんだよね。皮に切れ目をいれたらいいのかしらん。

 他の人はどうしているんだろう。なにか対処法はあるのかな。別にくるりんってなってもいいんだけど。

 さっと甘辛く煮付けた。でもまぁ、鯛とか鰤とかのほうが美味しいよねぇ。これは、蒸したり揚げたりする方がいいのかな。

 

 春巻きは、じつは春頃に作ろうと思って春巻きの皮を買っていたんだけど、面倒くさいと後回しにしていたら賞味期限がきれてしまっていて、これはやばいと作ることに。いつもは中華風の具を作るんだけど、この日はたまたま前日に作った夏野菜とミンチの炒め物みたいなのがあったんで、それをくるんでみた。

 夏野菜と言えば聞こえはいいが、ようは家庭栽培の失敗作である。ナスはまぁ特に問題なく出来ているんだが、ズッキーニは変な形だし、トマトに至っては不味くはないんだけど全然美味しそうに見えなくて食べあぐねていたら傷んでしまったので火を入れたかったというのが本当のところ。

 ちょっと濃いめの味付けにしていたから、食べるときに何もつけなくても美味しく出来た。

 

 ローストビーフはグルメ便できた一品。塊出来たのを切るんだけど、全然薄く切れなくてちょっと食べにくかったかな。味はいい。美味しかった。

 

 お味噌汁の具は、えーっと、思い出せないなぁ。

 あとおまけで、ダンドリーチキン風チキンを一人分ぐらい焼いた。下味を付けたまま使うのを忘れていた事に気づいたので、とりあえず火を通しておいた。食べなければ次の日に食べればいいかなと。

 夜に坊ちゃんが食べていた。

 あっという間に8月。夏休みに入って、どこもかしこも普段より人が多いし、何より熱くて何も手につかない。7月からそうなんだが、日々の作業場が熱つすぎてずっと居られないので、いつもより増して創作活動が鈍っている。毎年のことだけど、今年は特によくない。

 昔は8月といえば夏休みで、あんなに待ち遠しかったのに。今は早く過ぎ去ってくれ、の一択である。ますます出不精になる。

 

 さておき、昨日の晩ご飯。

 

 ・鶏の唐揚げ。

 ・なんきんたいたん。

 ・オクラ。

 ・お味噌汁。

 

 昨日も暑かったので、全く外に出ず。冷蔵庫を見たら、鶏肉しかなかったので鶏料理。

 自分としては蒸し鶏がよかったんだけど、Pがあまり好きじゃないんだよね。で、何がいいかときくと唐揚げというので唐揚げ。

 ちなみにPに聞いたわけじゃなく、嬢ちゃんにきいた。

 先日Pがウキウキして買ってきた、塩麹で味付け。ちょっと生姜を入れすぎた感が合ったんだけど、揚げてしまえば気にならなかった。付け合わせはキャベツ。我が家では、揚げ物にはキャベツ、と決まっている。

 

 唐揚げだけじゃ淋しいので、なんきんを煮付ける。翌日の、つまり今日の弁当分も一緒に煮ておく。あんまり食べないから彩りというか、卓上の賑やかし。別に嫌いじゃない。

 

 オクラは実家からもらったやつ。傷む前に食べようと思って。茹でて、卵の黄身とカツオ節を混ぜて食べる。こっちに来てからはあまりやったことないけど、実家ではこういう食べ方しかしていない。ネバネバとろとろで美味しいから好き。

 

 お味噌汁の具は、豆腐と長ネギと揚げ。あと、オクラに使った卵の残りの白身も入れておいた。一応混ぜてから入れたんだけど、黄身がないと混ざったのかどうかよくわからなくて、塊が出来てしまった。別にいいんだけど、豆腐と区別がつかなくて全然わからなくなってしまっていた。

 

 

 テーマが多すぎる。もっと整理した方がいいのではなかろうか。だいたい、遠足と歩こう会はほぼ同じだし、本テーマで書く内容と立ち読みテーマで書く内容と、何が違うのか自分でもわからん。合気道は今はしていないし、株に関しては持ってはいるけれど書くほど精通しているわけでも興味があるわけでもないしなぁ。。

