こんにちは、西尾です!
今週もルーティーンブログをお届けします。
今週は、月曜の楽天NATIONS10周年記念イベントから始まりました。
レジェンドの皆さんの勉強会、懇親会、そして2次会でいただいた「勝ち続けろ」という言葉。
正直、この1日だけで1週間分くらいの濃さでした(笑)
翌日はそのまま東京に残って、共同代表せおっちと品川支社で終日業務。
後半は、説明会が2回、初期設定サポートが6件、メーカーさんとのミーティング、講演のご依頼、自動梱包機の見学。
それでは、今週も振り返っていきます!
9月14日(月)|楽天NATIONS、10周年。「仕事」が「居場所」になった日
この日は東京へ。
楽天NATIONSの10周年記念パーティーに参加してきました。
なんと700人くらい参加されてたようで、とんでもないビッグイベント(笑)
NATIONSを簡単に説明すると、楽天市場のトップ店舗(通称リーダー店舗)が先生になって、これから伸びたい店舗(チャレンジ店舗)を半年間みっちり伴走するプログラムです。
目標は月商2倍。
でも面白いのは、教える側も、教わる側も、チャレンジ店舗同士も、お互いに学び合って成長していくところ。
自分も2024年にリーダー店舗をやらせていただいて、15店舗の皆さんと半年間を走りました。
あの半年が、その後の楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーの受賞にも、ラクリプにも、いまの仲間にも、全部つながっています。
そのNATIONSが、10周年とうことで、10年続くって、ホントすごいことです。
プログラムの中身が良いだけではなく、関わった人が「ここが好きだ」と思い続けないと、続かないのかなと。
自分にとってもNATIONSは、ノウハウを学ぶ場所というより、人に出会う場所でした。
この日の前半は、10周年記念イベント「同走会」のリアル勉強会でした。
登壇されたのはNATIONSを引っ張ってこられたレジェンドの皆さん。
現在パートは、ソムリエ@ギフトのザッキーさんと、腕時計のななぷれのえーちゃんさん。
テーマは「NATIONSを起点に、ずっと成長できる店舗づくり」。
未来パートの前半は、DIY FACTORYのJACKさんと、おいもやの関谷さん。
テーマは「事業成長の選択肢と10年後の未来図」。
未来パートの後半は、澤井珈琲の澤井さんと、タマチャンショップの田中さん。
テーマは「ユーザーと一緒に成長する!これからも選ばれる店舗づくり」。
豪華すぎる(笑)
「ここだけの話」ということでお話くださったので、中身を細かく書くのは控えますが、そのかわり、自分が感じたことを3つだけ。
1つ目。
皆さんあまりテクニックの話をしていなかったことです。
もっと「こうやったら売れる」とか「この施策が効いた」とか、そういう話はほぼなくて、多かったのは「なぜ、この店で買ってもらうのか」「どうやって自分たちらしさを出すのか」という話でした。
先週のECオタクカンファレンスで、自分も「なぜうちはこの商品を勧めるのかを、ちゃんと言葉にして残していこう」という話をしたばかりだったので、聞きながら「あ、結局ここなんだな」と。
2つ目。
「型番商品に、どう自社の想いや工夫を乗せるか」
これは、かなり自分ごとでしたね。
やよいが売っているのは、メーカーさんの化粧品です。
極端に言えば、どのお店で買っても商品そのものは同じです。
だから商品以外の部分で「やよいで買いたい」と思ってもらえるものを、どれだけ積み重ねられるか。
発送だったり、梱包だったり、レビュー返信だったり、ページの見やすさだったり、同梱物だったり。
最近AIでいろいろな作業を減らそうとしているのも、結局はこういうところに時間を使いたいからなんだと思います。
この話を聞いて、そこはこれからも大事にしたいなと思いました。
3つ目。
長く結果を出している方ほど、やはり凡事徹底だということ。
目標を決める、目的と手段を間違えない、チャレンジし続ける、当たり前のことを、ちゃんとやる。
たぶん特別なことをやってるから強いわけではないんですよね。
普通のことを、普通ではない期間やり続けているのだろうと思います。
貴重な話、ありがとうございました!
