お疲れさん | RECNAD TOKYO / Show-Me ダンスのお仕事

RECNAD TOKYO / Show-Me ダンスのお仕事

ダンサーキャリア25年 J-POP K-POP 2.5次元 それぞれのシーン
を代表するトップアーティストのダンサー、振付師として活動中

全てに完全燃焼気味の燃え尽き23です。


今日は、13日の金曜日

生ぬるーい風に何かが起こりそうな予感がひしひしと



しません。

もう寝るだけです。


しかし、


しかし、しかし、しかし



最近出来た曲で、キー設定を間違えたまま曲を作っていたことを歌入れ(本ちゃん)の時点で気付き、寝る前に直そうか直さまいか正直悩んでいる 今夜です。

打ち込んだものは、コンピュータでピッとやってペッってやれば10分で終わるものの、生で弾いたものに関しては弾き直しだから正直萎えちゃう。。



目玉焼きにソースと醤油を間違えてかけたようなものですね

我慢して食うか、作り直すか。。

さぁどっち?


w田君に相談したところ、「弾き直しましょう」と言われました。そうだよね バンドマンだもんな

でもね、確かに歌ってて1部かなり苦しいのさ でも、キーを下げることでなんとなくその曲が持つメッセージ性や緊張感が損なわれるような気がしてさ。キーを下げるの迷ってたりする。


ある意味博打的なチャレンジなんですが、声がしゃがれようと喉が潰れ気味になったとしてもあるラインを超えれれば「アリ」じゃないかなぁなんて勝手に思ってますが、でもこればっかりは聴いてくれる人の意見も重要だなぁと。


作品にする場合は、

「キー下げてアンパイのラインでイケよ!」

ってのと

「聴いてて多少苦しくてもまぁ全体通して聴ければテンパイ!」

っての


さぁどっちよ?

どっちにしてもちゃんと責任は持ちますよ もちろん



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