地球一周 Sambiのたび。 -174ページ目

応援歌

昨年12月にとある方から教えていただいて聞き出したこの人↓↓の曲、




$地球一周 Sambiのたび。




特にこの「カーニバる?」って曲には、会社を辞める時や、羽田でみんなに見送ってもらった時など、節目節目で何度も励まされて来ました。









本当に元気の出る曲なので、よければ聞いてみて下さい。





個人的には「ありったけのLove Song」も好き♪







今日はあいにくの雨なので、市街地へ向かうバスターミナルまでは行ったものの、やっぱりやめて帰って来て、のんびりしています。

家事の日

いま、洗濯機をまわしながら、テレビを見たり、日記を書いたりしています。

(朝から黄金伝説の3時間スペシャルが)




昨日から泊まってる花蓮の宿、若い兄ちゃんがとっても親切にしてくれます。


「どっかうまい店ない?」


と聞けば、バイクで夜市のおすすめの店まで連れて行ってくれ、その後も市街地を案内してくれました。


ここもまた居心地がよさそう。


それでは洗濯が終わったみたいなので、これから乾燥機をかけに街まで行って来ます。

LANからの解放

こんばんは。


たった2~3日空いただけだけど、なんだかひさしぶりな気がする。

というもの、台東の安い民宿に泊まったら、インターネットがなかったのです。


思い返せばこれまでの宿では、無線が飛んでるか、LAN線が自由に使えるかのどちらかで、「昔はネットカフェに通ったもんだけど、便利な世の中になったものだなぁ」と喜んでたけど、その便利さに頼ってばっかりでいたのが実情。

ということもあり、今回、「つながった」or「つながれた」状態から開放されて、なんだか気分がよかったです。


まぁこんなにインターネットが使いやすい環境もこの国だからだろうし、この先もネットが使えないところはたくさんあると思うので、出来る時に更新するようにしたいと思います。


さて、前置きはこのくらいに、今日の昼までいた台東、めちゃくちゃ楽しかった!
まさに3拍子揃った3日の滞在でした↓↓


1 美景


台東市内からバスで30分くらい、山間の「知本(ジーベン)温泉」で下車。
ここは日本統治期に開拓された(?)由緒ある温泉地とのこと。


まずは山歩き。結構急な坂と階段を登った先には、白玉瀑布という滝。
四方八方を緑と岩に囲まれ、滝の音と鳥の声を聞きながら、汗をかいた後の水飛沫が本当に気持ちよかった。



地球一周 Sambiのたび。


下山後は共同浴場へ。その名前から、露天風呂みたいなのを想像するも、その実態はなんと個室。
手前に洗い場、奥に湯船のある小さな浴室が、横にずらりと10個くらい。更に2階もある様子。

しかも、特に料金はなし。いくらかの寄付をして、お風呂を使わせていただくのです。


湯量が本当に豊富で、湯船はものの1分もしないうちにいっぱいに。

少し硫黄のにおいが混じるその泉質は、サラサラではなく、ちょっとヌルっとした、肌になじむ感じのお湯。
おかげで肌がとってもスベスベに。笑




森林浴と温泉浴に癒されてきたのでした。






2 美食


この街、食べ物がこれまたうまい。


特に、毎年台東に来ているという旅行者に教えてもらった「水煎包」と「便富」。

「水煎包」は肉と野菜と春雨みたいなのをモチモチの餡で包んで、蒸し焼きみたいにしたもの。中の具は肉汁が溢れ、外の皮がもう・・・。更に辛いタレがまた絶妙で、これひとつで「この街に来てよかった!」と思うほど絶品なのでした。



地球一周 Sambiのたび。


食べかけの写真で失礼。おれの大きな親指と比べて分かるこのサイズ感。1個たったの18元。これとビールでお腹いっぱい。


続いて「便富」とはなんでしょうか。


これも日本統治期に日本人が持ち込んだ文化と言われる「弁当」のこと。台湾中どこでも、街を歩くと「便富」と書かれた看板をたくさん見掛けるし、駅や電車内には駅弁もあり。


