こんにちは、西尾です!
今週のルーティーンブログをお届けします!
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今週は、ラクリプの紹介キャンペーン設計、新春カンファレンス分科会登壇、そして楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞と、振り幅の大きい一週間でした。
「仕込み」と「挑戦」と「ご褒美」が全部詰まった週だった気がします。
それでは振り返っていきます。
1月26日(月)|ラクリプ紹介キャンペーン設計と、仕組みを考える一日
最近ありがたいことに、
「ラクリプを他社にも紹介したいと思っているが、割引制度はあるのか?」
「紹介特典や、紹介先のメリットがあれば教えてほしい」
といったお問い合わせが増えてきました。
確かに、自分自身が何かを紹介する立場になったとき、紹介する側・される側の両方にメリットがあるかどうかは、とても大事なポイントですよね。
そこで、ご協力いただける方へ専用の招待コードを発行し、そのコード経由でお申し込みいただいた場合に、紹介先・紹介元の双方にしっかりメリットがある形を検討しています。
「この人ならラクリプが役に立ちそう」
そう感じた方を、気持ちよく紹介してもらえる仕組みにしたい。
そんな思いで設計しています。
具体的には、紹介先の方には、
-
プレミアムプラン:33%OFF
-
スタンダードプラン:20%OFF
-
ベーシックプラン:10%OFF
しかも、割引は一時的ではなくずっと適用。
長く使うサービスだからこそ、ここはこのような形に。
一方で、紹介元の方にもきちんとリターンがある設計にしています。
まだ正式なご案内はこれからですが、もし「この人なら、ラクリプ絶対役に立ちそうだな」と顔が浮かぶ方がいらっしゃったら、ぜひご紹介いただけたら嬉しいです。
午後からは、ラクリプユーザー様向けの初期設定サポート会などがいくつか。新機能が増えるにつれて、「どう使ってもらうか」「どう伝えるか」の重要性もどんどん高まっています。
1月27日(火)|効率化の手応えと方向性のすり合わせ
この日は朝から、新規ユーザー様向けのラクリプ初期設定サポート会。
今回ご支援させていただいた店舗さんは、日々の運営業務をかなり丁寧にやられている分、「時間がかかっている作業」も多く、そこをどう効率化できるかがポイントでした。
具体的には、
といった、やれば確実に効果はあるけど、とにかく手間がかかる作業を、ラクリプで一気に自動化&効率化。
実際に動かしてみた瞬間の嬉しそうにしていただけた反応がとても印象的でした。
お昼からは、3日後に迫った新春カンファレンス分科会の打ち合わせ。
ここにきて、自分が伝えたい内容の方向性と、楽天さん側が想定している方向性に、わずかなズレがあることが分かりました。
どちらかが折れる、という話ではなく「参加者にとって一番価値がある形は何か?」を改めて話し合いながら整理。
「だったら、もう一度しっかり詰めましょう」ということで、翌日も追加で2コマ調整することに。
正直、こういう詰めの作業は楽ではありませんが、このプロセスがあるからこそ、当日「やってよかった」と思える内容になると信じています。
夕方からは、コッドメンバーと一緒に取り組んでいるスーパーDEALチャレンジの振り返り会。
今回は楽天DEAL部の橋本さんにもご協力いただき、この2か月間の取り組みをデータを使って分析していただきました。
改めて浮き彫りになったのは、「DEALそのもの」だけでなく、告知や導線づくりが成果に直結するという点。
感覚では分かっていたことも、数字で示されることで全員の認識が揃い、残り1か月に向けての動き方もよりクリアになりました。
1月28日(水)|効率化が現実に動き出す
この日は、以前から導入準備を進めてきた自動梱包機が、いよいよ実運用フェーズに入った日でした。
梱包作業だけでなく、ラベル貼りまで自動で対応してくれるので、あとは「ピッキングのやり方」「作業順の組み立て」をどう最適化するか。
まだ完璧ではありませんが、「これはかなり省力化できるぞ」という手応えはしっかり感じています。
設備投資って、導入した瞬間よりも、現場に馴染んで当たり前になるまでの調整期間が一番大事だなと改めて実感しました。
10時からは花王さんがご来社。
今後のEC施策についてすり合わせを行いました。
少し時間が余ったので、よく使っているNotebookLMの活用方法についても簡単にレクチャー。