 なんて毎回気になっているんだけど、気になるなぁって思うだけで終わっている。たぶん、これからもそう。

 前からチェックを入れていたイタリアンに行ってきた。といっても、用事のついでなんだけど。

 まずは車だったので、駐車場の有無を電話で尋ねる。グーグルマップでみると、どうも駐車場が見当たらなかったので。

 少ないけれどあるというので予約をする。最近はどこもかしこも事前予約がいるところが多い。まぁ、行って並んだり入れなかったりも嫌なんだけど、ふらり寄ってみた、って事が出来ないのがどうもね。

 それに最近はSNSでどこも発信しているから、自分だけが知っている素敵な場所、なんていうのがなかなかなくていい店はすぐにばれてしまう。そして入りづらくなる。

 ちょくちょく行くお気に入りというのも、あるわけじゃないんだけども……。

 さて、古民家を使ったイタリアンレストラン。和室だけれど、テーブル席もあって、指定されたテーブル席に座る。

 店内は近所のおばさまたちのおしゃべりの場になっていて、すでに3組のおばさまたちが食事をしていた。特に騒がしいと言うわけでもないけど、ざわざわとはしている。慣れてしまえば気にならない。

 ランチメニューは二種類。メインのパスタがオイルパスタかトマトソースパスタか。トマトソースのほうにした。そして白い服を着ている事に気づく。しまった。

 

 

 前菜は手前から、

 ナスのマリネとカンパチ(九州醤油漬け)

 生ハムと桃

 レタスとバジルのサラダ

 トマトとモッツァレラチーズ

     

 メインは舌平目とナスと枝豆のトマトソース。

 舌平目はそんなに量はなかったんだけど、塩っ気が強くてトマトソースに負けない存在感があった。思ったよりナスと枝豆が入っていて、それはいいんだけどナスはもう少し小さく切ってくれているとよかったかな。個人的には、だけど。

 

 

 デザートは、はちみつ檸檬のきいたシチリア風レアチーズケーキ、という長い名前のチーズケーキ。

 実はパスタを食べている途中で、お腹がいっぱいになってきていて、お金をプラスしてデザートを頼んだのは失敗だったのでは?と思ったんだけど、さすがにデザートは別腹で、するりと入った。それに、このチーズケーキ、すごく小さかったのだ。

 小さかったんだけど、思ったより甘くてこのサイズでぴったりだった。珈琲と一緒とは言え、これ以上食べるとお腹が気持ち悪くなる。年々甘いものが食べられなくなっている。

 

 甘い物もそうだけど、最近食に関して驚きが減ってきている気がする。盛り付けで、すごーいおいしそう!、ていうのはままあるんだけど、味に関してはあんまり驚かない。なんていうか、まぁこんなもんか、ぐらいしか思わないんだなぁ。不味くはないし、値段相応の、もしくはそれ以上の時もあるんだけど、次も絶対来る、なんて思うほどの店にはなかなか出会えないでいる。

 味に関しては、舌バカになったのかもしれない。

 

 今のところまた行きたいと思っているのが、空堀近くのフレンチと美章園近くの高架のしたのお好み焼き。

 空堀のフレンチは「ビルトロGalop」。空堀のあたりは戦前の路地が残っていて、歩いているだけで楽しいんだけど、その路地裏にある店。店構えも可愛くて、小さな店。入ったのはもう何年も前で、そのとき食べたランチメニューが美味しくて美味しくて。

 冷製スープが大根のスープで、食べたことのないような味で、メインは豚の煮込みだったんだけど、口の中でとろけるほど柔らかくて、もう一度食べたい料理。まぁ、何年も前のことなんで記憶の中でどんどん美味しさがアップしているかもだけど、もう一ど食べたいね。

 今はランチしていないから、行けないんだな。遠いんで、さすがにディナータイムには行けない。というか行って帰ってくる気力がない。

 

 もう一つは美章園駅近くの高架のしたの「おまかせ」というお好み屋さん。何の変哲もない普通のお店なんだけど、猫ちゃんがいるんだなぁ。別に人なつっこく寄ってくるわけじゃないんだけど、可愛いし。珍しく生ビール頼んでしまったよ。

