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西武鉄道でぶら~り

西武成分多めです。1999年生まれ。

西武4000系に突如現れた新種の"ジャンボ塗装"ってのはなかなかよく出来ていて、まあそもそも元の塗装デザインが素晴らしいから復刻がよく出来るのはそりゃそうって話なんですがまじであれかっこよく(ry

…4000系の運用は基本飯能~西武秩父をひたすら行き来するだけですが休日朝は秩父鉄道に乗り入れる便もありで。

長瀞行きに充当する便は早朝に飯能行きとして山を下ってから折り返しその直通運用に流れる形になるので西武線アプリの位置情報で把握できちゃえば前読みは割と出来ます。

そういうわけで先週末その復刻塗装が長瀞便に入ったので撮影に。


丁度その日は一粒万倍日だったので秩父今宮神社で参拝と金文字の御朱印をいただいたのち…


上長瀞に来てみました。6000系の種別幕こんなんでしたっけw


以前上長瀞に来てノーマル4000を撮った時は逆光になる覚えなかったので大丈夫だと思ってたんですが…そういえばその時は曇りだったんでしたw誤算なり。

それはそれとして赤い車体に急行幕めっちゃかっこいい!です!


沿道の木々もう少し紅葉してると思ってたんですがこれも誤算なり。なんか…枯れすぎだよ。


行先幕「ほなもう回しちゃうでww」

ちょっと待ってくれよ…「ぼく」


返しの御花畑行きはホームから。


乗っちゃいます。上長瀞まで来て滞在時間30分程度ですよ、、午後に吉祥寺で予定ありましたんで。てか、人いねえ!!!


御花畑駅。回送として一旦横瀬駅まで戻り~の


2便目行きまーすって様子で戻ってきました。


踏み切り開いてもライト付けたままでいてくれて、なんかもう撮影会状態。ありがとうございますm(__)m


秩父夜祭が近かったので架線が取り外ししやすい仕様に(一般時は架線を吊り下げる用?の線がもう1本上に生えてるんですよね)

翌日も秩父鉄道直通運用に入りましたが三峰口行きだったので、結局この夜祭仕様架線×4017fは今年はこの日っきりということでした。

ノーマルな運用含め色々撮りたいので秩父線は通いたいなと思ってます。株主優待券多めに買っとこうかしら…
11月23日。勤労感謝のデイ。去年は木曜が祝日になってくれましたが今年は土曜に吸収合併。何してくれてんねん。

毎年この日は伊豆箱根鉄道でイベントございます。


朝イチの西武線とメトロと東急と新幹線を乗り継いで7時半に大場駅に到着。

このイベントは毎回西武鉄道の出店が車両部品置いてくれてるんでそれ目当てで可能な限り早く来ましたが先客10名ほどおり。



開場前。かつ、会場前でもある。かつ、海舟。

9時半に開場。先客みな走る。どこへ行くつもりだか。。みんな一斉に私と同じ方向に向かい、、

西武鉄道のブースに核弾道ミサイルの如くドーンで草。彼らみんな部品収集家のようでした。何使って何時に着いたんだ???

西武車両の更新プレートとか置いてましたが先客ミサイルによって即売り切れでした。


特急のカーテンとか。ジスコン棒とか。レールを小さく切断した文鎮とか。


2000系のメーターパネルについてる表示灯なんかも。これ去年のイベントで欲しかったやつでしたw


伊豆箱根鉄道の部品販売。こっちは割と部品よりかは用品を扱ってるイメージですね。。


三岐751系の片割れがいました。

(283fの奇数車と偶数車、1235fの奇数組と偶数組に分割されて伊豆箱根に284+235+1235が譲渡されました。)

(751系が3両で前パンなのはそういう理由)


江◯電?


なぜか動物園コーナー。うさぎさんかわいい。




購入物は新型速度計と


再開閉ボタンです。これ2000系の運転台に詳しくないと絶対分からねえやつだなあって思いましたw

2000系の運転台組みたくて色々集めてて、かといって武蔵丘や横瀬の高倍率抽選に勝ち抜いたとこでこんな細々したやつ買おうとはならないんですよね。こういう外部のイベントで買えたのは結構でかいです!