変な話、どこ歩いててもこの「便富」の看板が掲げられてるもんだから、ずっと「国民性上(?)、下痢の人が多い国なのかなぁ」と思ってたんだけど笑、全然違いました。

基本的には持ち帰りが多いんだけど、店内のテーブルで食べることも可。おれがお店でいただいていると、ちょうどお昼時ということもあり、ひっきりなしにお客さんが。



地球一周 Sambiのたび。


ごはんの上には野菜に薄焼きオムレツ、揚げシュウマイ、お肉、厚揚げ豆腐(これは臭くなかった!)と盛りだくさん。


更に、このホイルの中に、メインの豚と何かの葉の包み焼きが。



地球一周 Sambiのたび。



これが台東出発前の最後の食事だったんだけど、この街の締めくくりにふさわしい至高の1品でした。これで70元。






3 美人


まず残念ながら女性ではありません。笑


が、本当に心の美しい男たちと出会いました。


台東最初の夜、ごはんも食べ、宿の共有スペースでビールを飲みながら日記も書き終え、さて、あとは歯を磨いて寝るだけなどと思っていると、ぞくぞくと集まって来る台湾人男性たち。

それぞれの手には、大量の酒や山のような食べ物。


聞くとどうやら遠くの町で暮らしている人が、週に3日、仕事(薬屋)でこの街にやって来て、宿泊するとのこと。
その人と、ここの宿のせがれが前からの友人で、週に2回、宿のせがれたち(4兄弟)と、その薬屋と、共通の友人とが集まって、総勢10人くらいで大宴会を繰り広げるとのこと。

そこにひょんなことから参加させていただくことに。


みんな客人として扱ってくれ、「酒飲め」「これ食え」といっぱい勧めてくれる。


コミュニケーションは、少しの英語と、たまの筆談と、ジェスチャーと、あとは笑顔。
たったそれだけだけど、お互いの意思は十分通じる。


近所のおいちゃんが食べ物持ってふらっとやってきたり、酒飲みに来たり、最初のメンバー以外にも入れ替わり立ち代わりいろんな人がやって来て、コミュニケーション出来て本当に楽しかった。


半分以上は58度もあるローカル酒を水割りかストレートで飲んでて、5~6人でビールを飲んでたんだけど、60~70本くらい?すごい消費量でした。




楽しい時間はあっという間で時間は12時をまわり、次の日もみんな当然仕事なので、ポツポツ帰る人も。


「さて、そろそろお開きかなぁ」なんて思っていると、アブラから


「アシャン、カラオケ~!?」


との声。どうせ明日早起きする必要もないので、最後までお供させていただきましょう。ということで外に行くのかと思いきや。



どこでしょう。



連れて行かれたのは宿の地下。なんと地下にカラオケルームが。まさかこんなところに。たった300元の宿なので、当然宿泊客用ではなく、自分たちが楽しむ用。すごい!


ちょこっと入ってた日本の曲を唄ったり、あとは名曲「乾杯」(長渕剛)の台湾語(中国語?)バージョンを大熱唱したりしながら、台日友好の時間を心行くまで満喫。



そして、週に2日間と最初に書いたけど、この日がその1日目。ということで、その翌日も同じメンバー±αで、深夜までの大宴会が繰り広げられたのでした。


 ちなみに文中補足説明。


  アブラ(人名): 

   「ブラ」が名前。台湾では男性の場合、名前の前に「ア」、もしくは

   後ろに「コウ」を付けて呼ぶとのこと。これは「~~ちゃん」みたい

   なもの。一緒に飲んでた仲間の呼び名が「アルー」「アミ」「ジャッ

   コウ」など。

  アシャン:

