グアテマラからベリーズへ
「グアテマラ最終日の今日こそは、絶対に、ずぇーーーったいに違うものを食べる!!」
と堅い決意を胸にマーケットへ。

てへ、やっぱりダメだった
だって今日はちょうど揚げてるところだったんだもん。
ふにゃふにゃの意志。
とゆーわけで、お腹も心も満たされたら、フローレスからグアテマラ国境へ。ローカルバスで2時間半弱の道のり。
いつものように国境には橋が架けられ、
とても珍しいことに両国のイミグレは橋の両端にあるわけじゃなく、川を渡ったベリーズ側にグアテマラのイミグレ、ベリーズのイミグレが建っているのでした。

前日に出国税$3取られたという人がいたけど、おれの時は徴収されず。最後の最後までいい加減なグアテマラ。笑
この小汚いアーチ?が国境。

イミグレで出入国カードとビザ申請用紙に記入。
巷では「世界最強?」とも言われる日本国パスポートだが、中米では唯一ベリーズのみビザが必要。欧米人はいらないのに!
なぜ??と思って調べてみたけど見つけられず。きっと何か政治的な理由があるに違いない。
手続き自体は簡単で、必要事項を記入して$50(高い!)を払ったらものの5分でビザ発行。

手書き!しかも係員から
「ビザ申請用に写真も必要」
って最初言われたけど
「ないです」
って言ったら、それでokだった。まぁ持ってたんだけどね。笑
国境から今日の目的地サンイグナシオまでの直通バスはない、というか国境発のバスはなく、最寄の街ベンケまで行かなきゃないとのこと。
タクシーは一律US$6。高い・・・。ので、シェアする人を探し、乗り合いでごー!結果$1.5に。らっきー。
ベンケからサンイグナシオまではバスで30分、US$1。ちなみにベリーズのお金はベリーズ$だけど、固定レートを採用していて2ベリーズ$=1US$。
なのでお金はUS$で表記します。
ちなみに!
ベリーズは元英国領。よって公用語もなんと英語なのです!!!
アルゼンチンから(1週間だけポルトガル語圏のブラジルを挟んだけど)半年以上に渡ってずっとスペイン語圏だったのに、急に地元の人と英語で会話をしろ、と言われてもとっさには出てこない。
買い物したら
「グラシアス(ありがとう)」
って言っちゃうし、イミグレで最初に出て来た言葉も
「オラー(やぁー)!」
だった。笑 言語の切り替え、ムズカシイ・・・。
何はともあれ、無事に国境を越え、サンイグナシオに到着。
マーケットでいっぱい野菜を買い、1食分だけ余ったルーで

カレーを煮ましたvvうまそう~。
奥のサラダは細かく刻んだトマト、玉ねぎ、セロリにわさび醤油をかけて。なんとも豪華なランチ。
そして食後はね、Happy Hourを狙って賑やかなバーに入り、はっきりとは覚えていないけど、きっとエチオピア以来8か月ぶりとなる・・・

生ビール!!!こーごーしー
ベリーズライフ、楽しくなりそーな予感vv
ティカル遺跡#4 失われた世界
4回に渡って連載したティカル遺跡シリーズも今日でラスト。
今回ご紹介する場所が、数々の神殿群や立派なアクロポリスを抑え、くぼた的ティカルNo.1スポットに輝いた場所vv
「Lost Word」・・・えっと、失語・・・失語症かな??
ええい、グアテマラのバカ!こんな大事なところでミスってどーする!!
正しくは「Lost World」=「失われた世界」というちょっとかっこいい名称が付けられています。
ここにもまずはピラミッドがあり、
またまた大きなピラミッドがある。

ここは上まで登れます。たいしたものは見れないけどToT
確かにまぁピラミッドはデカイよ。うん、立派と言ってもいい。
だけど、お気に入りはここじゃない。
おれが好きだったのは、ピラミッドの真横にひっそりと佇む崩れかけの遺跡群。

いかがですか??
「これぞ遺跡じゃ!!」
って感じがするでしょ?もちろん人それぞれ好みがあるけど、おれは何よりこの苔生しててちょっと崩れてて時の流れを感じさせてくれる遺跡が大好きなんです(って何度も書いてるから知ってるかもね)。
遺跡の壁から。

ほんと、ここは素晴らしい場所。ティカルで1番多く写真を撮ったのも、時間をかけたのも、この「失われた世界」でした。
おれの感性にぴったりしっくりドストライク。

(あぁ、これもやばい・・・)
正直最初に神殿を見た時は
「あぁ、こんなもんかぁ」
とちょっとがっかりだったんだけど、アクロポリスあたりからどんどん気持ちが高ぶり始め、ここで最高潮に達しました。