現状あとスイッチ箱あれば大体形になる感じなのでもう少しです。


この箱ですね。もし所持していてコレクション整理でお金に替えたいという方いましたら言い値で買います!w

とはいえ今後の廃車で相当出てきてもおかしくないアイテムなので気長に待ってみます。


西武鉄道は2000系の2451fと2453f、、またの名を前期型2連コンビが近江鉄道へ旅立っていきました。

いやぁ、マジかと。20m車体の4ドア車を引き取ってくれるのかと。嬉しいね。


所沢→新秋津。263fに牽かれて本線とお別れを。




新秋津。JRの機関車とバトンタッチです。



城山神社にて。新座貨物駅手前です。ここで折り返して再度新秋津を通過して川崎貨物駅を目指します。




小田栄駅にて

(ここ、どうせなら小田急のサステナ甲種の時に来て小田急×小田栄の遊びネタで使いたいですね)

今日は川崎貨物で一夜を明かして、明日は早朝に発って京都貨物を目指します。

京都行きたいけど生憎用事がございます。。
ただ譲渡甲種は多分これだけに限らないので次回は西方面で追いかけたいです。追いかけたいというか、追いかけますね。



先週軽く彦根行ってきた。

以上


そして今朝、様子見で小手指へ…




なんか2451Fと2453Fが甲種輸送されるっぽいんですよね。先日武蔵丘からブツ4で出てきて、新宿線所属ですから所定なら南入曽まで直行する形で試運転やられるんですが小手指止まりで。。

おまけに車内に甲種輸送で使うエアータンクとかブレーキ読み替え装置が置かれる始末。


所沢方ではアントと連結。パンタ下げてるんでこいつの力で入換やるんでしょうね。

10000系が魚津にぶっ飛ばされる時もこんな感じだったんで少なくとも本線から離脱するのは確定っぽい(多摩川線の可能性を捨てない人)(多摩川ブツ4運用は草)
休日はいつも7時半~8時の時間に自然と起きる。(平日と同じ起床時間帯なだけデス)

目を覚ましたらまずは寝床に伏したままスマホをおもむろに動かして西武線アプリを立ち上げて、新所沢6:59発と8:31発の各停がどの車両を使ってるかを見る。

というのも、新所沢659は各停新宿→各停上石→各停新宿をやったのち臨時急行の多摩湖行き1便目、831発は各停で新宿に来てから臨急多摩湖行きの2便目に流れるからで、期間限定かつ休日朝のみの心踊る急行多摩湖を撮りに出掛けようか判断しているからです。

基本的に2000系が入ったら出掛けます。30000系(元はこいつの運用)か20000系だったら二度寝。そんな生活を送りはじめて早1年。暇かよ。

9月8日、日曜日。例のごとく西武線アプリを開けばそこには2000系の表示がありました。が、何か違ってて。。車イススペースが川越方に3両連続してまして、よくよくみたら6+2の組成で入っておりました。

というか、2両で車イススペースって旧2000系でしかないので一度心臓止まらせてから言わずもがなスクランブル発進を実施。

ただ生憎10時から巣鴨で予定がありましたので、馬場方面でやつを狙おうと。そうなると必然的にここになりました。


9時33分頃。先発の特急に道を阻まれてゆっくりと近づいてきたその姿に感動しました。


見てみたかった旧2000系の多摩湖行き表示。幕では2年前に2007fで見てますが、フルカラーLEDでは紛れもなく初めて拝めました。

2419f+2047f

引いて編成写真。

以前に3色LED車で急行多摩湖行きの運転があったみたいですが、これって今までありましたかね?


更に引いてお遊び的な構図。やっぱり新鮮だなあ。



最後にこちら。旧2000ラストナンバーで魅惑の急多摩表示、でした。

2+6の組成は最近またちょこちょこと出てきましたが、まさかこれに入ってくれるとは思わず最高に嬉しい一時でした。

次は新宿方に2両つけてやってほしいですねw
朝にぷらぷらーっと新宿線を撮影してきた。のだ。


野方駅の上り方エッジにて。ここのインカーブすこ。ただ上りなので午前中はこんな感じに★逆☆光★ですありがとうございました

今日の午後は予定があるので午前しかこの趣味出来ませんでしたと。



圧倒的表示切れ。土休日朝1本だけの快急は40000系。今年のダイヤ改正からこの形式で運用固定されちゃいましたの。

ちょい前はいろんな形式でこの花形運用を取り合いしてたんですが、トイレ完備コンセント完備の優秀な通勤車40000系のものとなりました。

(あれ、ロングシートモードの時ってコンセント使えるんでしたっけ)


