ちょりーんす!
おかちゃんです!
続き!
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避難所に到着してお昼ご飯を頂いた。
炊き出しをしている埼玉から来たボランティア団体らしい。
そこでうどんを食べていた男の子たちが話してくれたのは
仮設住宅の話。
今は友達といれるけれど、
仮設住宅に入ったらあんまり会えないんだ。
今は一緒に野球のクラブチームで頑張ってるんだ。
野球が楽しい。
そんなことを話してくれた。
もう一人の女の子は
すごく明るく振舞って
おれのこととかめちゃくちゃに言ってくるぐらい元気のいい子なんだけど
友達が仮設住宅入るんだっていったら
そっかーよかったねってさびしそうに言ってた。
そのあとは津波当日に一隻だけ残った船を見るために
漁港へ行った。
津波が来て沖へ沖へとみんなで出ていく中で
だんだんと通信が切れていく
あー。
むこうの船もだめか。
あっちも。
こっちも。
周りがいなくなっていく中でどんなやりきれない気持ちだったんだろう。
それでも、
その人は前を向いていた。
少なくともおれたちにはそういう姿勢を見せてくれた。
そのあとは避難所の方々にマッサージをやりに近くのお寺までいった
そこで初めにマッサージをしたおじさんは
まったく話してくれなかった。
おじさんがおれに対して心を閉ざしている状態だっていうのは
話しててすぐわかった。
それでも
「ありがとう」って言葉をかけてもらった。
その中でオレンジのTシャツをきたおじさんが話してくれた
遺体回収のはなし。
おれたちに話しかけて言うというよりも
自分につぶやくように
現実に起きたことをかみしめるように
話してくれた。。
遺体のそばにフラッグを立てるその作業が
つらくてつらくてたまんなかった。
言葉に詰まった。
その避難所で一人きになった男の子がいた。
中学生くらい
その子は一人でまきをずーっと割っていた。
なんか見ていてすごいつらかった。
この子の力になりたいって思った。
でもなんにもできない自分がいた。
おれ自身が戸惑った。
その避難所であったおばあちゃんは
前から来ていたみっちーさんにすごい元気をもらってた。
目には見えないけども感じれることが
この場所にはいっぱいあった。
おれもそのおばあちゃんから元気をもらった。
本部にもどっていろいろやって
その日はお寺にとまった。
その次の日は物資の搬入と町の変化の写真を撮りにいって
地元のバスケット部の練習のお手伝いをした。
やっぱりバスケットをやってる時のこどたちは
楽しそう!
何にも悪くないこの子たちから
バスケットを奪う権利なんて誰にもない。
単純にこの子たちにバスケットをやらせていってあげたいっておもった。
最後にまた来てねって言われた。
うん。
絶対来る!
地元に人たちはおもしろくて
あったかい。
今回はたまたまそうだったのかもしれないけれど
それでももらいっぱなしの二日だった。
感じることもたくさんあった。
単純な言葉では言い表せないことも
素直に感じることも
たくさん。
たくさん。
おれはこの人たちに、ここの場所になにができるんだろうか?