どうもー!
おかちゃんです!
part1~タイ編~/a>
part2~カンボジア編~
こんかいはpart3~カンボジア編~について!
じゃあいってみましょ!
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2つ目に書きたいと思ったことは子どもたちを取り巻いていることについて。
シェムリアップにはたくさんの子どもが物売りをしている。
観光客を見ると
すごく片言だけど必死な日本語で話しかけてくる子どもたち。
おれははじめはどうにか謝って買わないようにしていた。
なぜか?
一人の子だけから品物を買ってしまったらなんか差別をしちゃうんじゃないかとか
そんなことを考えてた。
正直、一つ始めたら全部背負い込んでいかなきゃいけないような感覚がして
踏み出せなかった。
ちゃんと向き合えなかった。
それが正直なところ。
でも違ったんだと思う。
おれは一人の日本人の友達が言ったことに気づかされた。
「なんかさ、おれ決めたわ!この旅では子どもにお願いされたら全部買ってやる」ってそいつは言ってた。
ちょっと単純すぎるけどおれは好きだった。
その言葉を聞いて自分自身に馬鹿やろーって思った。
目の前にあることに向き合えなくっちゃ何も救えない。
小さいことから向き合わなくっちゃ大きく自分の考える世界を描いていくことなんてできないんだって
肌で感じることができた。
本当に大切なことは考える前にそこに向き合えるかどうか。
その日から出来るだけおれは買ってあげられなくても向き合うことにした。
何でもいいから話してみる。
片言でも言葉は通じなくてもちょっとしたことで笑ってくれる。
そんな子どもたちについて聞いたことが
あの子どもたちは自分たちが何をしているのかが
自分たちのやっていることがわかっていない。
「ただ、お母さんにいわれるからやってるー」って
せっかく自由な選択が出来る国になったはずなのに。。。
勉強がしたいって
切実に届いてくる声があるのに。
そんなことがかなわない現実があった。
シェムリアップにいる間には孤児院に行かせてもらえたこともあった。
その孤児院では踊りをすることで寄付を募って生計を立てているそうだ。
でも足りない物が多すぎるのが現状。
先生はボランティアの人がいる。
それはまだ恵まれている方なんだろうな。
そこの職員の人が言っていた。
「この子たちは踊ることが明日へ生きることだと知っているから自然と踊りを覚える。踊りが生活をさせている」
そこの子どもたちと4時間ぐらい遊んだのかな。
シェムリアップの最終日にはなんとかその孤児院の踊りも見に行くことが出来た。
生きるために。踊る。
力強い舞だった。
踊りは大好きなんだって。
生き生きした踊りを見せてもらってよかったな。
そこで出会ったおれと同い年の19歳の男の子
名前はウェイっていうんだけど
は先生になるのが夢なんだって。
そのために今とってもガンバって勉強している。
柔道教えた!
まためーるするって約束した!
ほかにも日本語を勉強したいって言う子もいた。
とっても人懐っこくていい子たちだった!
また来るーって約束した。
see you agein!
またあおう!
でも、
そんな子どもたちの夢を叶えられる環境は正直言って厳しい状況がある。
先生の平均年収はカンボジアの中でも低い賃金。
だいたい1日1ドル~2ドル。
そんな状況でアルバイトをしながらでしか生計をたてられない現状。
そんな環境が先生になりたい人に現実を突きつける。
知識をつけた人たちは自然と観光業にシフトしていく。
おれはそんな現状がたまらなく悲しくかんじた。
つづく