アナウンス「黄色い線の内側までお下がりください」
ぼく「無理ですねこれ」


続いて中井ー下落合に移動。

もうだいぶ馴染みました白顔6000系。

地下鉄出入禁止の編成はいつからか貫通扉の窓の上にちょこんと黄色いテープ。妙な差異が生まれたのです。


NRAと新2000系。トレインシミュレーターペアですね。

トレシミュよりかは平成初期の代表メンバーみたいなものですかね。今やどちらも余命宣告済みで時代を感じますなあ。


急行多摩湖行き。土休日ほぼ毎日走ってますが時刻表にはない臨時便なんですよねえー。冬季は運転してなかったですがそれ以外の時期は絶対週末動いてるイメージ。

このように30000系(or20000系)の運用なんですが時たま新2000系も入ります。

基本的に8両固定ながら、レアケースで4+4の組成が入ったりもします。去年の12月30日がそうでした。


急行西武新宿 2419f+2525f+2523f

今日は2+4+4で10両の2000系が運用に入ってました。ここで撮ろうとしたら6000系がこんにちは。

昔ならこんなの当たり前でしたけど今はこれ代走扱いなんですよ。時代ですねえーほんとに。

休日は10両の2000系は基本走らないですがたまーにやってます。急行多摩湖の2000系より確率低いですね。


折り返しが準急玉川上水行きなので花小金井に移動してここで納めました。

2000系代走って割と終日運用に就くこと多いんですが午前中のうちに入庫しちゃうやつは個人的に珍しい部類だなと。ですんで幕車の準急玉川上水なんて見たのいつぶりなのか分からない程です。


旧2000系。10年前は頻繁に見て珍しくもなかったのにこの2419fと2417fしか居ないの寂しい。

この形式に結構な数の6両編成がいたから6+4の急行電車が相当走ってましたね~。

そもそも今新2000系の4両も結構減っちゃってましたね。どんどん横瀬送りがされてゆくと思えば最近2507fがフルカラーLEDに換装されてなんかもう意味分かんなくなっておりますがw


武蔵丘公開で購入したMGリセットボタン。だいぶペンキが剥がれていて状態悪かったので



一旦あらかた全部落として



マスキングして


そこにあったエメラルドグリーンのスプレーを吹いてみた。

車両によって色味が違う個体がいるのでそれを真似てみたつもりです。。が何か違うような?
雨えぐい。
 
さて、昨日の武蔵丘公開は色々と楽しめたわけでありますが、物販で記念に買ったものを書きとどめようかと。
 
 

 
小田急EGみたいに車両部品の余りを雑貨に改造したモノが販売されてて、4000系の帯の余りと鉄板で仕上げた貯金箱を今回購入。ただ自分は貯金箱に入れる習慣ないので、蓋のとこ開けて小物入れにしてます。
 
とにかくこれでライオンズカラーの色見本を手に入れたようなものなので(購入動機これ)良かったです。
 
 

 
続いてこれ。2000系の床材を使ったキーホルダー。使いたいというよりかはほんとに記念目的ですね。200円で安かったし。
 
こういったどうしようもない端材を雑貨にして商売するのは良いですね。ウィンウィン。
 
 
続いて鉄道部品販売。
これは2019年からでしたかね。倍率渋すぎる抽選式に変わってから敗戦続きで今回も私はダメだったのですが、予定が出来ていけなくなったというSNSのフォロワーさんがアタリ券を譲ってくれました。
 
ただ、この抽選式になってからモノの売れ行きは大きく変わって、簡単な話人気のある品すら売れ残るようになったんです。
 
 
 
 
12時頃?に一旦様子を観に行きました。
 
多磨墓地前の駅名標(今は多磨駅。)が何故今出てきたのか。
 
あとNRAのゴミ箱も出てますねw 珍妙なものとは言えど普通にゴミ箱として使えるものではありますね。
 
 
101系のナンバープレートも。。265??
 