そして夜は懇親会・パーティー。
とっても嬉しかったのですが、何分かに1回「しょーちゃん!」と声をかけてもらえるんです。(いっぱい写真とったんですが、掲載許可とるの忘れてた…ので載せれず泣)
NATIONSでの出会い、ラクリプを通じた出会い、そのおかげです。
思い返すと、2年半ほど前に、初めて楽天の新春カンファレンスに参加したとき、自分には知り合いが1人もいませんでした。
1人で会場に行って、1人で話を聞いて、1人で帰る(笑)
それが、たった2年半と少しで、こうなったのは、NATIONSのおかげです。
以前の自分にとって、楽天市場は「仕事」であり、売上を作る場所、数字と向き合う場所でしたが、それがいまはたくさんの仲間がいる「居場所」になっています。
パーティーの途中、楽天の広報の方からインタビューを受けたのですが最後の質問が「NATIONSを一言で言うと?」。
少し考えて(嘘!事前に考えてました笑)こう答えました。
「人生を変えてくれるような仲間に出会える場所」
これ、大げさに聞こえるかもしれませんが、ホントその通りでして。
そしてたぶん、同じように感じている参加者の方は、たくさんいたと思います。
今回の10周年パーティーも、当日を迎えるまでに、たくさんの準備や調整、企画を重ねてくださったんだと思います。
当日も、本当にあたたかく迎えていただき、10年という節目をみんなでお祝いできる素敵な場をつくっていただきました。
NATIONSという仕組みを10年間続けてくださったことも、その中でたくさんの出会いが生まれる場を守り、育て続けてくださったことも、決して当たり前ではありません。
僕自身、この場所がなければ出会えなかった人が本当にたくさんいます。
改めて、これまでNATIONSに関わってこられた楽天の皆さん、そして今回の10周年を準備してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
そのあとの2次会で、忘れられない言葉をいただきました。
ソムリエ@ギフトのザッキーさんから「これからは、お前も引っ張っていけ」と。
正直に言うと、かなり荷が重いです(笑)
「まだまだ自分には無理です」と、その場ではお伝えしました。
そのとき、もうひとつ言葉をいただきました。
「お前は能力もマインドも、しっかりしとる。だからあとはもう、お前、勝ち続けろ」
この日、いちばん心に残った言葉です。
「勝ち続ける」ってどういうことなのかなと。
たぶん、賞を取り続けるとか、売上を伸ばし続けるとか、そういうことだけでもないんだと思います。
ザッキーさんや澤井さんを見ていると、長い間結果を出し続けていることはもちろんそれ以上に、挑戦することをやめない、そして、自分が得てきたものを、周りの人にも惜しみなく返している。
自分との違いは何なんだろうと、帰り道、そんなことをずっと考えていました。
もちろん今の自分は、まだ誰かを引っ張っていくなんて胸を張って言える立場ではありません。
でも幸いなことに、自分にはずっと背中を見せてくださる先輩たちがいます。
だったら今はその背中を追いかけながら、自分なりの勝ちを一つずつ積み重ねていくしかない。
そしていつか、自分も誰かに背中を見せられる側になれたらと思います。
まずは、勝ち続けること。
NATIONS10周年の日に、またひとつ新しい宿題をもらった気がしました。
9月15日(火)|ラクダ品川支社(貸会議室)で、終日こもる
パーティーの翌日は、そのまま東京に残って共同代表のせおっちと終日ミーティング。
場所は、ラクダの品川支社。はい、貸会議室です(笑)
全然詳しくないですが、品川って、駅の出口の反対側で雰囲気が全然違うんですよね、繁華街側と、そうじゃない側。
今回は繁華街側にある、人気のお気に入り会議室が取れまして、これがめちゃめちゃ捗りました(笑)
場所を書くと余計に予約が取れなくなるのが嫌なので、内緒です(笑)
ホワイトボードにこの日やることを整理。
並んだ議題は、こんな感じです。
・ラクバナでのイベントカレンダー連動のテスト
・ラクアップのもとに戻すの仕様改善
・ラクアドの改善の方向性の確認
・こまごましたアプリの修正
・新機能「キーワードSEO」と「R Edit」を、どうリリースするか
・マーケティングプラン
・ラクラクAI返信の最終チェック
特に時間を使ったのが、ラクアップの「元に戻す」の仕様です。
