地球一周 Sambiのたび。 -45ページ目

世界一のどかな首都ベルモパン


サン イグナシオで2泊して英気を養ったら、いどーっ!

今日は首都のベルモパンを経由してよく分からないところに行きます。笑


サンイグナシオからベルモパンまではバスで1時間弱。


首都ベルモパンのバスターミナル。





どこぞの地方都市のターミナルと見間違うほど、ちっぽけなこじんまりとしたターミナル。


ベリーズシティ行き、南部のダングリガ行き、グアテマラ国境のベンケ行き、この3本が発着するのみ。


ここは40年前にベリーズシティから遷都されたばかりの新しい首都(と言っても40年は長いよね)。

「世界一のどかな首都」

と呼ばれています。


バスターミナルの周辺が街の中心らしいんだけど、





どこが中心??って感じ。ただの道路。


目に付くのは2軒の銀行くらい。





ベリーズの行政機関や各国の大使館などもあるらしいけど、全然見つけられなかった・・・。


人口もたったの2万人。


おれが生まれ育った新潟の片田舎の町の方がずっと都会的だよ?笑








そんなベルモパンから、南部ダングリガ行きのバスに乗って45分ほど、


29mile地点のMr. Jones(もしくはJone's Farm・Jone's Place)で下車。


ネットで調べたらそこに宿が1軒あるらしい。


こんなところで降ろされる。





まわりには民家が1軒ポツンとあるだけ。あとは食堂もなければ商店もない!!


すごいところに来てしまった。










山・緑きれー。笑








そして数100m向こうに宿の看板発見。入口ではなにやら変なものがお出迎え。





シーサー?


果たしてどんなステイになることやら・・・。


ベリーズ サン イグナシオのおすすめ宿


【旅行者向け情報】


グアテマラ国境に近いサン イグナシオでステキな宿を見つけました。


Bella's Backpackers Hostel






ドミ15ベリーズドル=US$7.5







Wifiあり、キッチンあり、水シャワー(暑くてお湯不要!)、扇風機。



(ガス2口だけど、じゅーぶん使える!)






屋上にハンモックとソファー。のんびりくつろぎのスペース。洗濯物も干せる。




バスターミナルに着くと目の前にツアー会社があり、そこの壁に行き方が書いてある。ターミナルから徒歩3-4分。街の中心部から徒歩2分。


もしくは地球の歩き方の地図に載っている「Pacz Guest House」まで行って、そこで360度ぐるりとターンを決めてみてください。宿の看板が視界に入りますvvv


安くてきれーでスタッフの笑顔が素敵なおすすめ宿。







ちなみに、

J & R Guest House


というところも人気らしい。おれが行った時は満室で入れず。シングルが20ベリーズドル=US$10から。

http://www.belize-cayo-tours.com/j-and-r-guest-house-cayo-belize.htm 

ここもキッチンはしっかりしていた。



グアテマラ国境に近いサン イグナシオ


ベリーズってどんなところ??


まったくイメージが沸きません・・・。


出発当時に持っていた「旅に出たくなる地図 世界」によると、ベリーズには世界第2位のサンゴ礁があるらしいのだけれど、ここは海からは遠い村。


何があるのか?どんなところなのか?ベリーズ1都市目のサン イグナシオを歩いてみましょう!


まずちょっとした広場くらいの大きさのバスターミナルに到着。













ターミナル横には野菜・果物をメインに扱う市場があり、そこでものすごく珍しいものを発見したんだけど、なーんだ!?


正解は・・・





真ん中の白いの。だいこんでーすvv


前にパナマ編でも書いたけど、だいこんってほんとに貴重。中南米で見たのはパラグアイの日本人居住区とブラジルの日本人街と、なぜかペルー クスコのマーケット、それにパナマのアジア食材店、以上!


ひさしぶりにお目にかかったので、1本買っておでん風に煮込んでやりました!真ん中が透けるまでじっくりダシを染み込ませてやれば、これ以上はない酒の友。









話がそれましたね。


続いてサン・イグナシオの街並み。














特に何があるわけでもない、のどかな地方の街といった風情。


ここは旅行者向けのストリート。




と言っても宿と数件のレストランとネット屋が並ぶくらい。










今後は川沿いへ。





穏やかそうに見えて意外と流れの早いこの川。





水遊びに興じる姿も。気持ちよさそー!なんせベリーズ、くそ暑いからね。


だからおれがこうして出歩いているのも全て夕方。とてもじゃないけど日中は無理!干からびてしまう!!


こんなに暑いところでよく暮らしていけるなぁ。もちろん彼らにとったら当たり前のことなんだろうけど。


遅い時間からの街歩きなので、1~2時間もすれば夕暮れ時。




夏の空って感じだね。


ちなみにここの周辺にも遺跡がいくつかあったり、洞窟探検やチュービング(うきわに乗って川下り)が出来るところがあるらしい。

「ベリーズと言ったら海!」

かもしれないけど、時間があるなら寄ってみるのも悪くないよ。ただ、とにかく暑いけどね!



