行きがけの駄賃、東海Sも1点勝負の対象にしてしまえ。
そもそも芝よりも力の決着になるダートのほうが予想しやすいし。
1着は今回楽に逃げれそうなコパノリッキー。
今回はホッコータルマエもワンダーアキュートもいないので
逃げて二枚腰の粘りが期待できそうなメンバー構成。
2着はもはやG1級の勝負根性を持つランウェイワルツ。
この馬に関しては何度も推しているので説明は割愛。
1着候補にしなかったのは鞍上が戸崎じゃないからなのと、
コパノリッキーの鞍上が武豊にスイッチしたから。
3着は難しいが普通に考えるとナムラビクターなんだが、
果たしてそんなにすんなり決まるだろうか。
ここはギャンブルになるが、グラッツィアの激走に賭けてみたい。
この馬は川崎記念でハタノヴァンクール、ワンダーアキュートに続く3着に粘った実績がある。
同じ左回りなら別に3着にいてもおかしくない馬だ。
衰えはない。なぜなら日テレ盃でも白山大賞典でも強敵相手に3着に粘っている。
だからG2レベルならば十分に戦える力はあるはずだ。
本命を打ったポルックスSは期待を裏切られたが、
今回は終い重点の追い切りができているので状態に関しては申し分なし。
てゆうか1度凡走したからって人気なさすぎないか。
◎ ⑥コパノリッキー(1)
○ ⑩ランウェイワルツ(4)
▲ ⑦グラッツィア(12)
3連単・3連複 各1000円・1点勝負!!
≫結果
1着のみ正解だったが…
グラッツィアはともかく、ランウェイワルツは?