地球一周 Sambiのたび。 -68ページ目

グアヤキル⇔ガラパゴス諸島(サンクリストバル島)間のフライト。$200で飛べるのか!?


今日はガラパゴス行きの航空券のお話。


ガラパゴス諸島には本土からの飛行機が離発着する空港がふたつ(バルトラ島とサンクリストバル島)あり、LAN・Aero Gal・Tameの3社がキト⇔グアヤキル⇔バルトラ/サンクリストバル間の定期便を運行しています。


早めに予約するならLANが安く、Tameなら学割(15%off)が使えるらしい。


おれは2週間ほど前にLAN航空のWebsiteから予約。


イースター島の時もそうだったんだけど、LAN航空のWebsiteに行くと「国籍/言語」を選ぶ欄があり、例えば「英語」ページから2012年1月にチリのサンチャゴ⇔イースター島間の往復を予約すると$2,000程度。


一方国籍を「チリ」にするとこれが半額の$1,000程度で購入出来る。


この差はデカイ。実際にイースター島に行った時(2012年3月)にはこれほどの差じゃなかったけど、外国人料金が$700に対し、チリ人が$400。


「チリ人じゃないのにこの航空券を買うと、飛行機に乗れない」


なんて噂もあったけど、結果全く問題なし。





ということを体験していたので、今回のガラパゴス行きも「エクアドル」国籍から予約。


相場は$350-450(学割で$300前後で行った人もいるとか?)くらいなんだけど、エクアドル人料金は最安クラスのBaseで・・・


なんと$208。もちろん往復。激安です。


ただし、料金表の下に何やら注意書き。


「BaseとBase Plusクラスの航空券はエクアドル在住のエクアドル人専用。その他の人がこれを購入した場合、LAN航空は搭乗を拒否するか、追加料金$168を徴収する可能性があります」


とのこと。


んん、イースター島の時には出て来なかったぞ、こんな警告。


ただ、仮に$168を取られても、結果$376か・・・ほぼまぁ相場通り、ということで$208の可能性にかけて予約をしてみた!


最初に出て来た料金表の画面、予約確認画面、予約完了画面、そして予約確認メールと、何度も何度もしつこく同じ警告文が登場。


「これだけしつこく言われればさすがに買うやつはいないだろう」


と思ってるのかな。


果たして結果やいかに・・・。





4月15日、フライト当日。ドキドキで空港へ。


チェックインカウンターではなく、自動チェックイン機でチェックイン。


パスポート番号を入力し、「次へ」をタッチ。


すると・・・


エラー!


続いて氏名を入力し、「次へ」。


エラー!!


予約番号ではどーだ!?


エラー!!!


そして変な紙が出て来た・・・。





なになに、



「正しくチェックイン出来ませんでした。LAN航空のカウンターまでお越しください」


ちーーん。


そしてカウンターに行くと、すったもんだの末、


やっぱり$168の追加請求ーーーーToT




システム上、外国人はチェックイン出来ないようになっているらしい。

「最悪搭乗拒否されたらどうしよう」

なんて思ったりもしたけどそれはなく、追加料金を払ったらちゃんと発券してくれました。




ほっ、よかったvv 


結果、$200では飛べなかったわけだけど、とにかく無事ガラパゴスに降り立てたのでした。






ところで、このグアヤキル⇔サンクリストバル島のフライトがなかなかよい。


まず、機内でスナックが出るんだけど、




かわいい♪


裏面は、




期待をあおりますねぇ。


中身はバナナチップとクッキーでした。




LAN航空の粋な計らい。


ちなみに国内線だからか、普通に瓶ビールが持ち込めたよvv







そして窓の外に目をやれば・・・





あおい!


なんか海の上というより、地球の上を飛んでる感じ。
(いや、実際そうなんだけどさ)


宇宙飛行士にでもなったような気分。




空と海と雲のコラボがとてもきれい。


そんなドキドキわくわくのガラパゴスフライトだったとさ^^







今日はこのイグアナたち!