例えば、今回入力データとして、カネボウの公式ウェブサイトのURLを入力してみたのですが、このような資料がワンクリックで創れちゃいます。
また、NotebookLMは入力データからの引用が原則なので、ハルシネーションしないのが便利。しかも無料です。
画像やスライド以外にも、マインドマップ、動画、オーディオ、クイズなんかもワンクリックです。
「AIもうみんな使っているよね」という感覚に陥りがちですが、実際はまだまだ触ったことがない方も多いのが現実。
だからこそ、少しのきっかけで「こんなこともできるんですね!」と一気に視界が開ける瞬間があるのも面白いところです。
もし今後、化粧品業界の中でAI活用を後押しする役割を何かしら担えるとしたら、それは自分にとっても大きなチャレンジで、やりがいのあることだなと感じました。
11時からは楽天大学さんと、新春カンファレンス分科会の最終打ち合わせを行い、その後、17時からは最終リハーサル。
ここまで何度も方向性をすり合わせてきたので、内容としてはかなり良いところまで仕上がった感覚があります。
あとは本番で、
「今日聞いてよかった」
「明日からこれやってみよう」
と一つでも持ち帰ってもらえるように、しっかり伝えるだけです。
夕方からはスポーツ用品メーカーのゼットさんと打ち合わせ。
2月上旬に、ゼットさんのお取引先(小売店さん)向けにAI活用セミナーを担当させていただくことになりました。
ドラフト段階の資料をもとに内容をご説明したところ、まさかの「ぜひ2回目もやってほしい」とその場でオファーをいただくことに(笑)。
ゼットさんにとって一番大事なお客様向けのセミナーということで緊張感もありますが、だからこそ、しっかり準備して臨みたいと思います。
1月29日(木)|楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーコスメジャンル賞受賞
この日は、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー授賞式に出席。


昨年のネーションズ賞も本当に嬉しかったですが、今年はずっと目標にしてきたコスメジャンル賞を受賞することができ、感無量です。
実は、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーの授賞式は、事前に分かるのは「何かしらの賞を受賞している」という事実だけ。
それがジャンル賞なのか、大賞なのか、実は、ECCさんを含めた楽天の社員さんも、もちろん我々店舗側も、誰ひとり知らされていません。
すべては当日、壇上で名前が呼ばれて初めて分かる仕組み。
だからこそ、会場にいる間はずっと落ち着かず、呼ばれる順番や流れ一つひとつに、自然と手に力が入ってしまいます(笑)。
そんな緊張感の中で呼ばれた「コスメジャンル賞」。
これまで積み重ねてきた日々が、ちゃんと評価されたような気がして、喜びと同時に、ほっとした気持ちもありました。
日々ご利用いただいているお客様。
現場で汗をかきながら支えてくれている社員のみんな。
ネーションズや友の会、CODを通じてご縁をいただいた同業者の皆さま。
ECCの蘭賀さんをはじめとした楽天の皆さま。
そして何より、資生堂さん、コーセーさん、カネボウさん、ピアスさんなど、いつも伴走してくださっている化粧品メーカーの皆さま。
本当にたくさんの方の支えがあって、今の「やよい」があります。
まだまだ足りないことも、伸ばしたいこともたくさんあります。
だからこそ、この結果に慢心することなく、これからも一日一日の積み重ねを大切にしながら、お客様に選ばれ続ける店であり続けたいと思います。
この度は本当にありがとうございました!
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
三木谷さんも、ほかの楽天社員の皆さんと同じように受賞された店舗さんと一緒のテーブルを囲み、食事をしながら最初から最後まで約4時間ご参加されていました。
三木谷さん、そして楽天さんがこの会をいかに大切にされているかが伝わってきました。

三木谷社長ともお社員取らせていただけました!やったー!!

松村専務にダブルグッドいただきました!

高間執行役員ともツーショット成功!実は前回のSOYTRIPでは、並んでドジャース戦を観戦させて頂いたご縁も!お会い出来て嬉しかったです。

SOYTRIPやネーションズなどでご縁いただいた皆様と。この場でお会いできることが最高に幸せです!





この日発表されたSOYTRIPの行き先はなんとドバイ!自分の人生でまさかドバイに行くことになるとは…今からワクワクとドキドキが始まってます。

食事もフレンチフルコースで、見た目もお味も、すべて素敵でおいしかったです!

授賞式終了後、ECCさんやその上司の方、部下の方含めて、なんと反省会が開催されました。さすが楽天さんって感じ。自分は一旦部屋に少し戻って一息ついてから参加(笑)
もちろんジャンル賞がとれたのはうれしかったのですが、話題はすでに「来年どうすればジャンル大賞を取れるか」に。このようなアツい想いを持った方々と一緒にお仕事ができて幸せです。
たくさんの記念品もいただきました。ありがとうございました!



