サンパウロ→コルンバ→キハロ→サンタクルス(ブラジル⇔ボリビア国境の移動)
ブラジルからバスを乗り継いで、ボリビア第2の街サンタクルスまで来ました。
目的地はラパスなのでまだ移動の途中なんだけど、2日連続でバス泊だったので今日は安息日。
明日の夜行バスでラパスを目指します。
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さて、ブラジルのサンパウロ(もしくはカンポグランジとかボニートなど南西部の見どころ)と、ボリビアのサンタクルスを結ぶこのルートはメジャーなのかと思ってたんだけど、ガイドブックにもネット上にもあんまり情報が載ってない・・・。
ので、今回しょーたろうが通った時の情報を残しておきたいと思いまーすvv
1. サンパウロ → コルンバ
サンパウロのBarra Fundaターミナル(メトロBarra Funda駅直結)から「ANDORINHA社」が1日に2便運行。1本は11:15発、もう1本は20時代(詳細不明)で所要約21時間、211レアル(約1万円)。
バスはエアコン・トイレ付きのセミカマクラス。食事なし、途中休憩あり。
コルンバには翌朝8時に到着。
08年版の地球の歩き方に
「国境ではブラジルの出国スタンプがもらえないので、コルンバのバスターミナルでスタンプをもらうこと」
という趣旨の記載があるが、バス内の係員に尋ねると問題ないとのこと。
バスはコルンバターミナルが終点ではなく、ボリビア国境まで行くというので、スタンプをもらわずにそのまま国境まで乗車。
10分強走ってブラジル側のイミグレが見える。停まるのかと思いきや・・・これを通過。
すぐにボリビア側イミグレが・・・これもスルー。
そしてボリビアイミグレのちょっと先のバス会社オフィス前に停車。現地の人たちはスタンプがいらないらしい。
イミグレが必要な旅行者は歩いて国境まで戻り、出入国の手続きをする。
まずはボリビア側を通り越してブラジル側へ。
あっさり出国スタンプをもらって終了。歩き方の情報は古かったみたい(情報横展したみなさん、すみません・・・)。
ブラジル⇔ボリビア間にかかる小さな橋を越え、
ボリビア側のイミグレ。
出入国カードに必要事項を記入し、パスポートとともに提出してGetスタンプ。両国とも至ってシンプルなお手続きだった。
2. 国境 → キハロ
キハロ市内までは乗り合いタクシーで移動。
バス会社の人に値段を聞くと5ボリ(60円)とのこと。最初タクシーの運ちゃんは20とか10とか言ってたけど、
「ブブー!5だよーん」
と言ったら5で乗せてくれた。
3. キハロ宿
駅前に安宿が4~5軒並んでいたので、この街で泊まらざるを得なくなっても問題ないでしょう。
4. キハロ → サンタクルス
古いガイドブック情報によると電車が週に5便(歩き方ブラジル版)もしくは1日に1~2本(同ボリビア版)走っているとのことで、ほかの旅行者のブログを見ると
「電車はごはんが出た」
「かなり揺れる電車で疲れた」
「最初の2時間は自転車に追い抜かれるようなスピードで、風も入らず暑かった」
「12時間のはずが20時間かかった」
まぁこんな感じで評判が悪いんだけど、まぁそれは仕方がないわーと思って駅に行ってみる。
すると駅員さんが
「今日は電車ないよー明日だよー」
えっ!?出た、まさかの展開。こっちは急いでるのに!!
でもね、ガイドブックも人のブログも「電車、電車」言ってるからって、電車しかないとは限らなくて、むしろ電車が走るところはバスも走っているものなんですよ、たぶん。いや、ほんとはおれの頭の中は「ここの移動=電車」と凝り固まっていたんだけどね。
なので、バスターミナルを探して行ってみると、今日の夕方18時発のサンタクルス行きが1便だけ、しかもあと4席残っているとのことで、それを無事買うことが出来ました。
キハロのバスターミナルは鉄道駅から徒歩5分弱。そこらで「Terminal de Bus!」と叫んでいればだれか教えてくれるでしょう。
小さなターミナルながらバス会社が10社弱あり、たいていの会社が「Santa Cruz」の看板を掲げてるんだけど、その日たまたま運休だったのか満席だったのか、各社断られ、唯一「EL CARRETON社」のバスのみ空席があったのでした。
電車に乗っていないので分からないんだけど、同社のバスは140ボリ(2,000円弱)で道もよかったので揺れもなく、所要12時間でサンタクルスのバスターミナルに到着!
