台湾まとめ
台湾についてはこれで最後にします。
1. 滞在日
2011年2月12日~3月2日(実質18日間)
2. 訪問都市
台北・台中・台南・高雄・台東・花蓮
3. 会計報告
(1)総計 84,900円
(2)内訳
・支出 13,500元
(14,000元を出金し、残金500元)
→1日当たり 750元≒2,250円
・その他 11,000円(日本国内移動)
33,400円(羽田→松山)
4. 消費量
67本
5. 評価
(1)Sambi
・景 ★★☆☆☆
・食 ★★★☆☆
・人 ★★★★☆
(2)その他
・難易度 ★★☆☆☆ (宿泊/交通など旅行のしやすさ)
・再訪度 ★★★☆☆ (また行きたいか)
6. 世界遺産
なし
7. 総評
・まず何より人が親切。
・物価は懸念されたほどでもなく、心掛け次第で節約も可能
(飲んで食べて観光して泊まって2千円ちょい/1日なら許容範囲)
・確かにうまいものが多いが、全てが口に合うわけではないので、
敢えてこの評価。
・電車及びバスの交通網も発達。主要駅にはインフォメーション
カウンター(英語ok、時々日本語も)もあり、個人旅行にも適。
・5年ぶりの海外1人旅最初の国としてはまさにもってこいの国。
人にも恵まれ、期待以上のスタートをきることが出来た。
一波乱
無事にフィリピン、マニラに到着。
台湾にいる間にネットで調べたところ、
「マニラの空港は世界一最悪な空港。空港に泊まるなんてもってのほか」
「2010年8月、深夜空港に到着した旅行者が市内に向かう途中、タクシーが強盗に襲われ、運転手射殺。旅行者も・・・」
という情報があり、深夜の移動はダメ、空港泊もダメ、じゃあどうしたらいいねん。
とふてくされていたわけだが、なんのことはなく空港で朝を待ち(こんな感じ↓↓)、
タクシーで宿へ。
と、フィリピン入国後は特に何事もなかったのだが、問題はその前。
台北、桃園空港のセブパシフィック航空カウンターでチェックインをしようとパスポートを提示すると
「マニラ行きのチケット出して」
と係員から言われる。
「ネットで予約したから、ない」
と答えると、チケットがないと搭乗券を渡せないとのこと。だけどないもんはない。それに確実に予約もした。ので、こちらもノー。
すると、しばらくどこかに消え、とりあえずそれはokとのこと。
次に、
「帰りのチケットは持ってるよね」
と言われ、当然
「ノー」
と答える。すると、
「フィリピンから出国するチケットがないと、飛行機には乗せられない」
とのこと。またまた、ご冗談を。
確かに本でもネットでも『出国用の航空券を持っていることを条件に、21日以内であればビザ不要』との記載があった記憶がある。
ただし、そんなもんは他の国も同じで、ここ台湾だってそうだし、今まで行った国だって同様。
なのに、搭乗/到着/入国審査の際に、帰りの航空券の提示を求められたことなどなく、あんなルールは『あってないようなもの』なんだとばかり思っていた。
それが本当にあるとは・・・。
と驚いている場合じゃない。念のため
「マニラに着いたら3月18日のシンガポール行きを買うんだ」
(先に調べたところ、フィリピンの次の訪問予定国インドネシアには、直行便で行くよりもシンガポール経由の方が安い)
と言ってみたものの、残念ながら問題外との回答。
これはまずい。
このままでは、せっかくゲット出来そうだったチケットが受け取れないばかりか、台北までトンボ帰り。みんなにバイバイ言ったのに・・・
考えろ、考えろ、考えろ。
大丈夫。最悪はセブパシのカウンターで購入すればいい。
まずは何よりネットだ。
ネットカフェ?さっき見たらもう閉まってた。
無線LAN?ダメだ、飛んでない。
お土産屋さんに置いてあったフリーPC?これもNG、23時クローズって言ってた(この時既に23時半すぎ)。
ええいダメ元、
「Let me use the PC in your OFFICE!!」
(ダメ?)
(いい?)