やりたかったことは、実はシンプルで「ラクアップでセール設定をしていても、店舗さんには気にせずいつでもRMSの商品情報を修正してほしい」ということです。
ラクアップでは、セール開始時に商品名や説明文を一括で書き換えて、終了後に元へ戻します。
ただ、セール期間中に店舗さんがRMS側で商品名を手直ししていた場合、単純に「セール前の状態」へ戻してしまうと、その手直しまで消えてしまいます。
かといって、そのままにするとセール用の文言が残ってしまう。
じゃあ、途中で加えた修正はちゃんと残しながら、セールで追加した部分だけを元に戻すにはどうすればいいのか。
ホワイトボードに「abcdefg」と架空の商品名を書いて、考えられるパターンをひとつずつ潰していきました(笑)
店舗さんには、裏側の仕組みなんて気にせず、いつも通り商品ページを触れるようにしたい。
これは何とか必ず実現させます。
いい会議室に入ると、より生産性が上がるイメージが湧いて、描けるものがめちゃめちゃ増えるなと(笑)
やっぱオフィスって大事だなーと。
1日こもって、直近の過ごし方から細かい仕様まで、かなり前に進みました。
9月16日(水)|大絶賛と、ラクアドはまだ50%という話
大阪に戻って、この日は朝からオンラインでびっしり。
朝から、社内でやよいの商品ページリニューアルの進捗確認と、次に作るページの指示出し。
その後は、ラクラクAI返信2.0とラクアド新機能の説明会の第2回、ラクダの定例ミーティング。
そして午後イチからは、ベルヴィさんとラクアドの振り返りミーティングでした。
まずは2号店・3号店から導入いただいて、この日はその振り返りです。
すでにかなり使い込んで、運用に乗せていただいています。
しかも今回は、前回いただいた「こういう機能も欲しい」というご要望を組み込んだうえでのご説明だったのですが大絶賛頂き、恐縮です。
でも、めちゃくちゃうれしい(笑)
今後は1号店にも導入を進めていただいたり、別の事業や領域でもサポートさせていただける見込みです。
ありがたいことです。
ただ、正直に言うとラクアドの完成度は自分の中ではまだ50%くらいです。
現在のラクアドでは、
・日別、時間別の予算管理
・予算切れを防ぐ予算の自動追加モード
・CPCの調整
など、RPP広告全体の運用はかなり自動化できるようになってきました。
一方で、まだ手をつけきれていないのが「商品別」の運用です。
今後は商品ごとに、
・日別の予算コントロール
・広告への登録、除外
・各種条件に応じた自動調整
といった、さらに細かい自動化にも対応していきます。
こちらはすでに開発に着手しており、近い将来お届けできる予定です。
そして、ここは声を大にしてお伝えしておきたいのですが機能が増えたからといって、追加のオプション料金が発生することはありません。
ラクリプは、ご契約いただいた時点の料金体系をそのまま維持する仕組みにしています。
将来プランを変更する場合も、ご契約時点の料金表の中で自由に変更していただけます。
新しい機能が増えても、あとからどんどん追加料金が増えていく、というサービスにはしたくありません。
既存ユーザー様ファースト。
この考え方は、これからも変えるつもりはありませんので、ご安心ください。
15時から17時は、初期設定サポート会を2店舗の方に。
クーポンの定期発行、サムネイルへのロゴ入れ、レビュー返信、RPPの日別予算まで一通り。
すでに使い始めている店舗様からは「想定を超えてきています」とのご報告もあって、こちらまでうれしくなりました。
9月17日(木)|複数スタッフ様へのラクリプ導入
朝イチは花王さんと。
今後の取り組みについて、方針のすり合わせをさせていただきました。
今期、リアル店舗のほうでは、花王・カネボウチームとしてかなりしっかりまとまって、いい取り組みができています。
情勢的には厳しい中で、しっかり取り組んだうえで、結果につなげていただいている印象です。
本当にありがたいです。
リアルもオンラインも含めて花王・カネボウのチームやブランドには、まだまだ伸びしろがあると思っています。
自分もしっかり注力していきます。
その後は最近お申込みくださった店舗さんの利用開始サポート。
社員の方も含めて3名でご参加いただきました。
気づけば2時間40分(笑)
ラクアップでうまくいかなかった設定の原因を一緒に解決して、サムネイルへのロゴ入れ、特定の商品を買ってくださった方へのフォローメール、共通バナーの自動化、RPPの予算管理まで一通り。