もちろんブラジルみたいにエアコン・トイレ付きじゃないけど、一応これもセミカマでじゅーぶんぐっすり寝られるバスでした。
電車が不評なのを考えると、バスたびの方がいいのかなー。
5. サンタクルス宿
「サンタクルス 宿」で検索すると、この方のブログが引っ掛かります。
~風の吹くまま、自由気ままな旅を~
http://ameblo.jp/tsukanet-1115/entry-10706389687.html
しょうたろうはこの『HOSTAL LA TIA』というところに泊まっています。更に5ボリ値上がりしていて45ボリ(550円ほど)。
もうひとつの『Residencial Brasileno』は100ボリの部屋しか空いていないとのことで断念。
ちなみにこのふたつの宿周辺にも2~3軒別の宿があり。
ちなみにちなみに、このブログを書いている方とは中国の九寨溝で会ってるんだよねー。その時彼のブログは
「旅行者向けの情報ブログ」
と言ってたけど、本当にその通りで南米の宿とか調べるとたいてい彼のブログがヒットします。助かるわー。
ちなみにちなみにちなみに、パタゴニアで大活躍したユニクロのプレミアムダウンはこの彼から譲り受けたもの。そいやー彼も
「パタゴニア行った時これなかったら死んでたなー」
って言ってたわ。
ということで、最後はそれちゃったけど、ブラジル⇔ボリビアの移動情報でした。
パラグアイまとめ
1. 滞在日
2012年2月3~11日、13~14日(11日間)
2. 訪問都市
エンカルナシオン・イグアス居住区
3. 会計報告
(1)総計 22,000円
(2)内訳
・生活費 17,000円(1日あたり約1,500円)
・長距離バス 5,000円(イグアス居住区→サンパウロ)
(3)累計 968,000円(368日 除くチリ)
4. 消費量
50本(大瓶) 878
5. 評価
(1)Sambi
・景 ★★★★☆
・食 ?????
・人 ?????
(2)その他
・難易度 ★★★☆☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
星が少ない=旅行しやすい)
・再訪度 ★★★☆☆ (また行きたいか)
6. 世界遺産
・ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲの
イエズス会伝道所群
イエズス会伝道所群
7. 総評
・アルゼンチンのブエノスアイレスからエンカルナシオンに入り、シウダー
デルエステからブラジルに抜けるルート。
・パラグアイ訪問の目的はふたつ。ブラジルビザ取得と日系人居住
区での一時帰国体験。特に長期滞在となったイグアス居住区は
これまで訪問したどの街とも異なる独特のところだったが、地球の
真裏の南米でたくましく暮らしている日本人/日系人の方にお会い
出来、また貴重なお話を聞くことが出来て、とても有意義な滞在で
あった。
・景色はバスに乗った時に見ただけであるが、右を見ても左を見ても
「これぞ南米!」「これぞパラグアイ!!」という感じの大平原、大農
園が広がっており、これが実に見事であった。
・食事はイグアス居住区で食べた日本食ばかり。普段からとりわけ日本
飯が恋しくなることはないのだが、あればあったで食べてしまうし、食べ
たら食べたでやっぱりおいしい。
特に大好きなラーメン、お店で食べたあのラーメンはまさに至高の1杯。
・物価レベル。チリ・アルゼンチンに比べればやはり安い。特にバス。エアコン
なしが普通で席も豪華ではないが、個人的には十分だし、5時間の移動で
600-700円はひさしぶりの感覚。
ただいま、ボリビア!!
34か国目のボリビアに入りましたー。
「ただいま!!」
と言ってももちろん初上陸なんだけど、それでも敢えて言わせてください「ただいま」と!
国境を越えた瞬間、いや国境事務所を見た瞬間に「帰って来たーーーーー」と思いましたよ。
見てください、この飾り気がなく簡素で掘っ立て小屋のような国境。
そしてこの街の感じ。
昨年の12月12日にザンビアのルサカに着いて以来、ナミビア、南ア、アルゼンチン、チリ、ブラジルと言わば先進国ばかりが続いていましたが、ようやくこの雰囲気の国に戻って来た!