   何度訂正してもおれの名前を「しゃん」と間違えているようで、上

   記の「ア」を付けて「アシャン」。笑



以上、素晴らしい3日間を過ごした台東を後にし、次の街「花蓮(ファーリエン)」に向かう電車に揺られながら。


(たっぷり時間があり、すっかり長くなってしまいました)

2か国目確定

昨日は半分リサーチ、半分観光day。


次の渡航予定を決めるため、デパートの本屋さんへ。

(まだどうしてもネットより書き物の方が調べやすい・・・)


なんとなく台湾の次はフィリピンかなーと思っていたので、それは確定。


で、


「海行きたいなー」


とか


「せっかく群島国(そんな言葉はない?)なんだから、小さな島にも足を延ばしたいなぁ」


などと思ってはいたものの、


・ノービザで滞在可能なのは21日

・フィリピン北部のライステラスには絶対行きたい

・世界遺産もいくつかまわりたい

・マニラからふらっと行けるビーチもある


ということで、とりあえずマニラまで行き、北部をまわってそれでも余裕があるorビザを申請してでも島に行きたいと思えばルソン以外にも行くし、それほどでもなければ21日以内に次の目的地に出国することで結論付け。



で、いま高雄だけど、これから台東→花蓮→台北と北上する日程も考え、マニラ行きは3月2日に決定。


早速フライトも予約。LCCのセブパシフィック航空。

http://www.cebupacificair.com/web-jp/index.html


片道1万円弱。


もっと早く予約してれば6千円くらいで乗れたのに・・。今後の参考にしよう。まぁそれでも1万円。


ちなみに関空からフィリピンにも飛んでるので、格安でフィリピン旅行したい人にはいいかも。



そんな感じで、今日はこれから台東へ。

今回もバスかと思いきや、昨日ターミナルで調べたところ、電車の方が時間も短く、安かったので、今日は電車の旅。



それでは。




・・・あっ、昨日の残り半分、観光は、こちら。



地球一周 Sambiのたび。


地球一周 Sambiのたび。


補足したいんだけど、電車の時間があるので、とりあえずこのへんで。


まずは写真でお楽しみ下さい。

水辺で過ごす1日

9日目。



日中は、宿近くの船着場からフェリーでほんの5分の島へ。


都会の喧騒から離れ、そこはまさに高雄の人たちの、休日の憩いの場所。

今日は最高気温が26度とあたたかく、陽がさし海風も吹いて、気持ちいい気候。

家族連れ、友人、カップルなど、本当に多くの人たちが、浜辺や公園で、思い思いの時間を過ごしていました。


そんな中、波の音と、どこからともなく流れてくる台湾民謡の音色と、人々の声を聞きながら、ゆっくり本を読んだり、ちょっとうたた寝をしてみたりと、心穏やかに、ゆったり日曜の昼を満喫。



地球一周 Sambiのたび。
(島へ渡るフェリーから、本土を望む)


地球一周 Sambiのたび。
(おれの視点から)








日暮れ後は、ちょうど今時期に開催されるというランタン(燈)フェスティバルを見に、市内中心部を流れる愛河、通称「ラブリバー」へ。


市内の学校の生徒たちや、各組合の人たちが、一生懸命製作したであろう燈篭アートも見事なれば、橋などを彩るイルミネーションも一見の価値あり。



地球一周 Sambiのたび。






しかし何よりよかったのは、橋のたもとで行われていたフリーライブを見られたこと。


何千人もの人たちが、昼とは打って変わって肌寒く冷え込んだ夜空の下、音楽に酔うさまを見つつ、自分もその世界に浸ることが出来た。



地球一周 Sambiのたび。
(巨大な野外ステージ)


地球一周 Sambiのたび。
(光の演出もまた一興)


地球一周 Sambiのたび。
(なんだかキレイだったので)




昼は海、夜は河と、水辺で過ごした1日。



とても有意義な日曜日でした。