 なんの変哲もないって行ったけど、お好み焼きは美味しかった。

 

 二件とも全然行けてない。ついでがないんだよねぇ。。

 

 いや、今思い出した、阿倍野の「THE TRAM」っていうイギリス料理店もよかった。ちょっとお高めだけどね。ここは店の雰囲気も好き。すぐ後ろを阪堺線が通っていて、電車が通るとゴゴゴーって音が鳴って、それがなんだかいい感じだった。

 少し前にメガネがなくなったと、そうブログで書いた気がする。書いてなかったらあれなんで、もう一度。6月、歴史散歩に行ってからメガネをなくしていた。正確にはどこかへ置いたまま、その場所を忘れてしまったのだ。それからひと月弱。もう新しいのを買っちまおうか?とまで考えていたのだが、先日見つけた。大判の封筒の下に隠れていた。そこは一度見たはずなんだが……。

 だがしかし、失せ物が見つかる時は、大体そんなもんである。とりあえず、買う前でよかった。

 

 

 さてさて、昨日の晩ご飯。

 

 ・手羽元のガイヤーン

 ・レンコンのきんぴら

 ・レタスのサラダ

 ・お味噌汁

 

 ガイヤーンというのはタイ風の焼き鳥のこと。と、「ゆる宅飲み」で紹介していた。番組内では手羽元じゃなく手羽中を使っていたんだけど、たまたま手羽元があったんでそれをつかった。

 手羽中で作るのが一番美味しいとは思うんだけど、手羽中ってちょっとしかお肉がついていないのに、高いんだもん。(鶏肉の他の部位に比べてってことだけど)なので、あまり手羽中を買うことがないんだよね。

 ナンプラー、醤油、牛乳、砂糖で下味を付けて焼くだけ。番組ではパクチーの根とかニンニクとか入れていたけど、なかったので入れなかった。入れなくてもまぁまぁ美味しかった。

 早く焼けるように、手羽元は広げておいたので、味もよくしみってた。。照れ

 

 

 レンコンのきんぴらは、安かったので買ったレンコンが主食と合わなかったり外食したりしていて、冷蔵庫に放置されていたのを思い出して作った。ちょっと傷んでいたからかもともとなのかわからないけれど、歯ごたえがイマイチで美味しくなかった。。

 食べられないことはないけど、買ったらすぐに使わないとな。最近外が熱くて出不精になっているから、出たときにはついついたくさん買ってしまってこういうことがまま起こる。

 食べるからいいんだけど、どうせなら美味しく食べたいから、買いだめするにしても計画を立てないとだな、と深く反省。

 

 レタスのサラダは、これも「ゆる宅飲み」で紹介されていたもの。

 レタスと大葉と白ネギと裂けるチーズとカニカマを適当にちぎったり切ったりして、ドレッシングと和えただけ。

 あ、のりも入れたかな。番組とは中身が少々違うけれど、ないものはあえて買いに行かない。熱いんだもん。

 

 お味噌汁の具は、これも早く食べなきゃの大根。あとヒラタケと青ネギ。

 最近どうもお味噌汁が辛いらしい。出汁の種類を変えたからだろうか。気を付けよう。一応味見はしているんだけど、舌がバカになってきているのかもしれない。

 

 

 余談なんだが、今回「ゆる宅飲み」のメニューを二つも入れたのは、ナンプラーを使うため。以前かったナンプラーは使い切る目にダメにしてしまったから、今回はなんとか使い切ろうと思って。ナンプラーを使った料理が二つも紹介されていたので、これだーって思って。

 まだ少し残っているけど。

 

 

 

 何年か前から夏、8月は戦争関係の本をと思っている。とはいえ、いつも8月中に読み終えないから、ダラダラ9月10月と持ち越したり投げ出したりしていたから、今回は早めに読み出してみよう、と思ったら読みやすくてすぐに読み終わってしまった。

 

