地球一周 Sambiのたび。 -69ページ目

餞別の品#3


忘れた頃にやってくる、贈り物シリーズ。


これまで2回紹介したけど、どちらも1か国目の台湾からだったので、このシリーズなんと1年以上ぶり。


とっておきの話題として、隠し持ってるんです。ほかにも紹介が遅れてるものがあってごめんなさい。でも忘れてるわけがなく、むしろ秘蔵のものたちなのです。ご勘弁ください。




さて、今回は出発の日に羽田空港で、中高の同級生からもらったこちら。




じゃじゃーん♪メッセージが書いてもらえるダルマです。


実はこれまでに2回ブログに登場したことがあったんだけど、分かったかな?


1度目はタイ。


中学校からの同級生で、これをくれたまみちゃんの結婚式の日。




ああ、あったねコレっ!って人もいるはず。





そして2度目はわりと最近でチリのサンチャゴ。





よく見ると、りえの頭に乗ってます。笑



この後こっそりおれも試してみたんだけどねぇ、全然乗らない・・・。


りえっこはすごいです。






さてこのダルマ。なんでか分かんないんだけど、もらった時から絶対にマチュピチュに持ってこうと思ってました。


そしてそこで写真を撮って紹介しようと。


そして念願叶ってダルマxマチュピチュが実現。




日本出発から1年2か月、アジア・中東・アフリカ・南米と35か国を廻って、いろんな人に名前と嬉しい言葉も書いてもらって、ついにここまで来たよ。





写真だけじゃなくて、モノとして人と出会った想い出が残るのってすごく嬉しいし、きっとずーっと先も

「これ書いてもらってよかったなぁ」

と思うんだと思う。


残念なのは、楽しい時間に夢中になりすぎて、書いてもらいたい人にお願いし忘れていることがひじょーに多いこと。


そんなあなた、また次会った時に書いてねvv




グアヤキルの大聖堂と○○のいる公園


今日は1日グアヤキル観光。


市バスに乗ってセントロへ行き、まずは定番の大聖堂へ。














ここの1番の見所は内部のステンドグラス。


両壁に、 









そして天井のドーム全面に、奥の壁に、











あっちこっちにステンドグラスがあり、1枚1枚の情景にも凝っていておもしろい。
















そして大聖堂の目の前にはグアヤキル市民憩いの公園・・・




と思いきや・・・!


じゃん!















ここはイグアナたちの憩いの場になっていました。


しかもたくさん・・・。





イグアナうじゃうじゃー。





とうもろこしなどのエサをあげている人もけっこーいた。










イグアナってデカイ・・・。










下半身。





立派な足と、堅そうなお肌をしていらっしゃる。脱皮の時期が近いのか、しましま模様も薄まりがち。






最初の方の写真もそうだけど、イグアナたちはよく顔を上げて、遠くを見るような目をしている。


足元ばかりを気にして、近いところに目が行きがちな現代のわたしたちに、

「顔を上げなよ、先を見据えなよ」

と、無言のアドバイスを送ってくれているのかもしれない。







バナナ大国エクアドル


山間のクエンカから海に近いグアヤキルへ向かうバスは、最初は峠道をくねくねと、時には雲の中を走り、2,500mの高地からゆっくりゆっくり降りていく。


出発から3時間ほど経過し、窓から吹き込む風が湿気を帯びてきた頃、突如道路の両脇に広がるこの光景。










地平線の遥か向こうまで、右も左も前も後ろも、延々と広がる超巨大農園。


ここで生産されるもの、それは・・・





ちょっと見にくいけど、たわわに実ったバナナです。


ここエクアドルはバナナの産地として有名だそうで、総生産量は世界5位。


日本ではフィリピン(同2位)・台湾(3位)のバナナがよく食べられているけど、中にはエクアドル産のものも日本にあるとのこと。


知ってる??


ちなみに1位はインドだそう。しかも2位のフィリピンの3倍・・・なんか意外。そんなにバナナ食ってたっけ、インド人・・・?





片やエクアドルの人々は、よくバナナを食べてます。


マーケットはもちろん、そこらへんの道端にも大量のバナナが積まれ販売されているし、ローカル食堂でごはんを食べればごはんの上に、スープを頼めばスープの中に、その他何かの傍らに添え物として、よくバナナが使われている。


もちろんフルーツとして食べられたりもするんだろうけど、食事に添えられるバナナはなんとなくじゃがいもかさつまいものような感覚なのかな。


実際、スープでコトコト煮られたバナナは、ほのかな甘みといい食感といい、さつまいもそのもの。


ちなみに普段何気なく口にしているバナナだけど、完熟まで7段階に呼び分けられるらしい。



軸もバナナ本体も黄色くなった「Full Yellow」と、黒い斑点が出始める「Star」が食べ頃とのこと。


ランチにバナナをほお張る同僚に

「おっ、スターだねっ!?」

なんて言えたらかっこいい、かも・・・??



