ブエノスアイレスは大都会
アフリカからアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに渡ったわけだけど、あまりの都会っぷりに、くりびつてんぎょー、いたおどろ。
中心部のビル群、こんな感じ。
ほんと東京と変わらんよーな賑やかさ。
とゆーことは物価も相当高いわけでして・・・
スーパーで買い物をしたら、ものによっては高いものもあれば安いものもあり、総合的には日本よりちょっとだけ安いくらいでしょうか。
1泊1,000円前後で泊まれるのがまだ救いだけど、おそろしいのが交通費。
アルゼンチンの面積は世界第8位で、なんと日本の7倍以上と移動の距離自体も長くはなるんだけど、ブエノスアイレスから、次の目的地までのバス代が最安クラスでも1万5千円と、とんでもないことになっています。
「高い高い」
とは聞いてたけどこれほどとは・・・。
各国ビール事情#4
ただいま1月1日(日)11:33、ケープタウンからアルゼンチンのブエノスアイレスへ向かう飛行機の中で、ビールを飲みながらひさしぶりのビール篇を書いています。
今回はアフリカ篇。いったいどんなビールが飲めたのか・・・?
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まずは恒例のチャートから。
これまでの最高値はマレーシアの350円、最安は中国の35円。よくよく考えるとその差10倍!!恐ろしいな・・・。
それでは1か国ごとに。
【エジプト】
「ステラ」というビールが1番メジャー。
味はあまり好みではなかったが、安いのでこればかり飲んでいた。そのほかにもエジプトローカルビールが複数あり。
【スーダン】
酒なし。行く前はびびっていたのだが、なければないでなんとかなることが判明vvv
【エチオピア】
エチオピア人はビールが大好き。夜のバーの盛況ぶりと言ったら尋常じゃない。
しかもうまい。そして安い。エチオピア全土で飲める「セントジョージ」は小瓶ながら1本50円程度。ドラフトもあり、40円ほどでジョッキが来る。
北部のゴンダールだけでしか見かけなかった「Royal」という名前の生ビールもフルーティだがしつこくなく好きな味。
ひとつ他の国と違うところは酒を買って帰れないこと。
飲みたければバーに行くしかない。街の商店に酒は置いてない。これがエチオピアスタイル。
【ケニア】
1番メジャーな「タスカ」は残念ながらいまいち。
ほかにも3種類ほどローカルビールを試したが、どれもしっくりこなかった。
【タンザニア】
タンザニアもビールパラダイス。
3大ビールが「キリマンジャロ」、「セレンゲティ」、「サファリ」。
「セレンゲティ」派が多いようだったが、おれは「キリマンジャロ」推し。
エチオピア・ケニアは赤道付近にも関わらず標高が高いため涼しかったが、タンザニアは刺すような日差しにむしむしとした暑さ。ビールがうまい気候であった。
【ザンビア】
ローカルビールで「モシ」というのが有名。だが、味は可もなく不可もなく。
【ナミビア】
ナミビア人もビールが大好き。
「Windhoek」という首都の名を冠したビールはエチオピアの「セントジョージ」と並んでアフリカビールのツートップだと思う。
ラガー、ドラフト、ライトの3種類あり、どれもうまいが個人的にはドラフト。
ほかに「Black Label」「Tafel」「Castle」などあり、どれもレベルが高い。
もひとつ嬉しいのは、750mlの大瓶で売っていること。
なんにしても大き(量が多)いほど安くなるもので、物価の高いナミビアだったが、大瓶販売のおかげでビールはそれほど高く感じられなかった。750ml瓶で100円前後。
【南アフリカ】
ビールの品揃えはほぼナミビアと同様だが、ひとつ「Castle」のミルクスタウトという黒ビールがあり、これが超濃厚で美味。普通の「Castle」と混ぜてハーフ&ハーフにするのもナイス。
660~750mlの瓶で販売しているのもナミビアと同様だが、値段は150円前後と1.5倍。
また不思議なことにスーパーでは売っておらず、酒専門店でしか買えない。
なのにワインだけはどこのスーパーでも売っている。ワインが名産なのは分かるけど、お客さん的にはちょっと不便。
【まとめ】
アフリカのビールと言われてもひとつも思い浮かばないのが普通で、まったく知名度はないが、世界的に十分通用すると思われるビールもあり。
世界中のビールの中から好きなやつだけ買い付けて販売する、もしくはお店で飲ませる。そんなことが出来たらいいなぁ。
