1月30日(金)|新春カンファレンス登壇、そして仲間と
この日は引き続き、楽天新春カンファレンスに参加。
前日までの準備と緊張感を引きずりつつも、「いよいよ今日だな」という独特の空気の中で一日が始まりました。
午前中は、三木谷社長の講演からスタート。
その後、松村専務、小林常務から上期戦略の共有があり、今年のテーマは 「MOVE FORWARD」。
内容は、AIがメイン。
AIコンシェルジュ、自動提案、パーソナライズ、便利さとスピードは、これから一気に当たり前になりそうです。
改めて感じたのが「便利さ」や「情報量」だけでは、もう差がつかない世界に入っていること。
AIが進化すれば、誰でもそれなりに見やすいページを作れ、それなりに分かりやすい説明もでき、それなりに最適化された提案もできる。
つまり、「頑張ってる」「ちゃんとしている」だけでは、選ばれなくなる時代がすぐそこまで来ている、ということ。
だからこそ、AIが当たり前に組み込まれたその先で、どうやってここで買いたいと思ってもらうか。
便利さの先にある、共感・信頼・ストーリー・「この店だから」という理由、そこを真剣に考えないと、そんな危機感を、改めて強く感じました。
夕方からはいよいよ、自身が登壇する分科会。
控室に通され、リハーサルなどでマイクチェックをしながら「いよいよだな」と、静かに気持ちが切り替わっていきました。
ギリギリまで何度も打ち合わせを重ね、資料も何度も何度も手直し頂き、大変ご尽力頂きました楽天大学の遠上さんとリハーサル時にパシャリ!
本当にありがとうございました!

登壇テーマは 「AIで変わるデータ分析の実践法」。
データ分析というと、
「数字に強い人がやるもの」
「専門的で難しそう」
そんなイメージを持たれがちですが、僕はずっと、そうは思っていません。
ポイントを押さえれば誰でも簡単にできます。
また、データ分析とは、迷ったときに理由を持って決断するための道具。感覚を否定するものではなく、むしろ感覚を支え、後押ししてくれる存在だと考えています。
そこに今、AIという最高の相棒が加わりました。
これまで
「自分には無理」
「時間がない」
「難しそう」
そう感じていたことが、AIを使うことで一気に現実的な選択肢になります。
今回はデータ分析の話が中心でしたが、AIエージェントサービスラクリプの開発・提供を行っている立場として、強く感じていることがあります。
それは、AIを使うかどうかが、これからの会社や店舗の未来を分けるということ。
これは、データ分析に限りません。
画像、動画、文章、業務効率化、判断スピード、あらゆる領域で、AIは圧倒的なスピードとクオリティをもたらしてくれます。
そして何より、「これまで自分には無理だと思っていたこと」が、
AIを使うことでできる側に回れる。
そんな時代に、もう私たちは入っています。
だからこそ、今日という一日が、
「ちょっとやってみようかな」
「まず触ってみようかな」
そんな一歩を踏み出すきっかけになっていたら、これ以上嬉しいことはありません。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
なお、ご参加くださった方には、分科会でお話しした考え方や手法を、誰でも簡単に実践できる分析ツールとして、後日、事務局よりメールでお届け予定です。
ぜひ一度、実際に触って試してみてください。
サテライト会場を合わせると300名もの方を前にお話しするという大変貴重な経験をさせていただきました!

終了後、なんと小林常務が来てくださいました!ありがたいお言葉もいただき、嬉しすぎました…(笑)

分科会終了後は、今回兵庫県からはるばる来てくれた社員のみんなと合流しました。

実は「コスメジャンルでSOYが取れたら、社員のみんなと泊まりでカンファレンスに来たい」と、ずっと思っていました。
今回、それが叶いました。
この受賞も、この登壇も、日々現場で踏ん張ってくれている社員のみんなの力があってこそ。
こうして同じ場所で、同じ景色を見られたことが、本当に嬉しくて、幸せな時間でした。
夜は、コッド懇親会へ。
同じ会場で、あちこちの楽天関係者の懇親会が開かれていて、もはや「楽天村」状態(笑)。
コッドメンバーとの交流はもちろん、普段なかなか話せない方々ともたくさん言葉を交わすことができ、とても濃く、あたたかい時間になりました。
なんとSOY受賞のお祝いにサプライズケーキをいただいてしまいました、感動。
この一日は、AIの進化、商売の本質、人とのつながり、そして、これからの覚悟、全部を改めて考えさせられる一日でした。
「MOVE FORWARD」。
前に進むしかない時代。
でも、ただ速く進むのではなく、何を大切にして進むかを見失わずにいたいなと、そう強く思った大変濃ゆい1日でした。
皆様本当にありがとうございました!
今週のまとめ|積み上げた先に景色が変わる
今週の一週間は、
・SOYコスメジャンル賞という評価
・新春カンファレンスという挑戦の場
・仲間や社員と同じ景色を見られた時間
この3つにつながった時間だったのだと思っています。
どれも、突然降ってきたものではなく、日々の仕込みや調整、迷いながらも積み重ねてきた先に、ようやくたどり着けた結果でした。
AIが進化し、「便利さ」や「効率」は当たり前になる時代だからこそ、何を大切にし、誰と向き合い、どう積み重ねていくのか。その姿勢そのものが、これからの価値をつくっていくのだと、改めて感じています。
来週からは、また淡々とした日常に戻ります。
派手な出来事は減るかもしれませんが、この一週間で感じたワクワクと緊張、そして何より感謝の気持ちを胸に、また一歩ずつ、前に進んでいきます。
それではまた、来週のルーティーンブログでお会いしましょう。