出典:

京北スーパー「ざ・けいほくOnLine」
http://www.keihokusuper.co.jp/the-keihoku/110_banana.html 


クエンカ最後の夜はお祭りに酔いしれ


セマナサンタが終わってすぐにも関わらず、ただいまクエンカでは街をあげてのお祭りが開催中!


昨日は賑やかな音楽とともに街を練り歩く人たち(そのかず数千人!)に遭遇したし、公園でダンスショーをしていたり、アートの展示があったり、ステージでのパフォーマンスがあったりと、まさにお祭りムード。


案内所でもらったプログラムによると、2日目のこの日はメインの広場で19時から「音楽とイルミネーションのなんとか」。その他、街中に2-3設置された特設ステージでもイベントが開催されるとのことで行って来た。





まずは宿から歩いて100mほどのところに設けられた特設ステージ。




ここには若者が多数集まって、DJが音楽をかけ、野外クラブ的なノリに♪手を挙げ、声を上げ、盛り上がってるー!みんな楽しそうでいい感じ。20時すぎのこの時よりも、そろそろ日も変わりそうな時間帯の方が人がいっぱいで更にヒートアップしてた。






続いてメインの中央広場へ。広場を囲むように立つ大聖堂と旧大聖堂もライトアップされていい感じ。














おっちゃんバンドが楽器のみの演奏をしていたり、









メイン会場ではサーカス(大道芸?)や、









ダンスショー、








音楽、









ダンスと音楽のコラボなど、入れ替わり立ち代わり様々なパフォーマンスが披露される。








興味深そうに見つめるこどもたちの目がまたいいんだなぁ。













会場では「はちみつレモン入りホットワイン」的な甘酸っぱくてあったかいアルコール飲料が無料で振る舞われ、しかもお代わりもok。ビールも飲んで、コレも飲んで、ほろ酔いでいい気分vv








この日の夕方、イースター島とワラスで一緒だった人と街中でまたばったり再会。


ふたりでお祭りに湧くクエンカの街を存分に堪能したのであった。




ペルーまとめ


1. 滞在日 



  2012年3月6~3月17日、3月25日~4月5日(24日間)




2. 訪問都市



  プーノ・アマンタニ島・クスコ・アグアスカリエンテス(マチュピチュ村)
  リマ・ワラス・トルヒーヨ(ワンチャコ)




3. 会計報告



(1)総計    49,000円



(2)内訳

 ・生活費       39,000円(1日あたり約1,600円)
 ・ティティカカ湖ツアー 2,500円
 ・マチュピチュ関連   6,000円
 ・靴           1.500円


(3)累計    1,205,000円(419日)





4. 消費量

 

  68本(大瓶)               1093




5. 評価



(1)Sambi
  ・景      ★★★★☆
  ・食      ★★★★☆
  ・人      ★★★★☆


(2)その他
  ・難易度   ★★☆☆☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
                    星が少ない=旅行しやすい)
  ・再訪度   ★★★★☆ (また行きたいか)




6. 世界遺産


  ・クスコ市街
  ・マチュ・ピチュの歴史保護区
  ・リマ歴史地区
  ・チャビンの考古遺跡
  ・チャンチャン遺跡地帯



7. 総評



  ・ボリビアのコパカバーナから国際バスでプーノに入りひたすら北上。
   ピウラから同じく国際バスでエクアドルのロハへと抜けるルート。



  ・有名な地上絵を擁するナスカや、評判のいい世界遺産の街
   アレキパなどをスキップしたのにも関わらず、しかものんびりするでも
   なく、むしろテンポよく移動してもこの日数。憧れのマチュピチュは
   もとより、ティティカカ湖、クスコの街並み、北部の遺跡群等々と、
   見どころ多きペルーであった。



  ・食事については紹介済。安い、うまい、多いの三拍子揃ったもの。


  ・とにかく親切な人が多く、道に迷っていたり、バスを探してたりすると、
   率先して救いの手を差し伸べてくれる。とても優しい国だった。



  ・リマ以南は特に旅行者が多い分情報も豊富で、宿探しが楽。
   長距離バスの路線もかなり発達しているし、バスも安いクラスでも
   じゅうぶんすぎる程に快適。雨季には土砂崩れなどでスケジュールが
   立てづらいことだけが難点。パンアメリカーノ(アメリカーナ?)という
   国を南北に走るハイウェイをはじめ、都市間の道は大変よく整備
   されている。



  ・ボリビアよりも高いとの噂だったが、感覚的には大差なし。
   むしろバス会社が多い分、最安のバスが極端に安かったり、食事も
   量と質を考えればむしろ割安だったりする場合も。1食150円前後で
   ふたりお腹いっぱいになれし、宿代も300-600円程度(Wi-Fi付き)。



  ・見どころが多く、物価安のペルー。いいペースでまわっても3週間強の滞在と
   なったが、スキップした街も多々あり、再訪は必至。
   山あり、海あり、遺跡あり。食べ物もおいしくて、人も優しい。ひさしぶりに
   Sambiょーし(三拍子。無理やり?)揃った魅力あふれる国だった。