(お願い・・・) ← すべてココロの声
すると、
「いいよ」
いいのーーーーー!?!?!?やったーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
この時の胸の高鳴り、なんと表現したらいものか。
よかった、これで飛行機に乗れる。
本当になんて親切なんだ台湾の人たちは。
ということで、事務所ではなく、航空会社のチケットカウンターを使わせてもらい、しばしばお客さんに話しかけられながら(ジャージ姿の係員がいるわけないじゃん)、無事に出国用の航空券を購入。
(写真を撮る余裕はあったらしい。けど時間ギリギリで、本当に指が震えた・・・)
旅程表を印刷させてもらい、再度チェックインカウンターに行って、ようやくチケットをゲット。
長かった。でも本当によかった。
係員の人たちに、心から深く、深くお礼を申し上げて来たことは言うまでもありません。
【今回の教訓】
・事前に十分な情報収集をすべし
・不測の事態に備え、空港には余裕を持って到着すべし
ちなみに『最悪はセブパシのカウンターで購入すればいい』と書いたが、後で聞いたところ、空港で購入すると正規料金のため、ネット価格の5倍以上でこれも問題外。
フィリピンの旅が波乱含みの幕開けになったことにするとなんだか幸先が良くないので、台湾の最終日に一波乱あったことにしよう。笑
とにかく、サンミゲルを飲んで一休みしたい。
台湾くるま事情
実は結構くるま好き、ということで、気が向いた時に各国のくるま事情についても触れたいと思います。
興味がない人には本当におもしろくないので、今回は読み飛ばしちゃいましょう♪
まず道路。とても良く整備されている。
島の西部には片側3車線の高速も走っており、道路状況は抜群。北東部でも工事をしている様子が伺えたので、いずれ高速が延伸されるのかな。
次にくるま。
やはり目に付くのは日本車。
中でもトヨタがダントツ。タクシーもほとんどがCamryかWish。台湾のCamryはかっこいい。
次が日産か。意外にホンダはほとんど見かけず、新車で良く見たのはマツダ。旧型車はほとんどなかったので、躍進が伺えます。
三菱はマツダと同程度か、ちょっと多いくらいか。売れ筋のLancerは、日本版より個人的には好み。MPVも比較的多し。
都心部ではベンツ・BMWも数多く見かけた。
ボディータイプとしてはセダンが圧倒的だが、先述のWishや三菱の○○(現地専用車なので分からん)、日産Livinaに代表されるような小~中型MPVのシェアも高い。
ちなみに、カーマニアがゴテゴテにいじっているようなくるまはほとんどなし。
比較的新しめの車両が多く、黒煙を撒き散らすようなオンボロ車はない。それでも街の空気が汚いのは、古い路線バスと、車より多いと思われるバイクのせいであろう。
スクータータイプの125ccバイクが日常の足となっており、日本のおかーちゃんたちが軽自動車に乗る感覚で、台湾のおばちゃんや、若いにーちゃんねーちゃんたち、もちろんおじさんたちも、バイクにまたがっている。
そして半分弱くらいの人が、そのバイクが出す排気ガスを吸うまいと、思い思いのデザインのマスクを着用。
ノーヘルは罰金とのことで、違反している人は少ない。多人数乗車はokらしいが、それでも子供を入れて4人までと、割と控えめ。
最後にまとめ。
台湾の中でも大きな都市しか訪問していないので、これに限ったことではあるが、九州の2/3程度と比較的狭い台湾では、その都市機能もかなり限られた範囲に集中しており、駐車スペースの関係からも大規模な伸張は見込めないのではなかろうか。
一方、都市部以外の地域においては、産業が更に発展し、所得が上がってくれば、そのポテンシャルはかなりあるように感じる。
積極的にくるまの自国内生産を推し進めている台湾。
需要の限られた国内向けに加え、そのオリジナリティを活かして海外向けにも輸出することが出来れば、更に発展の余地がある気がするが、それにはメーカー側の理解と協力が必要であり、簡単ではなかろう。
参考①
文中で日本版より好きと述べた台湾版Lancer
参考②
こんなかわいいくるまも。これ、アルファロメオなの?
