見た。
Escape from Mogadishu
監督 リュ・スンワン
出演 キム・ユンソク/ホ・ジュノ/チョ・インソン/ク・ギョファン/キム・ソジン/チョン・マンシク/キム・ジェファ/パク・ギョンヘ
2021年
韓国
121分
「ベルリンファイル」「生き残るための3つの取引」のリュ・スンワン監督がメガホンをとり、韓国民主化から3年、ソウル五輪からわずか2年後の1990年、ソマリアで内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使館員たちによる脱出劇を映画化。ソウル五輪を成功させた韓国は1990年、国連への加盟を目指して多数の投票権を持つアフリカ諸国でロビー活動を展開。ソマリアの首都モガディシュに駐在する韓国大使ハンも、ソマリア政府上層部の支持を取り付けようと奔走していた。一方、韓国に先んじてアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮も同じく国連加盟を目指しており、両国間の妨害工作や情報操作はエスカレートしていく。そんな中、ソマリアで内戦が勃発。各国の大使館は略奪や焼き討ちにあい、外国人にも命の危険が迫る。大使館を追われた北朝鮮のリム大使は、職員と家族たちを連れ、絶対に相容れない韓国大使館へ助けを求めることを決める。ハン大使役に「1987、ある闘いの真実」のキム・ユンソク、リム大使役に「国家が破産する日」のホ・ジュノ。第42回青龍映画賞で作品賞、監督賞ほか5部門を受賞し、韓国で大ヒットを記録した。(映画.comより)
せつないが、なんか、ほっこりした。
南北朝鮮は、同じ民族なのに、なんで戦ってるんだろ、とは思っていた。
子供のときから、朝から晩まで、1年中、北朝鮮は悪の帝国のように報道されてたな。
そんなこといや、日本だって、戦国時代、日本人同士で戦ってたじゃないか。
それを外国は見て、「巻き添えにならないようにする」ってのと「このさい儲けてやろう」(オランダとかw)が、常識的な立場で。
でもまあ、この映画でも、俳優が、どっちだっけか、わからなくなることはあった。爆
個人的には、実は、北朝鮮、そんなに嫌いではない。
というのは、最近のウクライナ問題で、報道されているのは、「ロシア=悪 ウクライナ=正義」。
インターネットでは、多少ちがうんで、ほっとするけども。
だから、報道は、あまり信用できん。w
南北朝鮮も、市民レベルでは、仲良くできるのになあ。
この映画では、まあ、外交官レベルなんで特権はあるにしろ。
ラスト、よーく考えると涙する。
よかったねーと、分かち合えないのは、つらい。