実は、お1人で運営されている店舗様のほうが、導入はしやすいんです。
大きい店舗様であればあるほど、関係者が増えて、もちろんそれぞれに考え方ややり方がある。
だから当たり前ですがスタッフさんが多い店舗様ほど、初期設定にはかなり気を使います。
今回、ご参加くださった皆様が前向きにいろいろ考えて、取り組みを進めてくださっていました。
非常に良い時間でした、ありがとうございました。
お昼はアルビオンさんとの定例。
諸事情があって、10月でしっかり売上を上積みする必要がある、というお話でした。
10月1日からは、やよいの新年度。
スタートダッシュに向けて、粘り強く取り組んでいきます。
その後は新規商談。
現在は他社ツールをお使いの店舗様で、問い合わせ返信の効率化とクーポン発行に関心をお持ちでした。
ツールが増えるほど、アプリの間を行ったり来たりする時間が増えていく。
そのお悩みは、本当によく分かりますので、ここはラクリプが解消できるようなAIエージェントサービスにしたいと考えています。
そして無料トライアル中の店舗様のサポートも。
ラクアップを使って、商品名を一括で書き換えて、あとで元に戻すところまで、画面を見ながら一緒にやってみました。
夕方からは、先々週のブログで「お見積りが想定の2倍以上だった」と書いた、自社ECサイトの件の続きです。
あのときは、前提事項でかなり認識の相違がありました。
今回は、そこをひとつずつしっかり合わせて、無事に合意に至ることができました。
前提が揃えば、話は進むという、当たり前のことですが、あらためて実感しました。
この日最後は、ラクラクAI返信2.0とラクアド新機能の説明会、第3回。
参加された方から「広告の使い方を見直して、大きく改善しました」というご報告もいただいて、うれしい締めくくりになりました。
9月18日(金)|講演のご依頼と、自動梱包機の見学と、出店料改定の話
朝からある関西地区の事業者さんコミュニティの方と打ち合わせ。
ありがたいことに、講演のご依頼をいただきまして、この日はその第1回の打ち合わせでした。
まだ詳細はこれからで、情報解禁前なので日程などは出せないのですが、タイトルだけ仮ですが、こんな感じになりそうです。
「赤字の老舗化粧品店が年商20億・SOY受賞へ ~店舗再建の現場で『もう一人の働き手』になったAIの話~」
会員さんでなくても、初回は無料で参加できるそうです。
2回目以降の方も、私に一言声をかけていただければ、特別に数名は無料でご招待できるとのこと。
情報が解禁になったら、またこのブログでお知らせします。
よかったらぜひ。
その後は、サポートが3件続きました。
1件目は、EC仲間の方にラクリプの活用レクチャー。
レビュー返信は、まず低評価を「下書き」で止めて、自分の目で確認してから投稿する運用から。
セールの準備は、ラクバナとラクアップを連動させて、バナーが商品ページに自動で入る形に。
2件目は初期設定のサポート。
いままで手作業でやられていたレビュー特典のクーポン発行を自動化して、RPPの日別予算まで一緒に設定しました。
3件目は、先週ご相談いただいた店舗様。
他社サービスからの切り替えを決めてくださって、この日は導入のサポートでした。
毎月決まった日に手で張り替えていたクーポンバナーを、自動で切り替わる形に。「感動です!」とまでいって頂けて、とっても嬉しかったです。
16時からは、EC仲間の方が、わざわざやよいまで来てくださいました。
お目当ては、うちの自動梱包機の見学です。
ECにものすごく精通されている方で、自分の知らないこともたくさんご存じ。
見学に来ていただいたはずが、テクニカルな部分も含めて、こちらがいろいろ教えていただく時間になりました(笑)
大変面白かったです。
こうやって現場を見せ合える仲間がいるのは、本当にありがたい。
まとめ
今週は、先のことをたくさん考える1週間でした。
来週も、当たり前を淡々と積み上げていきます。
それではまた、来週のルーティーンブログでお会いしましょう!



















































































































