サンタクルス島2日目は徒歩で近場を散歩。


まずはトルトゥガベイへ。









街からは3kmほど。緑の中の1本道をひたすら歩く。









途中には変わった形をしたサボテンや、










たくさんの小鳥たちとそのさえずり、










そしてトカゲたちの歓迎を受ける。









街から1時間弱で浜辺へ。





エメラルドに近い透き通った海と真っ白の砂浜、そしてあおい空が美しい。





浜辺を歩くとマングローブの木があり、










木の上にはペリカンたち。





首があらぬ方向に曲がってますが。笑






そしてマングローブのまわりには・・・





ウミイグアナの大群!!!


近付いてみると・・・









けっこー凛々しい顔立ちをしてるんだなぁ。





渋いぞ、オマエ。







動物たちと戯れては、海を前にのんびり。


そんな単調な時間の繰り返しこそが、究極の贅沢なのかも。






正解はガラパゴス諸島


とゆーわけで、しょう@ガラパゴス諸島ですvv 前回のヒントで分かったかな?


さて、ガラパゴス観光の基点となるのはサンタクルス島。


おれが飛行機で着いたサンクリストバル島からはスピードボートで1時間半ちょいの距離。


もちろんメインの島だけあって、見所もアクティビティもとても豊富なんだけど、その中でも人気の観光地が「漁港」。


漁船が20艘程度停泊する小さな港に、水揚げされた魚を即売するためのちょっとした販売コーナーがあるだけのかわいい港。


普段はこんなに穏やかながら、










朝・夕方になると・・・





船が戻ってくるたびに、それを取り囲むように飛び交うガラパゴスバードたち。





ペリカンに、











なんとかって言うかわいらしい鳥に、










アシカちゃんまで。








狙うは漁師さんたちがさばく魚のあまりもの。





この島では動物たちにエサをあげることが禁止されていることもあってか、漁師さんたちもあまり積極的にはあげず、そこらへんに捨てられたものをついばんでいる鳥たち。


それでもアシカちゃんは、

「ちょーだいよぅ」

と、いつまでもねだっていました。









この日は取れたれさばきたてのマグロを1リブロ≒450g購入、2ドル(170円)と激安。





わさびと醤油があるので半分は刺身にして、1/4はネギとあえてネギトロに、残りはスープに入れて、おいしくいただきました。


それにしてもここの漁港、超おもしろい!!毎朝晩に必ず通っています。


ここを凌ぐ場所があるのか・・・ワクワクが止まりませんvv



独自の生態系、動物たちの楽園、進化論と言えば・・・


エクアドル最大の都市グアヤキルから飛行機で約2時間、










サンクリストバス島という島に上陸。 





「エクアドルの島?知らないなぁ」

「サンクリストバル島??聞いたこともない」

うん、おれも島の名前なんて先月まで聞いたこともありませんでした。






Hints♪






























動物たちの楽園、ダーウィンの「進化論」で有名な島と言えば・・・??



グアヤキル名物のマングローブガニと中華を食べ歩き、そして食い倒れ


グアヤキルの名物と言えば、マングローブの生い茂る泥地で獲れるというマングローブガニ(現地名:カングレホ)。


昨日の夜はプリングルスとビール、今朝は昼に備えて控えたので、既に腹ペコの状態で街の中心部へ。


おれはてっきりグアヤキルの中心街に行けば、あっちからもこっちからもトンカチの音(後述)が聞こえてくるものかと思ってたんだけど、全然そうじゃない。カニ屋が全く見当たらない・・・。


碁盤の目のように整備されたセントロの道をぐるぐるくねくね歩き回り、ちょっと離れたマーケットにも足を運んでみたものの、カニがないっ!