 「散るぞ悲しき」これは硫黄島で指揮を取っていた、栗林忠道氏の話。

 5日で落ちるという米軍の予想を大幅に覆し36日間持ちこたえた日々を、妻や子に当てた手紙や、帰還兵の話等を通して描きだしたもの。

 ノンフェクションものは、大体読むのに手間がかかるんだけど、この本はさらりと読めてしまった。文体がそうさせたのかも知れない。兎に角読みやすかった。さらりと読めるけれど、その内容は重い。

 戦争ものだから重いのは仕方がないが、この硫黄島の環境はとてもひどい。まず水がない。湧き水もなく、雨水をためて使うほかないのである。そして蒸し熱く、虫も多い。そんな状況のなか、穴を掘ってゲリラ戦に備える。

 ここを落されるとすぐに本土に上陸されてしまうから、ここで足止めをしないといけない。退却することは許されない。日に日に戦況は悪化して物資も届かない中、だれも狂気することなく最後まで戦えたのは、やはり指揮官である栗林の采配というか兵士たちの様子をいつも伺っていたからだろうと思う。戦地にいて、家族のこともとても気遣っていたことが、手紙からもわかる。

 本当にいい人。そして優秀な人。

 

 こういう戦争ものを読んでいるといつも思うのだが、上層部があほすぎる。この本の中でも、栗林氏が送る報告の中の正しいかもしれないけど気に食わない報告は無視している。あと、今でもちょくちょく小説やらマンガやらの題材としてある海陸軍の縄張り争い。

 今回の硫黄島での作戦も、水際作戦は今までの結果からしてすべて米軍に敗れているのだから別の作戦を、と言っているのに海軍が引かなかったり。死ぬか生きるかの場面でも、争う理由がわからん。そのことを問題視して、改善を要求しているのに無視。

 栗林氏は戦争前にアメリカに留学していて、そのときすでに国力の差がありすぎると感じていた。他国を知るために留学させているのに、どうして帰ってきた者の話を聞かないのか?あほか?としか言いようがない。

 多分他にも同じような思いの人がいたはずだし、そういう人たちが決定権を持つ地位にいたら戦争は起こらなかったかもしれないし、こんなに人が死ぬ前に終わっていたかもしれない。

 あと、栗林氏が最後に送った俳句や報告書も、国の都合のいいように書き換えたり削ったりしている。公式文書もそのままで、違っていたとわかった今でさえ直していないのはどういうことなんだろう。

 

 

 それはさておき、解説の柳田邦夫がびっくりするぐらい詳しくか書かれているようで、書くための取材に費やした時間や労力は相当のものだと思う。仕事だからと言えばそれまでなんだけど、調べてくれて、書いてくれてありがとうという気持ちでいっぱいだ。

 柳田氏が、読むたびに感動が深くなると言っていて、毎年読むのもいいかなと思った。

 

 江戸末期の新撰組がどうのこうのとか、戦国時代の武将がどうのこうのも面白いとは思うんだけど、第一次第二次世界大戦の前後のあたりの歴史をもっときっちり教えるべきじゃなかろうか。トップが阿呆のせいで、国民がどんな目に遭ったのか、ひとたび戦争になるとどういうことになるのか、もっと考えなきゃいけないと思う。

 そういえば以前読んだ「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」も、もう一回読んでみようと思う。

 

 追伸。

 思い出したんだが。

 硫黄島ではもう飛ばす飛行機もなかったのに、上からの命令(これも余計な拘りや意地みたいなもの)で飛行場を作らされて、皮肉なことにその飛行場のおかげで東京大空襲のあと戻ってきた米軍の飛行機が助かったという。バカみたい。

 

 

 読了したのが18冊。購入したのが18冊なので、トントンである。がしかし、トントンでは積読本が減らない。いかんいかん。とりあえず、隙間時間にゲームをするのはやめよう。隙間だけで終わらないから。ぶー

 

 基本月四冊読むことを目標としているんだけど、今年に入って1月2冊、2月2冊、3月4冊、4月5冊、5月1冊、6月4冊、という感じ。本当なら24冊は読めていないといけない。

