昭和のニューハーフ | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

最近ではいわゆる「ジェンダー問題」として

性別の在り方が話題になり、少しは理解が

進んでいるように思われます。

 

現在のようにニューハーフが認知されていない昭和時代では、随分と差別

 

的な扱いを受けていたそうですが、大活躍をされた方々を並べてみました。

 

昭和30年代には「シスターボーイ」「ブルーボーイ」などとも呼ばれていた

 

そうですが、死語となっています。「ゲイボーイ」もあまり使わなくなりましたね。

 

美輪明宏
昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

 

ピーター

昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

カルーセル麻紀
昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

松原留美子
昭和レトロ製作委員会          台場一丁目商店街自治会長      久保浩の平成と闘う日々

昭和56年頃にモデルとしてデビューし「六本木美人」として有名に。

のちに完全な男性と判明し大きな話題となりました。

 

 

しかし綺麗な男性もいるもんですよね!

 

 

 

 

 

 

 

ご一読ありがとうございました!

 

 

 

 

 


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