日向修二製作所

日向修二製作所

日向修二のサークル、日向修二製作所のブログです。創作活動について書いていきます。

座席について。

生贄待機席を運営さんが用意してくれてて(ステージに行きやすいところに配置してくれた)、前列ブロックの最後列(9列、自分の後ろは通路)のセンターだったんだけど、ホール公演はその位置が最強だと思った。

 ・ゆかりん近い(肉眼で見える)

 ・傾斜が付いてるのでステージが見やすい

 ・ステージ全体の照明が見やすい

 ・むしろ9列目を狙って照明プラン組んでる気すらする(ガラスの靴にMoonglowのセンターの月明かりの照明はまさに。感動した)

 ・真後ろに人がいないから跳びやすい

と、ものすごくハイブリッドだった。

僕は今まで、「ライブは雰囲気を楽しむ〜」って感じだったんだけど、違う。


センターだ。

センターの席に向けてライブは作ってある。

ライブはセンターの席に向けた舞台芸術だった。


照明の影響がデカイ。

今ツアーは照明めちゃくちゃ気合い入ってた気がする。

ああ、こんな描写もしてたんだあ、って岩手で気付いたものもあった。

Moonglowの流れ星は岩手で初めて認識できた。教えてくれた方ありがとうございます。

思わず声出して「おぉっ」と唸ってしまった。

ちなみに生贄終わった後は元々の席(もうちょっと後ろの方の席)に座ることになってたので残りはそっちで楽しんだ。



開演前に2人のお兄さんが僕の真後ろ(9列と10列の間の通路)で生贄のことしゃべってて

「終わったらTwitterに現れるんでしょ?」

「生贄でしたーって言って」

2号さん(ゆかりっくFes 2日目の人)は全然いないよね」

「生贄今回は女子説あるよ」

等々言っていたのを「俺だ!」って思いながら聞いてた。



自称は

生贄4代目

4代目生贄

4番目の生贄

岩手の生贄

などなどを考えてた。

4代目はなんかかっこつけてるみたいだし、4番目の、は語呂悪い気がしてて、結局4号に落ち着いた。

上で出てきたお兄さんも号数で呼んでたしこれで良かったんだろうきっと。



9列目の、センターより上手側(ステージ向かって右側)は通路まで全席空いてたんだけど(たぶん元々関係者席で、生贄の動線のために空けてた)、開演直前にお兄さんが1人移動してきて座っていた(僕は17:15ごろから座っていた)。

おそらく、「あの席空いてるから座っちゃお」だったんだと思う。クラシックのコンサートではそういう人はちらほら見たことある。

そしたらスタッフさんが飛んできて、お兄さんのこと移動させてた。生贄動線つぶれちゃうからね、そりゃそうだね。

ちゃんとチケットに書かれた座席で見るの大事。



公演当日までの1週間、幽玄サクリファイスの「今日は誰を生贄に?」を聴くたびに心の中で「ぼくです!!!!」って言ってた。

終わった今も、幽玄サクリファイス聞いちゃう。



生贄本番までは結構泣きそうだった(っていうか軽く泣いてた)から、ステージ上で泣いちゃったらどうしようとか思ってたんだけど、そんな心配なく、ずーーーっとニヤニヤしてた。



ゆかりんがMCで「さっきの生贄の子も、最初は頭振ったりペンライト振ったりしてたのに、途中から震えてたからね!」って言ったとき、生贄の「子」って言ってくれたのがなんだか嬉しかった。

実年齢で言うと僕のほうがひとまわり歳下だし、ゆかりんはよくこういう言い回しをするから全然不思議なことじゃあないんだけれど、なんだか親近感が湧いて嬉しかった。



顔見知りの人も岩手公演来てたし、オフ会行ったりしたけど思いのほか気づかれなかった。モニターなかったしそんなもんか。唯一終演直後に外で一人に「にえですか?」って指摘されたくらい。

普段はメガネで髪もそのままだけど、生贄のときはコンタクトレンズにして髪セットしてたから、よく知ってる人じゃないと気づきにくかったんだろう。

王国内に高校の同級生だったり大学の後輩だったりはいるんだけど、岩手には来てなかったからなあ。




以上供養終わり。