Wonderland Wars プレイ日誌その2 | 日向修二製作所

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日向修二のサークル、日向修二製作所のブログです。創作活動について書いていきます。

わんだーらーん♪

 

プレイ日誌その2。

 

友人に教えてもらいながらプレイ。

初心者の人はとにかく、誰かに一回教えてもらうことをおすすめする。

理解度が段違いだ。

 

教えてもらう、っていっても何を教えてもらったらいいの? っていうことも多いと思うから、なぜその動きをするか、を聞けると一番いい。

 

・相手アタッカーが森入ったから下がったほうがいい

・相手いないからとりあえずレーン押してったほうがいい

 

と、理由付きで説明されると(少なくとも僕は)わかりやすかった。

 

あとは、今どこを見ているか

 

僕は対戦中に全然ミニマップ見れないんだけど、ミニマップで拾える情報がたくさんある。

敵が森にいるとかいないとか。

そういうのを見る余裕がほしい。

 

 

たぶん、教える人本人がプレイしながらしゃべるのは難しいから、ライブラリでリプレイ見ながら解説してもらうか、自分のプレイの横で解説してもらうのがいいと思う。

 

 

そういえばマッチング画面も、僕は何を見たらいいのか全然わからないのだけど(仲間や相手のカード構成見たらいいんだよな、っていうのはわかっているけれど、見てもよくわからないのだ、覚えることが多い……)、ロールだけは見るようにしていて、僕はツクヨミ(ファイター)なので基本端レーンとして、

・ファイター一人→刹那門レーン

・ファイター二人→キャストランク高いほうが刹那門レーン、低いほうが悠久門レーン

・ファイター三人→なりゆき(僕は「指示くれ」チャットにしちゃう、だいたいキャストランク一番低いから)

というような感じにしていた。

自信が無いから悠久門レーンを選びがちだったんだけど、ファイター一人だったら刹那のほうがいいんかな。いやケースバイケースなんだろうけどねキャラ相性とかで。

 

 

チャットで「鬨の声」をやると意外とノってくれるひとがいて楽しい。みなさんありがとうございます。僕も誰かのチャットに答えられるくらいの余裕がほしい。

「WSに注意」とか「WSを使うよ」のチャットが僕のカスタムチャットに見当たらないんだけど、これはランクが上がっていったらそのうち解禁されるのだろうか……?

 

 

ゲーセンによって筐体設備のメンテナンス具合が全然違うのね。

今日行ったところはセガ直営だからなのか、ペン先も全然擦り切れてないし、メンテナンスバッチリな感じだった。プレイ感がだいぶ違う。みなさんもいいゲーセンを見つけましょう。

 

 

以下、これまでのプレイで書き残したメモ。

 

 

手前拠点はくれてやれ

→ これはいろんなところの攻略記事で言われていること。手前拠点を守りたいあまり、自分が死ぬと、結局相手に有利になるから。自分死んだら結局手前拠点も折れるし。

自分も死ぬよりは拠点だけ折れたほうがまだマシ。

 

いいから帰って回復してこい

→ 同上

 

死ぬな

→ 同上

 

開幕で接近されても下がるんじゃあない

→ ツクヨミ攻略を知っているプレイヤーはガンガン詰めてくるのでそれにビビって下がってはいけない、という戒め。横に距離を取る。

ちなみにたまに詰めてこない相手がいるけれど、そのときはラッキーと思って戦ってる。

 

兵士処理しろ

→ キャストに気を取られてると兵士処理がおろそかになってレベルが上がらないので戒め

 

緊急回避はしろ

→ 緊急回避の硬直を嫌って緊急回避をやらなかったことがあるんだけど当然のように攻撃喰らいまくったから戒め

 

兵士処理優先しろ。ツクヨミはキャスト兵士同時処理は無理。キャストは兵士いなくなってから考えろ。

→ 兵士処理しろに通ずる

 

キャストの硬直に刺せ。それ以外は当たんねーから無駄打ちすんな

→ 無理にキャストに当てようとすると結局当たらなくて無駄打ちになるので戒め

 

無駄打ちすんな。ゆっくりでいいからDSは確実に当てろ。動いてる兵士を無理に狙おうとすんな。

→ これいまだにやっちゃうんだけど、兵士の動きと自分のドローショットの弾速の感覚がつかめてなくて、たまに誰もいない空間にドローショット打っちゃう。

逆に兵士の前にドローショット打ったのに兵士が手前で止まっちゃうとか。やめたいので戒め。

 

4体兵士はSSで十分→やっぱDS打っとけ

→ これは自軍の兵士数によるんだけど、結構ストレートショットで十分かもと思い始めた。

 

手前折ったら一旦下がれ

→ 悠久門レーンだとあんまり意味ないし、上がりすぎるとアタッカーにやられちゃうので。

 

押されてても気にすんな。大体、他のレーンが勝ってる。

→ ヘコまないための暗示。実際はボロボロのこともある。

 

拮抗してたら上々。他のレーンの負担になってないってこった。

→ ヘコまないための暗示。本当は押せるところで押したい。

 

押せたらラッキー。相手がミスった。そのミスに付け込めた。

→ 押せたときって、だいたい相手があんまり詰めてこなかったり、ドローショットなぜか当たったりするときなんだよねぇ。

 

ストレートが刺さる距離だと辛いな……

→ よく言う、「自キャラの得意な距離で戦いましょう」に通ずるかな?

相手のストレートショットが届かない間合いだとツクヨミ有利になる。色んなキャラの間合いを覚えないとなんだけどね……

 

相手アタッカーの居場所を見る余裕を

→ ミニマップを見る余裕を。

 

敵もレベル1から強いわけではない

→ これ最初は忘れがちなんだけど、相手も最初からスキル使えるわけじゃないんだよねぇ。スキル警戒は相手のレベルに応じてでいいんだな、って。

 

 

記録用。

勝率 27.0 %

Wonderland Wars 累計: 2,292円 (結構使ってんな……)

IRON 959

ツクヨミ 7

冥界を渡るランタンがほしい。