キューバに行って来ます(7月25日~8月5日)


メキシコのカンクンに滞在中のくぼたです。
(ブログは2週間ほど遅れております)


今日からカリブ海に浮かぶ島、キューバに行って来ます♪


キューバではネットが使えないor使えても高いらしいので・・・しばらくは音信不通になりますが、ブログは書き溜めた記事があるので毎日更新されますvv


帰って来たら読み切れないくらいのコメントが・・・なんてなってたら嬉しいなぁw





いやコメントじゃなくても、しばらくご無沙汰してしまっている方など、たまには近況でもメールで送っといてもらえたら是幸いです。


お返事にはひさしぶりにハガキでも書こうかなvvv


それではまた8月に~♪






グアテマラまとめ



1. 滞在日 



  2012年6月16~7月11日(26日間)




2. 訪問都市



  アンティグア・パナハッチェル・サンペドロ・シェラ・トドスサントス
  ウエウエテナンゴ・セムクチャンペイ・フローレス




3. 会計報告



(1)総計    63,000円



(2)内訳

 ・生活費      30,500円(1日あたり約1,200円)
 ・スペイン語学校  4,500円
 ・革靴        7,000円(2足)
 ・お土産       6,000円
 ・送料        7,500円(6kg)
 ・セムクチャンペイ  5,000円(ツアー・2泊・シャトル)
 ・ティカル遺跡    2,500円(シャトル・入園料)



(3)累計    1,483,000円(515日)




4. 消費量

 

  83本(大瓶)               1374




5. 評価



(1)Sambi
  ・景      ★★★★★
  ・食      ★★★★☆
  ・人      ★★★☆☆


(2)その他
  ・難易度   ★☆☆☆☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
                    星が少ない=旅行しやすい)
  ・再訪度   ★★★☆☆ (また行きたいか)




6. 世界遺産


  ・ティカル国立公園



7. 総評



  ・ホンジュラスのコパンルイナスからシャトルバスでアンティグアへ入り、国内の

   主要な見どころを廻った後、北部のフローレスからローカルバスでベリーズに

   抜けるルート。



  ・アンティグアの情緒溢れる街並みと高台からの眺め、空と山とのコントラストが

   絶妙に美しいアティトラン湖、北西部のオリジナリティ満載でかわいらしい

   民族衣装と山々、大自然のアトラクションパーク セムクチャンペイに、中米

   一の呼び声も高いティカル遺跡。行くとこ見るものが美しく、期待以上に

   魅力たっぷりのグアテマラ。



  ・各地で自炊生活を楽しんでいたので、それほど多くのローカル飯は食べて

   いないのだが、最強フードはなんと言ってもフライドチキン。あれは忘れ

   られない1品になりそう。

   エルサルバドルで食べた時には「ちょっと苦手かも」と思ったトルティーヤ

   にも慣れたのか、いつどこで食べてもあつあつなのが嬉しく、パクパクいけた。



  ・グアテマラの人たちもいい人が多く、特に山奥の村々での彼らとの交流、

   触れ合いは印象深い。とりわけトドスサントスの人たちはとにかくいつも

   ニッコニコで、心から人生を楽しんでいるように感じた。

   ただし、治安が悪いのだけはなんとも・・・。

   グアテマラに入国した日におれと同じくマナグア方面からローカルバスに

   乗ってアンティグアに向かっていた人たちが拳銃強盗にあったり、新聞を

   開けばまず1面は殺人事件。2面3面も殺人事件。4面傷害事件。

   5面交通事故死・・・等々、とにかく物騒な事件が毎日起こっており、

   この国の命の軽さは一体なんだと。

   ブログの中でも、教会で慟哭のような懺悔をする人を見た場面で、

   「神に懺悔すれば全ての罪が許されるとは思わないで欲しい。」

   と書いたし、ソロラのお墓を見たところでは、

   「だったらもっと生きている人の命を大切にして欲しい。」

   と書いた。

   先日グアテマラの大統領が「治安は改善してきている」との声明を

   出したそうだけど、全然まだまだ。現地の人たちにとって生活しやすく、

   私たち旅行者にとってもたびしやすい国になることを切に願う。



  ・観光地に行けば宿は無数にあるし、ローカルバスよりも安全と

   言われるシャトルバスも縦横無尽に運行されている。が、危険は

   どこに潜んでいるか分からないもの。パナハッチェルからアンティグア

   までのシャトルバスに乗った友人たち、もうすぐアンティグアの宿に

   到着するところで大きな音と共にクルマの後部ガラスが割れ、

   「飛び石?」と思って確認したところ、シートに銃弾がめり込んで

   いたのだそう・・・。


   

   (その時の写真)


   強盗なら「金品を奪いたい」という正当な(?)理由があるが、これは

   もはや無差別且つ犯人にとってメリットのない悪事。

   安全だけにはくれぐれもご注意を。   



  ・物価は安い。コーラ1瓶35円。米450gで40円、ビール1本

   50円から。1泊400円から(wifi、キッチン付き)。
  


  ・入国前に「グアテマラは最短3週間、出来れば1か月は欲しい」と

   言われていたがまさにその通り。国土の割には見どころがとにかく多く、

   日替わりで開かれる市場や民族衣装を追いかけているとあっと言う

   間に日々が過ぎてしまう。

   アンティグアやシェラは標高が高くて過ごしやすいうえに安くスペイン

   語が学べるなどのメリットもあり、長期滞在者が多いのも納得。

   繰り返しになるが、とにかく治安だけ良ければ、これほど魅力的な

   国もなかなかない。