1月2月の2冊はまぁいいとして、いや、本当はよくないけど、5月の1冊は一体どういうことだろう。自分でもびっくりだよ。

 内訳は、小説9冊、エッセイ5冊、小難しいのが4冊。小難しいと言う言い方も変だけど、まぁカテゴリーでいうとそんな感じ。

 小難しい本は比較的分厚かったりするし、やっぱり難しいからエッセイを読むようにさらさらとは読めないし、小説みたいにストーリーだけわかればいいという読み方も出来ない。なのでどうしても時間がかかる。じっくり読んでもよくわからんのもあるし。わからんかったが興味がある本は、読み返したり同じジャンルの本を買ってみたりするんだけど、読んでみたけど興味がさほどでもないのは、わからなくてもさようなら、である。

 ま、興味深く読んだ本でも、後からみたら全く覚えていないのもある。読んだということは、さすがに覚えているけど。

 

 小説9冊のうち、シリーズものが3つ。

 一つは八犬伝で、去年上巻を読んでいて年をまたいで下巻。面白くなかった訳じゃないけど、馬琴の生涯は馬琴、八犬伝は八犬伝で読みたかったなぁと思ったり……。

 もう一つは、「薬屋のひとりごと」の16巻。安定の面白さ。アニメはどこまでやってくれるんだろうなぁと、思いつつ読んでいる。

 最後は「リライト」のシリーズ。一気に読んだんだけど、ややこしくって大変だった。面白かったけど、人にはたぶん上手く説明出来ない。

 

 長らく時間をかけて読んだ「金比羅」は、なんだかよくわからず。レヴューをみたらそういう人がちらほらいたんで、ちょっと安心。こんなことで安心していたらダメなんだけど。

 

 後の2冊「ハケンアニメ」と「彼らはSW19からやってきた」は、まぁそれなりな感じ。金返せー、なんて叫ぶほどでもなく、特にいい本読んだ~って感じでもなかった。好みの問題もあるだろうけど、自分にはそんな感じ。

 

 エッセイはどれも面白かった。特に作家先生のはおもしろかった。

 

 小難しい本はと言えば、「ザイム真理教」はすごくわかりやすくてよかった。小難しい本枠ではあるけれど。

 

 

 まぁ、こんな感じの上半期読了本。

 一応年の始めに、今年はこの本を読もうって50冊ぐらいチョイスしているんだけど、チョイス以外の本を読むことが多いのよ。気になることには関連本を続けて読みたいし、とりあえず買った本はすぐ読みたいし、あとは1冊読み終えたときの気分もあるから。

 今調べてみると、18冊のうち6冊しかチョイス本を読んでいない。真顔

 

 まぁ、それはさておき。

 下半期、どこまで巻き返せるか。月4冊が難しくなってくると(今でも十分難しいんだけど)だんだん簡単そうで薄そうな本を選ぶ傾向にあるから、小難しくて分厚い本がどんどん残っていくんだよねぇ。

 先日ちょっと調べてみたら、なんとか小説のほうが多かった。小難しい本のほうが多いと思っていたんだけど。ただ、小説も二段組みで5センチぐらい厚みのある本が2、3冊あるんだよねぇ。見ただけで気が重くなるんだかが、読めるのだろうか。

 ずいぶん長い間書いていない気がする。夕飯について。

 当然何も食べていなかったわけではないんだけど、書くほどのものも食べていない気がする。とはいえ、ここは料理お披露目のための記事ではなくて、前日の夕飯を覚えているか?という記事なので、本来ならどんなものを食べても書くべきなんだよね。

 今回はとりあえず、身内に不幸があったので、という言い訳を採用。

 

 で、昨日の夕飯。

 

 ・ぶりの塩焼き。

 ・肉じゃが。

 ・キュウリのナムル。

 ・お味噌汁。

 

 ぶりは前回前々回の失敗を踏まえて、手動で焼く。照り焼きじゃなくて塩焼き。 なんで塩焼きにしたかと言えば、買ったぶりは腹身ばかりで安売りしていたから。腹身なので塩焼きに。

 手動で焼き色を見ながら焼いたから、ふっくら焼けた。

 

 肉じゃがはかねてから作りすぎを解消するために、思うよりも少なめに作ってみる。いつも3つ使うジャガイモを2つにしてみた。糸こんも少量パックをつかった。(普段は普通のサイズを全部使っていた)タマネギは使いかけの半分を、ちょっと少ないかなぁと思いつつ、追加なしで作る。