263Fの3号車になりますが現役なんですよね。今回のイベントの臨時増発電車に充当しててアルティメット現役なわけですが、新しいものに交換されて出品されたんですかね。最近確か検査入場してましたし。
 
 
 
方向幕多めで友人知人もそれをお買い上げされてるの数名いました。(会場で知ってる顔と結構遭遇してた)
 
画像左端にはブレーキ設定器が見えますね。
 
貰った券の整理番号は185で最終入場組。その時に色々じっくり見ましたがブレーキ設定器はいずれも現役編成から引っこ抜いたもので、廃品よりかは交換品としての出品だったみたいです。
 
というわけで以下で紹介。
 
 

 
2000系の発電機ってのはMGとSIVの2種類があって、MGは旧型なんですね。ちなみに旧2000は全てMGで新2000は混在。
 
現状MG車がだいぶ減ってきてしまっていて、それにまつわるものを優先して集めたいと思っておりました、、その矢先にこれと巡り合いました。
 
状態ひどいでしょう。倍率高い抽選潜り抜けてこれを真っ先に目をつけるのって余程変態な人くらいですよ。
 
 

 
裏に2021の車番が。
 
 
クハ2021?廃車になったの2019年ですよ。。
 
多分今まで毎年販売所に出るも誰からも目に止められなかったんでしょうね。先述の通り、こんなものわざわざ買う人多分絶対いないですから。というか状態悪いの何回も倉庫から出し入れされてるからなんでしょうか。でもいいです、なんとか塗り直してみますw
 
 
というわけで紹介以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
なんか居るの草
 
さて、毎度恒例の武蔵丘車両検修場公開に出向いたわけでございます。石宮です。
 
まず初めに要点を箇条でまとめますね。
 
・展示車少なめ
・ステージに現れなかったあの'黄色いヤツ'
・マニアック度合いは相変わらず
 
 
という感じで。
 
展示車はもっと分かりやすく表現すれば検査中にイベント迎えちゃったやつです。
最近まで2463F(新2000の2両のやつ。なんか最近アニメに出てくる当該編成)が検査受けてたんですが水曜だったかな?出場してきて、小田急8000も到着早々武蔵丘に行くのかと思いきや先述の通り小手指に長くおられて結果的に
 

 
40000系(40101F)の1号車と10号車と
 
 
車両部のお遊びでスカートがシャンパンゴールドにされたNRA(10110F)の7号車の展示だけになっておりました。
40000系が検査に入る頃合いなんですね~。納車2016年だからそりゃそうなるのか。
 
毎年2編成か3編成くらいで計5両程度は居たはずなので、今年はちょっとタイミング悪かったのかな~というところでしょうか。仕方ないね。
 

 
何か悪行でもしたのか宙づりにされる旧種別幕。人間だったら「た゛す゛け゛て゛~」と泣き叫びそうなパターン。
 

 
台車入れ実演としてクハ40001が使用されてました。
 

 
展示車が展示車なので観られる台車は新しいやつでした。
 

 
このチラシ海苔ときざみ昆布みたいなやつは台車の削正で出てきたクズらしい。キングオブ産廃。
 
 

 
コンプ部門は毎年KY活動表にイベント仕様の面白いものを書いてくれるんですが、今年も相変わらずでw
 
「AK-3っててっぱくにあるの?」と書いてますが無いはず・・です。展示分は武蔵丘にしかないはず。飾るだけじゃなくて稼働させてんのがもうエグいんです。
 
 
40000系持ち上げ。人間には実感できない話ですが鋼製車と比べたら相当軽いんでしょうねえ。
 
 
イベントやる度に推し車投票表があるんですが、20000系相変わらずで草。
 
これ撮ったの昼頃なんですが終盤はどうだったんでしょう?ちなみに大人も投票可(緑シール)だったのでとりあえず新2000系に入れておきました。別に1人1票制限ではないので他に入れても良かったんですが、少なくともまあ僕は20000系には入れない・・・かな。そうだね入れんね。
 
 
トラバーサーステージはスギテツさんと終末トレインどこへいく?の声優トークショーを観覧。これ無料なの凄いんだわ。
 
終末トレインの声優さん、特に安斉さん。素の声がもう千倉静留なのね。そこに静留がいる感覚でした。
 
ところで、あの人が来なかったんですよ。黄色いヤツ。そうです立川さん。
 
去年は来てましたよね・・?正直彼のパフォーマンスなしの武蔵丘公開はらしくないんですよ。あの勇ましくもあり渋い声が場内に響き渡る環境こそこのイベントだと思っていて。忙しかったんでしょうか?
 
