こんにちは。

成城・二子玉川書道教室です。
 
 
 

 
 
 
 
 
自分の中の
 
批判的な声を止めるにはどうしたらいいだろう?
 
 
 
 
それを
止める事はできない
 
 
 
 
なぜなら役割があるからね。
 
 
 
 
 
 
自分を守ってくれるための存在
 
リスクヘッジして、危険を回避してくれる存在なのです。
 
 
 
 
大切な自分を守るために存在してくれている
 
ソルジャーなんだよね。
 
 
 
 
もし、そのソルジャー達が
 
 
「そんな事したら危ない!
 
だって、君が傷付くのを見たくないんだもの( ;  ; )」
 
 
 
って、言ったら
 
 
「え…
そんなに心配??
 
私の事そんなに心配してくれるなら、
その言葉に従った方が…」
 
 
 
 
 
って、
 
なるよねー。笑
 
 
 
 
 
それでも
 
必ずしも、そのソルジャー達に従う事は無くて。
 
 
 
 
まずは、
そのソルジャー達を、安心させてあげよう。
 
 
 
 
 
 
 
隊長である自分が、
 
どう説得できるかな?
 
 
 
 
とにかく安心させてあげましょう。
 
 
 
 
大体は、変わることを怖がっているだけだから。
 
 
 
 
 
ソルジャー達は、
安全な道を示し、巧みに隊長を説得しにかかります。
 
 
 
自分の中から批判という声で現れたり、
 
家族から出たり
 
友人から出たりします。
 
 
 
ソルジャーにはそういう役割がありますが、
 
権限は全て隊長である自分にあるということ
 
 
 
 
忘れないで下さいね。