こんにちは。

がん闘病中カウンセラー しず華です。

 

 

 

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

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【前回までのおはなし】

 

① 【死と向き合った最初の感情】

 

② 【命を守るためにできること】

 

③ 【魂の計画】

 

④ 【命を輝かせよう】

 

 

 

 

 

 

 

 

約一年ほど前まで、ずっと健康でした。

 

体を動かしたり、

 

腸活に励んだり、

 

好きなワイン🍷を飲み歩いたり、

 

行きたい場所へ行きたい時に行き、

 

会いたい人に会いたいときに会えた。

 

 

 

わたしはたくさんの至福を持って生きていたんやな。

 

 

それなのに、その至福はアタリマエのこととあぐらをかいて、

 

わたしはいつも「ない」ものに注目してた。

 

 

 

今のままではいけない

 

わたしには足りない

 

まだまだだめなやつ

 

を握ってた。

 

 

 

 

 

 

 

でも

こうなってみてよくわかるのは

 

 

「痛いところがない」

 

「だるさがない」

 

「体の感覚が正常に機能する」

 

 

 

もう、それ、だけ、で、

 

しあわせ

 

 

だな、と。

 

 

 

 

 

そもそも

 

そのままでしあわせなのだから、

 

なーーんも問題などなかったのだ。

 

 

ないものねだりが問題を作る。

 

 

 

そのままでしあわせなのに、

 

もっと、もっとと

 

そもそもその焦りは

 

自己肯定感の低さから生まれるものなのだけども、、、

 

本当は何も不足などしていないのだよね。

 

みんなそうだよ。

 

 

 

だから、

 

そのままの自分でいいのだと思ってしまおう。

 

 

究極のところ、

 

生きていられたらしあわせなのだ。

 

 

 

 

 

怠いけど、思い切って山の頂上へ出かけてみた。(車で🚗)


歩けることがしあわせ。


景色を眺められるひとときのしあわせ。


今のわたしが感じられる最高のしあわせかも。


感謝音譜音譜音譜


 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 この【命のおはなし】のテーマでは、

 

わたしが「生きていく」ことを信じてほしくて、

 

わたしが「生きていく」ことを応援してほしくて、

 

わたしの「大切な願い」をわかってほしくて、

 

シリーズ化して発信しています。

 

 

 

 

今夜も、あなたが安心して愛の中で眠れますように・・・

***しず華***