結局、最終のバス時間17時ギリギリまで歩きに歩いてくったくた。
あーやりきった!楽しかった!!!
(1周半で終わり、唯一朝寝坊だけが悔やまれる・・・)
これでグアテマラもおしまい。
ティカル遺跡#3 コンプレッホとグループシリーズ
1日あいだを空けて、さぁ続きを始めましょう!ティカルシリーズ第3弾。
今日はガイドさんが連れて行ってくれないマイナーな遺跡たち。
まずは3号神殿の近くにある、こうもりの宮殿。


前回のアクロポリスよりもちょっと新しく、600~800年頃の建造だそう。
このこうもりの宮殿はまだちゃんと名前が付いているだけマシ(?)だけど、中にはアルファベットだけで表される無名の遺跡がたくさんありました。
「グルーポ(グループ)○」と称されるものは比較的規模も大きなもの、もうひとつ「コンプレッホ○」というものはちっちゃめのもの。
ちなみにこのコンプレッホとは4つの建物が1組になっている建築様式のことで、ピラミッドにはさまれた場所でなんらかの祭祀が行われていたのでは、と言われています。

「コンプレッホはちっちゃめ」とかいいながらそれは正しくないみたい。
特にこのPは規模も大きくステキ。しかもメインの遺跡と違って、あんまり修復されていない感じが良い。

はい、ごめんなさい。立派なのもあります。
これなんてウエウエテナンゴのサクレウ遺跡に似てない?
大きさは違うけど、建築様式はそっくりだ。

ここは時間がなくて写真1枚撮っただけだったんだよねぇ。ここへ来て、朝寝坊のしわよせが・・・ToT

グルーポFも同様。
最後駆け足になっちゃったけど、「ガイドさんが連れて行ってくれないティカル」もなかなか。
特にコンプレッホPなんて見事なものでした。
ひとつの遺跡から次のところまで、場所によってはジャングルを延々30分も歩かなきゃいけないようなところもあり移動距離はかなりあるけど、
深いジャングルの中、地図を片手に遺跡を求めて彷徨い歩くなんてステキじゃない?
さぁ、ティカルも次回でおしまい。ラストはティカル1のお気に入り遺跡をお届けしますvv
グアテマラ北部の中心都市フローレス
3日連続の遺跡ネタもちょっとしんどいかと思いまして・・・
今日はティカルシリーズは中休みにして、旅行者にとってはティカルほか遺跡観光の拠点であり、現地人にとってはグアテマラ北部の中心都市的な存在であるフローレスの街をご紹介vv
まず「フローレス」とは、スペイン語で「花」という意味。素敵な名前の街だ。
街を歩いていると、何やらパレードにぶつかった。
なんだかグアテマラ人ぽくないなぁ。
昼食はお得意のマーケットで、いつのもこれを。

「今日こそは違うものを!」と思って行くんだけど・・・だめだー結局これを選んじゃう。
街中にはこんな大きなショッピングモールも。

近代的。グアテマラっぽくない。笑
そうそうこの街、ペテン・イツァ湖という大きな湖に面しているんだけど、その湖の中に浮かぶ小さな島「フローレス島(そのまま)」。
ここに旅行者向けの宿や旅行代理店、お土産物屋、カフェ・レストランなどがたくさん並んでいます。
中の方は石畳で、
ペテン・イツァ湖。

渡し船。
そして!
出ました。ニカラグア グラナダの教会以来、ひさしぶりに出たお気に入りショット。
日没後の空が、それはもう神秘的でね・・・。
ティカル遺跡#2 アクロポリスと7つの神殿の広場
ティカル2日目~。
まずは1号神殿と2号神殿を眺められる位置にあるノース・アクロポリス。

ここはA.D.300年から600年頃建造(神殿よりも古い!)で、このあたりの行政の中心部だったのだそう。

大小あわせて100以上の建造物が建っています。
ノース・アクロポリスから2号神殿を望む。

続いてはセントラル・アクロポリス。
こちらもノースと同時期の建設。ノース・アクロポリスが行政エリアだったのに対し、こちらは時の為政者たちの居住エリア。

この写真すごく好き。「天空の城」って感じ。
(思いっきりジャングルの中なのだけれど)

これも好き。「宮殿」って感じねvv
本日ラストは「7つの神殿の広場」。
ここはティカルで最も大きく、そして最も美しいと言われる場所・・・。

左です。バモス!!
まず正面の広場を囲むようにちっちゃな遺跡がいくつかあって、

おーっとーぉ!
ちょっとショボくない?思いのほかこじんまりとしていらっしゃるようで。笑

アクロポリス群がよかっただけに、ちょっと残念。
「ティカル一」の称号が重すぎたのでしょう。
でも昨日の高いだけの神殿よりも、今日のアクロポリスたちの方がよっぽどロマンにあふれていると思いません??
でもね、ティカルはまだこんなもんじゃない。続きはまた次回に持越し♪




































