 自分的には抑えめに作ったつもりだったけど、やはり余った。

 今日の弁当に入れた。それでも余っているので、今日の夕飯の一品として、しれっと食卓に並べようと思っている。

 

 キュウリのナムル。

 バンバン叩いて適当に切って、ごま油と甘海老出汁で和えた。普段は中華スープの素で味付けするんだけど、甘海老出汁は確か早く食べないといけなかったのでは?と思い出したから。

 普通に美味しかった。

 

 お味噌汁の具は、豆腐と長ネギと揚げ。甘海老出汁も入れて、ちょっと磯っぽい感じになった。

 

 

 そういえば、今年春につけた梅干しがなかなかいい感じにできあがった。もともと小さな梅だったけど、しぼんでしぼんでエンドウ豆ぐらいの大きさになってる。でもちゃんと梅干しになっていてほっとしている。もしかしたら塩っ気が多いかも知れないけど。せっかく漬ける瓶も買ったことだし、来年も漬けてみるかな。

 

堂島リバーフォーラムにて、「immersive Museum OSAKA 2025」に行ってきた。

 

 自分でも写真とか動画とか撮ったんだけど、人がわらわらいて煩わしいので、Youtubeから動画を拝借。

 

 テレビで紹介されているのを見て、面白そうだなぁって。調べてみると、入場料が高い。

 2700円。

 高い。とはいえ、ちょっとした知り合いと国宝展の話をしていて、その流れでこの「印象派と浮世絵」の話題になり、絶対面白いよ、なんて言うもんで、じゃぁ行ってみるか、と言う運びになった。

 が、思っていたのと違った。すごく違った。あっという間に終わった。え、これで終わり?と、施設の人に聞いてしまったよ。

 確かに、印象派(このときはゴッホとモネ)と浮世絵(北斎と広重)の絵の構図が似ている作品とかを並べてみたり、絵を立体に、さらに動かして見せるというのは面白かったんだが、だがだが、2700円にしちゃぁ、短くはないですか。

 全部で22分だった。こういうのがもう一つ二つあるのだと思っていたんだけど、これっきりだった。

 がっかりして、ミュージアムを後にしたのであった。

 

 

 家でその話をすると、なんと嬢ちゃんも観に行ったらしくて、彼女もひどく憤慨。腹が立って二回観たわと言っておりました。。

 

 

 気を取り直して、次の美術館へ。堂島から歩いて五分ほど、中之島美術館。ここで観たのは「日本美術の鉱脈展」。コンセプトは、国宝になってはいないんだけど国宝にしてもいいんじゃね?という作品展。

 

 これは面白かった。

 

 

 

 

 写真がOKの作品もあったけれど、ダメなやつのほうが多いのでこっちも紹介動画を貼っておく。紹介動画は短すぎてよくわからんのだけど、検索したら丁寧に解説されているのもあったので、興味がある人は調べてねん。

 

 

 この大きな人は未来の人間だったっけか。目録をなくしてしまってわからない。

 

↑ これは重い茶室と軽い茶室だったかな。作者は別の人。軽い方は山口晃さんだったと思う。

 これは,この作品展を観に行くきっかけになった三本ピース。可愛い。。

 売店にぬいぐるみキーホルダーも売ってた。買わなかったけど。

  これは本当にすごい迫力だった。等身大ぐらい。

 

 あと写真は撮れなかったけれど、若冲の絵とか。若冲は鶏とかリアルな絵しか知らなかったんだけど、そうじゃなく雑に言えば落書きのような絵もあって、へぇ~ってなった。

 今回は解説のヘッドホンも借りたので、いろいろ解説を聞きながら楽しく観られた。

 こんなことを言ってはどうかと思うけれど、こちらはたくさん作品を観られて1800円だった。先に2700円のを観ていたので、すごくお得感がした。照れ

 

 

 本当は中之島美術館へ行く前にお昼にしようと思っていたんだけど、堂島が思いのほか早く観終わってしまったので、お昼は後回しにしていた。

 

