新潟市の消防設備点検会社(株)エフ・ピーアイのブログ

日々の点検の様子など、レポートさせて頂いております。


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つい先日、某施設様のスプリンクラー設備の修繕工事をさせていただきました。

 

いつからかは不明ですが、スプリンクラーヘッドの接続部から微量に漏水しており、行き場のなくなった水がスプリンクラーヘッドや感知器を伝って天井下へ漏れてしまっていました。

(現場へ駆けつけたときには既に、施設担当者の方が処理をされており落ち着いた状態でした。)

 

天井には点検口もなく、取り外しができるボードでもなく、直近のダウンライトも外すことができず、正直ちょっと困ってしまいました。

 

ただスプリンクラー設備の漏水であることは特定できていた為、一部天井を剥がすところから修繕にとりかかりました。

(さすがに天井の解体は専門ではないため、お世話になっている業者さんにお願いしました。)

 

天井開口の翌日にスプリンクラーヘッドとフレキを交換し、水張りまで無事にいけばまずは一安心といったところです。

 

再三漏れがないことを確認し異常が見られなかった為、その翌日に天井の復旧作業を決行しました。

開口した部分に補強を入れ、加工したボードを取付けます。

 

天井の下地に決まりがついたので、ボードの上にケイカル板を貼り付けます。そして、今後のメンテナンススペースとして点検口も配備することにしました。

 

最後にケイカル板の塗装を行い、塗装が乾き次第、シーリングプレートと感知器の取付けを行いました。

 

無事終了し、若干塗装の色に違いが出るのかと思いましたが、塗装屋さんの見事な調合でほとんど遜色なく仕上がりました。

時間の経過で色濃くなるそうで、その辺も見極めて調合するのだそうです。ただただ感心してしまいました。

 

なかなか頻度がある工事ではありませんが、協力会社さんの手も借りつつ、緊急対応から完了まで時間を要しましたが、何とか形を作ることができました。

このような貴重な経験を財産として、また業務に励んでいきたいと思います。

 

スプリンクラー設備の修繕工事についてご紹介いたしました。

 

最後までご拝読いただきありがとうございました。

何かしらのご参考になれば幸いです。

 

スプリンクラー設備のことなら…消防設備工事会社 エフ・ピーアイ
〒950-1135 新潟市江南区曽野木2-16-17
・消防設備点検 ・防火対象物定期点検
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Tel.025-284-8640

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弱電工事に携わってそれなりの年数が経っていますが、この度初めてキュービクル用の換気扇を交換させていただきました。

貴重な体験でしたのでご紹介いたします。

 

 

ことの発端ですが、大雨のあった明け方に漏電警報が発生して保安協会の方が駆けつけたそうです。

特定するまでにかなり時間を要したようですが、このキュービクル用換気扇の回路が原因というところまでは突き止められたとのことでした。(お客様談)

その後の私どもの調査で、端子台に接続されている電源ケーブルが腐食して切れていることが分かり、機器自体も15年以上経過していることもあったため、換気扇一式を交換させていただくこととなりました。

 

 

4台設置されているうち、一番左側が交換対象の換気扇です。

 

扉を全開にしストッパーを掛けて作業中に閉まらないよう固定します。

作業場所が場所だけに、細心の注意を払って作業に取り掛かります。

 

ボルトやネジ関係もだいぶ腐食しており、想定はしていましたが器具の撤去に時間が掛かりました。

(据付にはできるだけ風雨の影響を避けられるような工夫なども施してみました。)

 

据付完了です。

換気扇フードをステンレス製のものにしましたが、見た目では区別がつきませんでした。

 

他3台の器具も同じような傷み具合なので、注視しながら今後もご提案していこうと思います。

 

作業にあたっては特別な技術は要らないことが分かりましたが、危険な場所で作業することには変わりがないので、安全面において細心の注意と毅然とした心構えで挑まなければいけないと、改めて認識する現場となりました。

 

換気扇(キュービクル用)交換工事についてご紹介いたしました。

 

最後までご拝読いただきありがとうございました。

何かしらのご参考になれば幸いです。

 

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実は…、前から気になっていた商品があり、いつか使用してみたいと思っていたところ、この度ご依頼いただいた工事で施工条件が揃ったため採用することにしました。

簡単にご紹介いたします。

 

「セルパック」という商品で、使用条件を選ばず、冠水、直埋、屋内外どこでも使用可能な低圧ケーブル用接続材です。

ケーブルの接続部分をケースで覆い、その中にレジン(樹脂)を流し込んでケース内を満たし、外部から水が浸入しないよう完全に防水するというものです。

 

メーカーが謳っている特長は、

①接続作業が簡単(短時間で行える)

②ケーブル接続以外は、付属品のみで作業可能

③高い防水性がある(JIS C 0920 IPX8 相当 メーカー規格)

④ケースも耐候性に優れ、外部衝撃にも強く、高い機械的強度を保持

⑤有害物質を一切含まない為、エコケーブルへの適用が可能

⑥レジン注入直後に通電可能

などです。

 

ケーブルの接続部分です。ここで接続材を使用します。

 

ケーブルシースを研磨してケースに収めます。

 

ケースに蓋をして両端をテープで座巻きします。

テープは付属の自己融着テープです。

 

ケースの3箇所にジョーゴを取付けます。

(中央のジョーゴからレジンを流し込みます。)

 

中央から流し込んだレジンが両端のジョーゴに入った状態で静止すれば流し込み完了です。

硬化するまでの時間は、注入後60~80分とありました。

(完全硬化まではもう少しかかるようでしたが。)

 

硬化したらジョーゴを切断します。

説明書には「金切り鋏」でとありましたが、慣れもありカッターの方がきれいに仕上がりました。

 

という、レジン注入形ケーブル接続キット「セルパック」でした。

 

実際に使用してみると、防水性としてはかなり高いものだと感じました。

作業もし易く、回数をこなすことで更に効率よくできそうです。

そうそう頻度はないかもしれませんが、それなりの防水施工が求められる現場での作業には、また使用することになりそうです。

 

ケーブル接続工事についてご紹介いたしました。

 

最後までご拝読いただきありがとうございました。

何かしらのご参考になれば幸いです。

 

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