 
3色LED。懐かしいですね。まだ社内に機械残ってるのなら2000系の撮影会で使ってほしさあるんですよ。
 
方向幕に拘らずに、昔使ってた3色LEDを再び。。ね。
 
 
 
パンタ。これは2000系のかしらね?
 
展示物はこんなもんでした。普通にマニアックよね。台車と記念撮影するスポットとかありましたから。係員にお願いして写真一緒に撮ってもらいましたww
 
物販で買ったものは後日別枠で書こうかなと、思います。ちなみに10年前の公開レポで書いた文が伏線になって、今回回収しております(アルティメット意味深)
 
鉄道部品販売ねえ、、抽選式になったもんで色々変わってまさかなコトになっちゃいました。

西武新宿線の下りの発車メロディーって面白いんだよね

 

 

 

1小節目の主旋律はミ・ド・レ・ミ。下に入るミは合いの手的なニュアンス。

 

 

最初だけ聞くとミドレミだからハ長調かなって思うんですよ。特に初見の人は。

 

ところがどっこい

 

 

 

最後ファ#?!超短い駅メロの分際でこんな変な終わり方してくるんですよ。

 

 

やるんなら、ミ・ド・レ・ミからのソ↑~でも全然成り立つんですよ。ミ・ド・レ・ミ・「ド↓」~でもCのメジャーとして聞こえるけども主音で終わると原曲の意味合いを端っから無視してしまう事になるんで。単調すぎてダサくなるんで。

 

 

そして我々は疑問に思うんです。この曲ってハ長調なのか?それとも最後にファ#が来るからト長調なのか?と。

 

それで考えてみました。これの調の正体とやらをね。

 

 

 

そもそも、なしてこの終結に至ったのかってのは多分音の響きに関わってくるんですよね。

 

例えば仮に最後の音をファ♮とするとどうなりますでしょう。

 

そうです、ファ♮は前音のミと半音同士だから音がぶつかっちゃうんです。音色のサスティンが長くて前音のミが最後の音に続いてしまうんで。

 

ファで解決したい時の回避方法として

 

下の音をこんな感じに変えるってのがあるかと思うんですけど、まあこうすると自ずとヘ長調になりますね。

 

 

 

 

で、結局調的にミドレミに対してファ#って何かと。

 

端的に考えてト長調だとしても、主音のソは一切表に出てこない陰キャムーブメントを繰り広げ、挙句の果てには導音で締めて終わるって、、調の証明をするにはあまりにも説得力に欠けると思いませんか。

 

だからここは一旦、ミ・ド・レ・ミのモチーフからハ長調として考えていきましょう。

 

さて、ファ#

 

お前は何だ

 

少なくともスケール的には一般的なドレミファソラシドではないのは確か。

 

・・・

 

 

ああ、ホールトーンかお前もしかして。

 

ドレミファソラシドとは違って、全てが全音のインターバルで成り立つスケールってのがこれ。

 

全音の響きだから、ピアノでペダル踏んだままこのスケールを弾いても濁らないのが特徴。魔法がかかったような、ミステリーな、ファンタジアな雰囲気をぶっ放してくる。

 

ド・レ・ミはドレもレミも全音。ミファは半音だからミの次にファ#が来る。

 

 

 

 

 

最後をファ#にする事でドレミとぶつからなくさせずして、偽終止とは違うけど予想を裏切る終わり方をしてくるのは駅メロという注意喚起には相応しいもの。

 

 

ホールトーンなら1小節目からミドファ#レにする事もあったのかもしれない。ただこれは結構強烈で身構えてしまう。

 

最初はミドレミで我々を油断させて最後で落としにかかってくる。これで丁度良いんだと。

作った人はとても計算高い人種なんじゃないか。恐ろしい。いいぞもっとやれ。

 

だから新宿線の下り駅メロはハ長調のホールトーンスケールで成り立った音楽。という事でいいと思ってる。