 

 さて、このあたりは路地が多くて、その路地にポツポツとお店があっていろいろ見て回るのも楽しいもので。今日は駅の近くの路地でイタリアンの店を発見。外に出してあるランチの看板を見ながら思案していると、お店の人とが出てきてたまたま目が合ってしまったので、入る事に。

 もう少しいろいろ見て回ろうかと思っていたんだけど(JRの高架の下にも確か面白い店があったはず)、本当にバッチリ目が合ってどうぞって言われちゃったから、立ち去る訳にはいかなかったんだよね。

 

 

 

 肉料理メニューとパスタメニューがあって、肉料理のほうにした。ローストポーク。

 牛じゃないので、そんなに高くない値段。グラスワインも一杯頼んで、2000円ちょいだったかな。

 ポークが柔らかくて、美味しかった。写真では隠れて見えないけれど、ローストポテトもついていて、中がほくほくしていてこれも美味しかった。

 ただ、悲しいかな、食べるのが遅くて食べ終わる頃にはすっかり冷たくなっていたけれど。

 正面からはわからなかったけれど、二階もある店で思ったより席数は多いみたい。お会計は席でしてくれる。誰かと被ってレジ前で並ぶと言うこともなくて、落ち着いて待っていられた。帰るときは入り口までお見送りしてくれる。なんだか高級なお店に来たみたいで、ちょっとうれしかったな。

 

 

 さっきもちょっと書いたけど、目録をなくしてしまって作品名とか作者とかがよくわからない。それに目録に挟んでいた購入した絵はがきも当然行方不明。

 さっさとかたづけないとろくな事がない。実は先日出掛けてから、外出用めがねも行方不明のままなのである。本当に使ったあとは所定の位置にちゃんと片付けないといけないなぁと、最近痛感している。

 

 

 

 ちょっとevernoteのアカウントを消そうかと思って、やり始めたら随分時間がかかってしまった。

 整理しやすいということで使い始めたんだけど、それほど整理しやすいこともなくというか自分には合わなかっただけかもだけど。とりあえずもっとやりやすいアプリを見つけたりなんかしたりして、もう何年もいじっていなかったんだけど、有料にアップデートしろとかいろいろうるさく言ってくるし、大して大事なことも書いてない(たぶん)ので、もう解除しようかと。

 ログインするだけでも、認証がどうのとかパスワードがどうのとか時間がかかり、さらに解除請求の仕方にたどり着くまでに時間がかかり、したらしたで、小難しい文章でほんとにいいんすか?と聞いてくるし。そんなに聞かれると、ちょっと惜しくなったりもして、結局情報転送してもらうことに。多分たいしたこと書いてない。というか、今になっては興味が失せてしまったなんやかんやだと思う。

 

 で、実はアカウントを二つ持っていて、一つは創作用。ネタをだらだら書いてあったりするんので、結構な量だと思っている。なぜかこっちのアカウントは支払いクレジットカードの番号を入れないと先に進めないようで、なんで解約するアプリにそんなもん教えにゃならんのじゃ、と思って中を見ずに解約することを決めた。こっちは情報転送してもらったほう。

 

 もう一つは個人的は日々の事を書いてある。まぁ、日記だな。読書感想も書いてあって、それはコピーを取る。

 この読書感想というのは、読んだ分ずつ毎日書いてある。何月何日、ここはこうだのああだの。すごく真面目。で、この本を理解するために次にこの本を読もうとか書いてあるの。読んでないけど。

 あと日々のことというタグは、なんとなんとキチンと振り返りをしている。出来たこと、出来なかったこと等々をこまめに毎日。日付をみると、2020年ぐらい。ほんとに真面目に書いていて、ほぼ習慣化出来ていたんじゃないかと思う。なんでやめてしまったんだろう。ほんとに、なんでだろう。 凝視 

 

 はぁ~。ため息が出ちゃう。

 

 以前出来ていたことで今出来ていない事が、まぁまぁあるんだけど、きっとまだ巻き返しが出来ると思うんだ。いや、そう思おう。なので、もう百万回ぐらい言っているけど、そろそろ本気だす。