とある博物館で

「カングレホが食べたいです・・・」

と訴えると、

「川沿いのレストランに行けば食べられるわよ」 と。

「でもきっとリバーサイドは高いんじゃ・・・」

「んーそうねぇ、2-3バイで$10くらいかしらねぇ」

「それは予算オーバーです」


・・・等々やり取りをし、複数の同僚にも聞いてくれた結果、

「キト通りと10月9日通りの交差点のキト通り側がカングレホのスペシャルエリアで、何軒かお店が並んでいるわよ」

との重要情報を入手。早速その交差点へ。


が、土曜日だからなのかなんなのか、教えてもらったところにはカニの「カ」の字もない。

そこら中で

「カングレホはどこですかーカングレホはどこで食べられますかー」

と聞いてまわり、結局キト通りをもうちょっと南に行ったところでカングレホ屋さんを発見!




カニを訪ねて1時間、強!長い道のりでした。





さて、ではでは念願のカニを楽しみましょう。


まずはカニを1杯注文。$2.5、200円ちょっと。


$2あればスープとごはんのセットが食べられるわけで、エクアドルでカニはちょっとした高級食材らしい。




カニを頼むとまず木槌とミニまな板が出て来た。グアヤキルでは、堅いカニの甲羅をこれで叩き割って食べるらしい(上述のお話です)。


ちょうど在庫がなくなったのか、新しいカニを茹でてくれるおばちゃん。









ここでは塩茹でではなく、ちょっとカレーらしきにおいのするスープで茹で上げていた。










そして待つこと10分弱、待望のカングレホのお出まし!!





おお、なんと堂々とした姿。まるで今にも歩き出しそうな佇まい。




それではおれも早速、




バッキバキに叩き割っていっただっきま~す!!


うん、あのねー、


めっちゃうまい!!!!


さっきのあの茹で汁、何が入ってるのかは不明ながら、カングレホ殿にいい味を加えつつ、かと言って素材そのものの風味を殺さず、いやむしろそれを引き立てるいい働きをしていらっしゃる。


そして「アンマリオイシクナイ」という話も聞いていたミソもね、ちょっと苦味があって大人味でおいしい。あぁ、日本酒入れたい。


腹の部分も身がつまってていい感じ。


なんだけどね、いちいち叩くのがちょっとめんどくさいし、叩いたら叩いたでカニの身と甲羅が入り混じって食べづらいし(うまく殻を壊せてないからかもしれません)、カニがあっちこっちに飛び散るし、そしてカニ自体がちっちゃくてそんなに食べるところはない・・・。


と正直ちょっと不満かも。


いや、不満とは言わないまでも、大満足ではないかも。これでお腹を満たそうと思ったら4-5杯は欲しいけど、この作業を続けるのはちょっと・・・。


そんなわけでカニは終了。いや、うまかったよ!味はね。




ごちそうさまでした。






さて、前菜のカニを終え、次はどうするかと考えた結果、街中から歩いて来た時に見かけた、大賑わいのChifa(ペルーにもあった中華料理屋)に行くことに。


注文は店先に掛けられたメニュー表の中からうまそうだったあんかけ焼きそば。


それと贅沢にもチャーハンのmixがあるとのことで、それ!mixto por favor!!


また10分ほど待つ・・・。


そして運ばれてきたのがこちら↓↓




野菜たっぷり海老たっぷりのあんかけ焼きそば、とチャーハン。


このあんかけが期待以上のとろーりあんかけ、しかもあっつあつの出来立てでツヤッツヤしてて、もうたまらん。そばの揚げ具合味付けも完璧。


それはいいんだけども、やっぱり量がハンパジャナイ・・・!!


やきそばの方はなんとか完食したけど、さすがにチャーハンをコンプリートする夢は叶わず・・・


ごちそうさまでした。








あぁ、カニに中華に大満足のランチだったな。しめて$5.8、約500円。


ちなみにカニは紫の点(場所は上述の通り)、Chifaは青の店(セントロからLuque通りを西へ。公園の一本南)で食べました。このLuque通り沿いに4-5軒はChifaあり。チャーハン$1.5~と比較的安価。



キト通り沿いのオレンジ線が博物館で教えてもらったカングレホスペシャルエリア(見つけられなかったけど)。


あと、上の手書きが「セメンテリオ(墓地)」になってるけど、大きな大きな勘違いで、正しくは「センテナリオ公園」です。すみません。


それでは、ボナペティー♪♪