梅雨入りしましたが、涼しくて嬉しいこの頃です。今日はプラチナミセス・福岡スタッフの吉川がPMJスタッフになったきっかけと西川代表との出会いをご紹介します。
私はプラチナミセス・ジャパン(以下PMJ)のスタッフの中で一番新しいスタッフです。
PMJを初めて知ったのは、今から5年以上前でしょうか、素敵なブロガーさんたちの記事にPMJの福岡イベントが紹介され、自分には全く無縁の世界だと思ったことを覚えています。
当時の私は、子育てに追われ、自分のことに構う意欲なく、バタバタ毎日を過ごしていました。人が集まる場所や人前に出るなんてことは、大の苦手で、今思えば引きこもりに近い日々でした。
そのような時に、PMJの存在を知り、そこで輝くミセスの皆様を見て、大きな衝撃も受けました。
無意識のなかに、インプットされたのか、まるで導かれるように、気づいたらPMJ福岡のスタッフになっていました。
PMJに出会ったことがきっかけになったかのように、タイミング同じくして、少しずつ自分の趣味や教養に目を向けるようになり、布花レッスンに通うようになりました。
その時、布花の先生である、PMJ福岡のチーフプロデューサー、渡邉に出会いました。
そして、憧れの遠い存在だったPMJの、イベントに誘ってもらい、西川代表に初めて会うことが叶いました。
私は専業主婦代表のようなスタッフですが、西川代表はそれでもよいのですよ、ミセスに元気をお届けする存在になってくださいと言われ、自信ないままに、出来ることを精一杯やっております。
ミセスの持つ力を集結して、社会に繋げていくという西川代表の熱い想いと、PMJの理念にとても共感しています。
ミセスならではのアイディアやノウハウを家庭に潜らせるのはもったいのないことですね。PMJでぜひミセスのみなさまのお力を発揮されませんか。
ミセスであることに、自信と誇りを感じさせてくれるのが、プラチナミセス・ジャパンだと思います。