いや、もちろん先進国は先進国でいいところもあるんです。
宿はきれいでベッドもふかふか、無線LANもそこらじゅうで飛んでるし、大型スーパーがあって欲しいものはなんでも手に入る。バスもエアコン付きの快適なやつで、時には軽食・飲み物付き、すごいものではレストランでの食事付きなんてものも。
なんの不自由もなく旅行が出来て、もちろん快適は快適なんですけど、今回おれが旅に出たのってそういうところが見たかったからじゃなくて、伸び盛りの国とか、これから成長しようとしている国、まだ体力も気力もあるうちに歩いておきたいような国、そういう国々を歩いて感じることがそもそもの目的だったんです。
もちろんアルゼンチンのパタゴニアもチリの世界遺産たちもブラジルのカーニバルも見られてほんとによかったと満足してるけど、その一方でどこか満たされない思いも感じてた。
その意味ではパラグアイはまだこっち寄りだったのかもしれないけど、滞在先が日本人移住地という特殊なところだったのでちょっとね。
そういうわけで、タンザニア以来ひさしぶりに感じるごちゃごちゃした感じ、人々の生活のにおいがそこら中から立ち上ってくるような感じにすっかり大興奮しております!!
いいでしょ、この感じ。たまりません。
物価レベルがいっきに下がったのも嬉しいポイント。
前にもちょこっと書いたけど、12月以来チリで海鮮を食べたのがひさしぶりの外食で、アルゼンチンではバス移動の途中にレストランで食べさせてもらったのが唯一の外食(それは外食じゃねぇ!とつっこまれましたが)、あとはパラグアイでラーメン3回ととんかつ、以上終わりなんです。
なんせ1食500円とか1,000円とかしちゃうような国々だったもんで・・・。
それがここボリビアではアジア・中東・アフリカのように1食100-200円程度で食べられるみたい!
昨日食堂に入ったら、いやこの食堂がまたこんな感じでいい味出してるんだけどさ、
チキンスープ10ボリ(120円)。
太めのちゃんぽんみたいな麺に、キャベツ、玉ねぎ、人参、長ネギの野菜、鶏のムネ肉、そして超あっつあつの鶏だしあっさりスープ。
油たっぷりだから全然冷めずにいつまでもあっつくて、口の中やけどだらけなんだけど、それでもスープをすする手を止められず、一瞬のうちにご馳走様。
街の雰囲気、物価、そして食事・・・いっきにボリビアが好きになってしまったよー。楽しすぎるー!!
大好きな1枚
しょう@ボリビアのサンタクルスです。
2日連続でバス泊だったので、眠くていまにも倒れそうです。
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さて、この前サンパウロでカーニバルを見た後、チリから正味半月ほども一緒だったくらりえちゃんとお別れをしたわけですが、
何枚かある3人での集合写真のうち最もお気に入りの1枚。
アルゼンチンのイグアスの滝を見に行く前の日、滝近くの街に泊まり、この晩はいつも以上に飲めや唄えやの大騒ぎ。
その途中で「みんなで写真撮ろー!」ってことになり、セルフタイマーをセット。
「3、2・・・」くらいのタイミングで酔っ払ったぼくちんがカメラセンターを奪いに行き、「バカー!」と後ろのふたりが笑っているところ(たぶん)。
ブレブレだけどみんな超楽しそうですごくいい1枚。これはベストショットですなぁ^^
彼女らを筆頭に、ほんと素敵な仲間たちに恵まれたチリ・パラグアイでしたvv
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ところでこの企画、忘れていませんか?
【祝☆1周年企画 第2弾】 しょうちゃんに手紙を書こう!
わたしはすっかり忘れておりました・・・。笑
が、気が向いた方もそうでない方も、ぜひ手紙を送ってください♪
海外に手紙を書くなんて機会もなかなかないはず。日本からハガキなら70円で送れるみたいだし(安っ!)、そのハガキとそこに込めたメッセージが太平洋を渡って地球の裏側ペルーまで届くと思ったらすごくない?
とゆーことで、宛先はこちら↓↓
Mr. Sho Kubota
POSTE RESTANTE
Correos Central
Jr.Conde de Superunda 170, Lima, Peru
AIR MAIL to Peru
日本からは5日程度で着くみたい。
(日数と費用はここで検索出来ます↓↓)
http://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/
だけど、あんまり早く着きすぎるのもよろしくない(保管期限が2週間くらい?)みたいなので、3月1日前後に出していただけると幸いです。
おれは3月16日に郵便局に取りに行って、翌週中にお返事出しまーす!!
1通でも2通でも届いてたらうれしいなぁ。
よろしくっ!!