中国語クイズ
11年4月3日更新:
回答を追加しました
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当たり前だけど、台湾は中国語圏なので、街には漢字の看板が溢れています。
分からないのもあるけど、半分くらいはなんとなく理解出来るかな。
(逆に漢字文化のない旅行者は本当に大変だと思う)
ということで、タイトルの通り、街で見付けた看板から、中国語クイズ~♪
楽しみながらチャレンジしてみて下さい。
【初級篇】
これはノーヒントで
美味って書いてあるので、これも食べ物かな
比較的最近放送されてた
(もともとそれを知らないと厳しい)
この国では車体が黄色で統一されています
【中級篇】
本のようですね。
【上級篇】
じっくり考えれば分かるはず
ちょっと当て字っぽいけど
これも難しいけど、きっと良く使ってるもの。写真の中にヒントあり
【番外篇】
日本語がかわいかったので(クイズではありません)
全10問、いくつ分かったかな?
さて、台湾の旅も今日で終わり。
もうすぐ宿を出発して、桃園空港に行き、深夜のフライトでフィリピンへと旅立ちます。
最後に今日の1枚。
台湾にもビッグイシュー。
それでは次回はフィリピンから。
引き続きご愛顧よろしく♪
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11年4月3日更新
回答:
1. たこ焼き(お好み焼きじゃなかったと思うけど・・・ちょっとあやしい)
2. どら焼き
3. フリーター 家を買う(にのが出てた昨年のドラマ)
4. タクシー
5. マレーシア
6. ロングバケーション(少し見えるアルファベットと、キムタクの髪の毛がヒントでした)
7. おでん
8. ホットドッグ(熱=ホット、中国語では狗がいぬ=ドッグ)
9. サイゼリア(これは難しい。音と看板の色がヒントだけど、そもそもこのファミレスを知らないと分からない)
10. マウス(裏の鍵盤を英語に訳すと鍵=キー、盤=ボードでキーボード。ここからコンピュータ関連を連想出来ると、ネズミ・・・おおマウス、とつながる?)
回答遅くなり、すみません。
再会#1
17日目。
早くも念願のこの日がやって来ました。
前にも書いたし、出発前に会えた方々にはお話させてもらってるけど、ぜひ旅先でいろんな人との再会を果たしたい。
「だって、海外で会えるなんて、なんだか素敵じゃん」
そう思っていたこの夢が、なんと1か国目にして叶いました。
台北で、記念すべき1番目の再会を果たすことが出来た人、それは・・・
大学の仲間、ゆーこ!!!
今日から台北出張ということで、貴重な台湾での夜の時間をいただいて、ふたり街へと繰り出しました。
まず、訪れたのが、上の写真↑↑のお店。
出国前、台湾に行ったことがある人に
「台湾のおすすめは?」
と聞けば、みんながみんな口を揃えた小籠包のお店、鼎泰豊。
http://www.dintaifung.com.tw/jp/index.asp
ゆうこによると「前回は1時間半待った」とのことで、相当待つかと思いきや、時間が早かったからかほんの10分弱で入店。
日本人に人気の店とのことで、日本人が多いのかと思いきや、店内はローカルでいっぱい。しかも若い人も結構いた。
店員さんは教育が行き届いていて、常にお茶を・・・
まぁそんな話はさておき、肝心の小籠包はと言えば・・・期待を裏切りません。
皮の中にはひたひたのスープ。
もっちもちの皮。
じゅわっと広がる肉のうまみ。
それ以上何かいりますか?
いるんです。
これに蟹みそが加わった小籠包があって、これがまたもう・・・言葉になりません。
ふたりで合計30個はいささか頼みすぎた感があったけど、ゆうこが世界一大好きだという食べ物だけでお腹いっぱいになることが出来、これ以上の幸福はなし。
その後は士林の夜市へ繰り出し、ちょこっとゲームしたり、お店街をぷらついたり、最後には名物タピオカミルクティーと、行列の出来る鶏(このサイズ↓↓)を食べて、大満足のうちに帰って来たのでした。
こんな風に旅先で再会出来るなんて本当に素敵なので、海外旅行/出張の際はぜひお声をおかけください。近ければ会いに行っちゃうかも?
ちなみに今のところ、インドネシア・シンガポール・マレーシア・タイ・ネパール・インド・トルコ・(スイス・)アメリカ・ペルーで友達・先輩と再会出来るかも、と期待しています。
本当に、今回の件名の「再会#」シリーズが続けばいいなぁ。
ということで、台湾最後の夜にふさわしい、素晴らしい夜でした。


















