映画プリキュアオールスターズFを観に行きました。 | なにわノのび太の日記

なにわノのび太の日記

大阪の泉北ニュータウンに在住。堺の警備会社に所属しています。着物を普段着にしています。「Y氏の隣人」、きらら系や百合系のアニメ、マンガが大好きな55歳の男の日記です。

TOHOシネマズ泉北にて、去年の秋に上映された映画プリキュアオールスターズFを観に行きました。今年は、プリキュア20周年を記念して、この作品を2月1日から4日までリバイバル上映していました。自分は、4度も観ました。「ひろがるスカイプリキュア」をはじめ、プリキュアシリーズの登場人物が出演していました。懐かしかったです。

あらすじは、ソラや、まひろ、つばさ、あげは、エルが、砂漠地帯、熱帯地帯、極寒地帯、森林地帯の4つのエリアに、元の世界から飛ばされ、他のプリキュアシリーズの登場人物に出会い、エリアごとに4人1組になって、謎の怪物と戦いながら、それぞれのエリアから見える高い塔を目指して冒険します。途中、怪物と戦う少女プリム、ウサギみたいなプーカに出会います。なぜ、プリキュアたちは召還されたのか?怪物の正体は? プリムは、何者なのか?

プリムの「プリキュアって何?」

と言う台詞が、心に突き刺さりました。放映20周年のテーマらしい台詞でした。

プリキュア達がプリムと戦っているとき、入場の時に渡されたミラクルライトを降って応援しました。

初日、上映後、TOHOシネマズ丸の内からライブビューイングで、放映20周年記念のトークショーがありました。プリキュアの産みの親の鷲尾天さん、ソラの中の人、映画の監督さんなどが出演されていました。3日目は、プリキュア達のダンスショー、4日目は、「わんだふるプリキュア」の御披露目ショーでした。「ひろがるスカイプリキュア」の登場人物も出演していました。プリキュアシリーズが、まさか20年も続くとは、思いませんでした。キュアバタフライこと、聖あげは嬢が、生まれた年です。当時生まれた赤ちゃんの皆さんが大学生になるんですね‼️早いものです‼️ちなみに自分は、2004年当時5月13日に7年住んだ東京の会社の寮から退職の為に実家に戻って参りました。映画スタッフの皆さん、感動をありがとうございました‼️これからも頑張って下さい‼️